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ウォン・カーウァイ(王家衛)の映画

ウォン・カーウァイ(王家衛)の映画

ウォン・カーウァイ(王家衛)は香港・中国の映画監督です。

「恋する惑星」「楽園の瑕」「花様年華」「グランドマスター」などの映画を撮ってきました。1990年代はポップかつ重い映画、最近は渋い作品になっています。

ウォン・カーウァイDVDコレクション デジタル・リマスター版

〔収録内容〕DVD5枚

  1. いますぐ抱きしめたい…本編約99分、特典に予告編集
  2. 欲望の翼…本編約95分、特典に予告編集
  3. 恋する惑星…本編約102分、特典に予告編集
  4. 天使の涙…本編約98分、特典に予告編集
  5. 特典ディスク…「恋する惑星」「天使の涙」の予告編や関係者ンタビューなど

5作品(5枚)を収録した初回限定生産のDVD-BOXです。

人物と企業

クリストファー・ドイル(杜可風):王家衛映画の遠近レンズ

クリストファー・ドイル(杜可風)は1952年にオーストラリアのシドニーに生まれたカメラマン。自然光を活かしたカメラワークに定評あり。水の描写も上手です。後で述べる経歴からはドイルの能力が海(つまり水)から形成されていることがわかります。
2019.09.10
人物と企業

ウィリアム・チャン(張叔平):王家衛映画のデザイナー

ウィリアム・チャン(張叔平)は香港を代表する美術監督。ウォン・カーウァイ(王家衛)の作品に大きな貢献をしてきた衣装デザイナーで、台湾女優のブリジット・リン(林青霞)が唯一安心できる衣裳担当としても知られます。
2019.09.10
モードの歴史

ウォン・カーウァイ映画に出演したキャスト一覧

ウォン・カーウァイ監督の映画に出演したキャストを写真入りで紹介しています。縦に俳優名、横に作品名を公開順に並べています。俳優の写真は全部同じものばかり使っている点、ご了承ください。いずれもウォン監督作品からのキャプチャです。
2019.06.07
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王家衛的映畫世界:ウォン・カーウァイ監督映画の教科書

本書はウォン・カーウァイ監督映画を全て取り上げ、監督や作品を論じたものです。監督作品全体に対する総論、作品別の論文、そしてテーマ別の論文に分けたものです。論文としてもエッセイとしても読めるので、一冊手元に置かれるのが良いかと思います。
2019.06.07
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ブエノスアイレス:アルゼンチン・タンゴに決別する時

ブエノスアイレスはウォン・カーウァイ監督が1997年に公開した映画です。この映画はウォン監督にとって初の本格的な海外ロケ。街の風景と人の心、男と男、先輩・後輩、息子と父、それぞれが引き合い反発し合う寓意(アレゴリー)の映像美が見物。
2019.09.10
映画批評

楽園の瑕:時間と愛と記憶をテーマにカタストローフ充満

「楽園の瑕」は金庸の有名な小説をもとにしたウォン・カーウァイ監督の映画。時間と愛と記憶をテーマにしたカタストローフ充満の時代劇。恋情だけで人を切り倒す剣士たちのチャンバラや秘技が見事でキャストたちの独白が引き締まり散文的に仕上がっています。
2019.09.10
人物と企業

ウォン・カーウァイ(王家衛):雑踏のミスや孤独を描く

ウォン・カーウァイ(王家衛)は1958年7月17日に上海で生まれた映画監督です。ショート・ストーリーに長け「都会の中のすれ違い」や「群衆の中の孤独」をテーマにした名作がいくつかあります。このページでは経歴やフィルモグラフィーをまとめています。
2019.09.10
写真批評

王家衛映画「グランドマスター」にみる旗袍

ウォン・カーウァイ(王家衛)監督『グランドマスター』から旗袍(チャイナ・ドレス)の場面を集めました。旗袍は中華圏の代表的な衣装でした。私はこの映画に見られる様々な旗袍を紹介します。
2019.06.07
映画批評

2046(王家衛映画):概要から舞台裏や衣装まで解説

2046 2046 は2004年に公開されたウォン・カーウァイ(王家衛)監督の映画で、一部は前作「花様年華」を引き継いでいます。原作は、短編を得意とする香港の小説家ラウ・イーチョン(劉以鬯, Liu Yichang)の『酒徒』。美術・衣装担当はウィリアム・チャン(張叔平)、カメラ撮影はクリストファー・ドイル(Christopher Doyle)、クヮン・プン・レオン(Kwan Pun Leung)、ライ・イゥファン(Lai Yiu-fai)。
2019.09.10
映画批評

若き仕立屋の恋(王家衛映画):概要・裁縫・旗袍を解説

ウォン・カーウァイ『若き仕立屋の恋』は原題「手」が示す通り、仕立屋の「手」に注目した作品です。制作した旗袍を届けに行く過程で仕立屋と顧客の二人は徐々に男女として「縫合」していき、最終的には女性の患った伝染病により無惨に関係が「裁断」される経緯が描かれています。
2019.09.10
映画批評

グランドマスター(王家衛の映画):概要・カンフーの意味・旗袍

グランドマスター : この映画は現実のカンフー(葉問)が映画のカンフー(李小龍)に転換する時代を描いた作品です。一つの時代が終わったことを感じました。周知のように、この映画は、ブルース・リー(李小龍)の実際の師匠だったイップ・マン(葉問)を取り巻く、厳しい時代の中国カンフー史(功夫史)が題材です。極寒でも映像は熱いです。雪が綺麗でした。
2019.09.10
映画批評

恋する惑星(王家衛):錯綜した距離感を楽しむ方法

ウォン・カーウァイ監督作品から不思議な距離感について述べています。「恋する惑星」は狭く雑然とした重慶マンションとその周辺を舞台に5人がみせる束の間の恋。大きな物語を排除し、さまざまな笑いや切なさをワンシーンの威力に込めた新しいスタイルです。
2019.09.10
映画批評

花様年華(王家衛映画):濃厚なエロスが嗅覚に忍び寄る

花様年華 in the mood for love は中国・香港の映画監督王家衛(ウォン・カーウァイ)の作品で、2000年に公開されました。主演女優と助演女優は、合わせて20着を超える旗袍を着たことで話題を呼びました。除幕をはじめ、濃厚な赤色はこの映画の一つの主題です。途中で主演女優が赤のコートを着ていました。主演俳優と逢瀬を続ける密会場所へは赤のカーテンが並んだ廊下を歩きました。原作は、短編を得意とする香港の小説家劉以鬯( Liu Yichang)の『對倒』。
2019.09.10
映画批評

欲望の翼(王家衛映画):後半でテンポと磁場が変動

ウォン・カーウァイの監督2作目となる「欲望の翼」は鳥に見立てられた男の半生記です。登場人物たちがエネルギッシュに動き回ります。前半と後半でテンポと磁場が大きく変わる地殻変動が心地よく、キャストたちの表情や言動がとても活き活きしています。
2019.09.10
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