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ナイロン記事一覧

ナイロン

ナイロン Nylon : 合成繊維の一種でポリアミド系に属します。1936年にアメリカのデュポン社のカロザス博士らの研究チームが開発し、1938年に特許を取得しました。ナイロンはストッキングの素材として最も有名です。合成繊維の中でも最強で、摩擦強度がずば抜けていて耐水性も高いです。また染色性も高いので柄物ストッキングが流行するきっかけになりました。用途は広く、ストッキングをはじめ、婦人服、ブラウス、ワイシャツ、レインコート、水着などに使われます。⇒ナイロン・ストッキングの詳細

旗袍 : 世界で最も知られた民族衣装の概説と歴史

旗袍 qipao とは、スーツを除けば旗袍は世界で最も知られた民族衣装です。スリット(開衩)、立領(詰襟、チャイナ・カラー)、斜め開きの襟(大襟)、首→右肩→右脇腹へ規則的間隔で留めるチャイナ・ボタンなどで有名なドレスです。旗袍の英語表記は qipao (チーパオ)。英語文献では長衫(cheongsam)、つまり長い着物と表記されることもしばしば。厳密にはチャイニーズ・ドレスですが、日本ではチャイナ・ドレスとよく呼ばれます。

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ミニ・スカートの考案者 : クワントかクレージュか…あるいは?

ミニ・スカートの考案者 : イギリスのマリー・クワントだと言われます。たとえば、1950年代後半からロンドンでDolly Birdと呼ばれた女子たちが既製スカートの丈を自分で短くする流行を受け、1958年頃にマリー・クワントは最初のミニ・スカートを販売したようです。ただし、男女を問わず人類は、貫頭衣を着ていた時代から既に膝頭を出してミニのドレスやスカートを着ていたのですから、本当の開発者は古代人といわねばなりません…。ここでは、戦後のミニ・ドレスやミニ・スカートはどのように搭乗してきたのかという点に絞って見ていきます。

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ナイロン・ストッキング : デュポン社の開発から販売まで

ナイロン・ストッキングとは1930年代にアメリカで開発されたナイロンで作られたストッキングのことです。ナイロン・ホーズとも呼ばれます。1940年に販売されて以来、それまでの絹製・木綿製などのストッキングを駆逐していき、今では女性用ストッキングの圧倒的な位置に立っています。

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ストッキング : 歴史と種類

ストッキング Stocking とは爪先から大腿部分を密着して覆う靴下のことで、主に編まれた靴下を指します。アングロサクソン語の木製編針(ストック stock =木の枝)を用いていたことが語源です。特に肌の色が透ける程度に薄手のものをストッキングと呼び、肌が透けないのはタイツといいます。日本語で長靴下、英語で hose または hosiery ともいいます。

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アンドレ・クレージュ : André Courrèges

アンドレ・クレージュ André Courrèges / Andre Courreges は機能性を重視した女性用軽装を推進した、前衛派の男性裁縫師・ファッション・デザイナー(1923-2016)。1965年のミニ・スカート(ゴーゴー・スカート)と平底ブーツ(ゴーゴー・ブーツ)、1967年の全身網タイツなどで有名ですが、他にも様々な革新性を持っています。

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フェティシズム : fetishism

フェティシズム(略してフェチ)とは「迷信の対象、盲目的崇拝の対象、呪物対象」などの意です。また「部分的な物や切り離された物への愛着」の意味もあります。フェティシズム(fetishism 呪物崇拝)が極度になれば「性的倒錯」「異常性欲」の意も持つといわれてきました(その批判は後述)。

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繊維 : その種類と考え方― 天然繊維と化学繊維―

このページでは、天然繊維と化学繊維の種類と考え方を学びます。繊維は2種類に大別できます。人間に外在する動植物の一部分を加工する繊維と、石油などの鉱物資源・鉱産資源を化学処理して製造する繊維です。

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