民族衣装記事一覧

民族衣装

民族衣装 : 世界各地で固有に着用されてきた衣装。19世紀までの衣装は民俗衣装と記す場合もあります。20世紀の長いグローバル化で多くの衣装が洋服の要素を取り入れ、それに並行して民俗は民族に取捨選択されました。
民族衣装 native costume

Jan 2018, Leilei @Wechat : 百看不厌的配色

Jan 2018, Leilei @Wechat / 和服老料 vintage button,这件最终决定自己收了,我自己都没旗袍穿了。 / 百看不厌的配色。 / Blythe娃娃的和服多多,旗袍少少。一开始是他建议我可以尝试给她做几件旗袍,然后我在网上查了一下娃娃价格,中古的都要上万日元一个(不带衣服)。后来他看了看说,算了,你还是做真人穿的旗袍吧!

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民族衣装絵事典 装いの文化をたずねてみよう

本書は世界各地の民族衣装を紹介した本です。子供向けに絵図や写真を豊富に使っているので、民族衣装を理解しやすくなっています。文章には全ての漢字によみがなが振られているので、親子で読んだり子供一人で読んだり、楽しく読めます。また、本書を勧める理由は民族衣装への偏見のない、平坦な理解にあります。洋服の民族衣装への影響を明記している点は類書には見られません。

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2017年の人気記事 : 1950年代への回帰?

2017年の人気記事 : 以下に上位20記事をお知らせいたします。1位と2位の記事は、学生の一人から、とある衣装について質問されたのがきっかけです。教え子とあれこれ会話した内容を参考に、衣装の2017年1月に調べまくった記事を2つに分けて投稿しました。

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中森明菜 Desire : ニュー・キモノの例

中森明菜は Desire の曲だけ、テレビでもシングル・レコードのジャケットでもニュー・キモノを着ていました。しかし、中森明菜を例に出してニュー・キモノがブームになったとか、今後も着物・浴衣の復活可能性はあるとか言われても、薄幸・明菜のファンだった私としては…

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和装の洋装化 : 羽織と下着の登場

和装の洋装化 : このページでは、羽織、20世紀前半の下着、現代の下着の登場から和装の洋装化を考えています。20世紀になると、19世紀和服(着物)の持っていた綿入の習慣が消滅し、着物は薄着になりました。それに伴い、羽織やコートを着る習慣、および下着を付ける習慣が形成されました。

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和服の洋服化 2 : 綿入の消滅とテーラリング化

和服はチョゴリ、旗袍、アオザイ等と同様に、洋裁の導入で変化した民族衣装の一つです。ここでは特に和服の洋服化を簡単にまとめ、その内、変化要素の一つである綿入の消滅を中心にスリム化&ボディ・コンシャス化の点からまとめています。

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和服の洋服化 1 : 衿元・胸元と端折り

19世紀和服と20世紀和服にみられる 衿元・胸元と端折りの関係 を検証します。19世紀和服に比べ20世紀和服は様々な緩みや弛みを排除しましたが、衿元・胸元がピンと張って、他方で端折りもほぼ平坦にさせるというのは、布が平坦である以上、不可能です。

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着物の写真 1933年 をみて思うこと…

着物の写真 : 経済史、日本経済史などの研究で写真を安易に使うと、非常に恣意的で説得性の無いことが生じます。その事例としてペネロピ・フランクスの論文で取り上げられた1933年の着物の写真を紹介し、その論文を批判しています。着物の写真を見せたところで、着物着用の根強さを述べたことにはなりません。

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世界旅行 民族の暮らし 着る・飾る

民族衣装の本はいくつか持っているので不要かと思いながら確認すると、責任編集者に大丸弘と記されているので迷わず購入。出版された1982年当時、国立民族学博物館の新進気鋭を集めた図鑑であり、硬質な論文集でもあります。

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黄金比 : 東アジア民族衣装への応用

黄金比 golden ratio(黄金分割)という人類の慣性は、中華圏の旗袍、日本の着物、朝鮮のチョゴリ、ベトナムのアオザイ等、東アジア民族衣装の変貌の基点に働いています。この記事では、写真も交えて、 東アジア民族衣装への黄金比の応用を簡単にまとめています。この黄金比は上半身を短く見せ、脚を長く見せる工夫が凝らされています。

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