テーラリング記事一覧

テーラリング

テーラリング Tailoring は洋裁技術を指します。1375年にイギリスで鋼鉄針が開発されてから毛織物を縫合する時に針が折れない技術段階に到達しました。その後、欧州では様々な技術が進行しました。
この写真は、ドレーピング、採寸、デッサン、裁断、縫製の全てを表す珍しい場面を写しています。裁縫をトータルに示す点で素晴らしい写真です。via 無料の写真: 仕立て, 供, コスチューム, アパレル, ファッション, 縫製 - Pixabayの無料画像 - 2575930

肩縫線 : shoulder seam line

肩縫線 : 人体の肩に該当する箇所にある縫目。布を節約する目的や肩の張りを強める目的で利用されます。たいていの衣服に見られます。肩縫線は身頃を前後に分け、肩と袖とを分けます。小分けするこの線はまさに洋裁・洋服らしさを示しています。そして、腕環(アーム・ホール)に接しているため、衣服制作で最も難しい箇所の一つです。

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Jan 2018, Leilei @Wechat : 百看不厌的配色

Jan 2018, Leilei @Wechat / 和服老料 vintage button,这件最终决定自己收了,我自己都没旗袍穿了。 / 百看不厌的配色。 / Blythe娃娃的和服多多,旗袍少少。一开始是他建议我可以尝试给她做几件旗袍,然后我在网上查了一下娃娃价格,中古的都要上万日元一个(不带衣服)。后来他看了看说,算了,你还是做真人穿的旗袍吧!

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貫頭衣からテーラリングへ : 大丸弘「西欧型服装の形成」を読む

大丸弘「西欧型服装の形成」の印象を部分的に要約。先週と今週で一番衝撃だったのは、貫頭衣の説。貫頭衣は原始的な衣服で、布を縦長(多分)に使って、真ん中を頭部程度にくり抜いてザックリ被った上体衣です。貫頭衣の普及からTailoring技術の形成まで、ヨーロッパの裁縫の発生を丁寧に読み説いています。

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和服の洋服化 2 : 綿入の消滅とテーラリング化

和服はチョゴリ、旗袍、アオザイ等と同様に、洋裁の導入で変化した民族衣装の一つです。ここでは特に和服の洋服化を簡単にまとめ、その内、変化要素の一つである綿入の消滅を中心にスリム化&ボディ・コンシャス化の点からまとめています。

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和服の洋服化 1 : 衿元・胸元と端折り

19世紀和服と20世紀和服にみられる 衿元・胸元と端折りの関係 を検証します。19世紀和服に比べ20世紀和服は様々な緩みや弛みを排除しましたが、衿元・胸元がピンと張って、他方で端折りもほぼ平坦にさせるというのは、布が平坦である以上、不可能です。

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普通袖 : 奇妙なファッション用語の意味

普通袖 : 英語のset-in sleeveの訳語です。set-in sleeveは、布を身頃部分と袖部分に裁断した後に縫合した袖や技術を指します。日本語では袖付けや袖縫い、中国語では接袖や装袖といいます(岩本真一「近現代旗袍の変貌―設計理念と機能性にみる民族衣装の方向―」『大阪経大論集』第66巻3号、2015年9月、128頁)。普通袖とは洋裁を基準とした「普通」です。

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パターン : pattern – 説明と略史 –

パターン pattern とは、型・原型、模型、様式、見本のことです。中国語で紙様、裁剪様板。ファッション用語としてのパターンは以下の2つに大別されます。特に2点目、型紙としてのパターンは、アパレル産業や裁縫作業において用いられる意味です。

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ダーツ : darts

洋裁の一大技術ダーツを説明しています。ダーツ darts とは平面の布地を立体的な人体に合わせるために取る摘みや摘み縫いのこと。英語でdartsかdart、投げ矢の意味から来ています。ダーツは衣服に立体性と緊縮性を得るための重要な洋裁技術で、現代の旗袍、着物、アオザイなどにも使われています。

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ギャザー : gather

洋裁の一大技術 ギャザー を説明しています。ギャザーとは、平面の布を縫い縮めて立体化させる作業(洋裁技法)。または、それによって作られた皺や襞のこと。ギャザーは英語で「gather」と記し、一つに集めるを意味します。作業を指す場合はギャザリング gathering とも。対語的な用語に、フラットやタイト。

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ラグラン・スリーブ : raglan sleeve

アオザイに取り入れられているラグラン・スリーブの構造や利点を説明しています。ラグラン・スリーブは、襟ぐりから脇下に切替線を設けて袖布を縫いつける方法。または、それによって付けられた袖のことをさします。スリーブの中で有名なひとつです。

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