秋コーデに欠かせないデニムジャケット特集

モードの意味と関連用語

ファッション用語集

デザイナー(設計師):言葉の意味と変遷

デザイナー designer とは設計、意匠、計画などの意味を持つデザイン業をする人(設計師)。ファッションの分野においては、印象や主張を衣服の形態として具現化させる役割を果たします。古来から人間は衣服を設計し裁縫してきました。19世紀フランスではその工程が分化し、設計部門(デザイン部門)が肥大化し始めました。そしてデザイナーが独立職(独立色)を強め、主導的立場になっていきました。
2019.04.01
批判と理論

アパレル apparel:言葉の解説と辞典の誤解

アパレル apparel は英語の古語で、衣服や衣類を意味し、紳士服、婦人服、子供服の総称です。広義では靴やアクセサリーを含みます。アパレルに既製服の意味を持たせるのは間違っています。
2019.06.23
批判と理論

ファッション史研究の問題:ダメな研究と良い研究の見分け方

ファッション史研究(衣服史研究や服飾史研究など)は消費に注目し生産を無視する傾向があります。このページでは、なぜ衣服史研究はダメ(駄目)なのかについて理由を述べ、ダメな研究と良い研究の見分け方を説明しています。
2019.06.09
トピック

ミニスカートの考案者:クワントかクレージュか…あるいは?

ミニスカートの考案者 : イギリスのマリー・クワントだと言われます。たとえば、1950年代後半からロンドンでDolly Birdと呼ばれた女子たちが既製スカートの丈を自分で短くする流行を受け、1958年頃にマリー・クワントは最初のミニスカートを販売したようです。ただし、男女を問わず人類は、貫頭衣を着ていた時代から既に膝頭を出してミニのドレスやスカートを着ていたのですから、本当の開発者は古代人といわねばなりません…。ここでは、戦後のミニ・ドレスやミニスカートはどのように搭乗してきたのかという点に絞って見ていきます。
2019.08.22
批判と理論

モードはモデラートをどう見るか:モードが刻む最新基準

モードと名前の付いた学校や商店は色々あります。どのような形にせよ、モードはそのつど最新の規準を刻みます。このページでは、服飾で最も重要かつ最も漠然としたモード(mode)について、モデラートとの関係から考えています。
2019.06.23
書籍批評

モデラート・カンタービレ:恋愛エクスタシー5秒前

モデラート・カンタービレ : マルグリット・デュラスの小説 から恋愛のモードとエクスタシーを考えています。
2019.03.23
批判と理論

モードとファッションの関係:辞書や映画から途上国日本の文化を考える

モードとファッション : このページではフランス語と英語を参照して、モードとファッションの関係を考えています。現代からみて、モードに高級なファッション、ファッションに俗的なファッションを当てはめるのは妥当でしょうか…。21世紀が Mode or Fashion を乗り越えたとしても、Mode and Fashion は未だにカオスにいると思います。結論付けは難しいのですが、皆さんと一緒に考えたいと思います。
2019.06.23
批判と理論

モードと中国:ピエール・カルダンの動向

21世紀の幕開けとともに中国の経済発展の結果に目覚ましいものがあったのは周知の通りです。中国のブランド・ビジネスでは一つの動向としてピエール・カルダン(Pierre Cardin)が注目されます。中国の経済発展は順応を超えて買収の動向に向かっています。かつての日本の経済発展よりも遥かに巨大な資本が動いています。
2019.04.03
書籍批評

ロラン・バルトのモード論集:シャネルVSクレージュ

ロラン・バルト『ロラン・バルト モード論集』を書評しています。大著『モードの体系』よりも噛み砕いてわかりやすい、ロラン・バルトの初期のモード論集です。
2019.03.23
人物と企業

アンドレ・クレージュ:構成的でシンプルなアイデアをもつデザイナー

アンドレ・クレージュ André Courrèges / Andre Courreges は機能性を重視した女性用軽装を推進した、前衛派の男性裁縫師・ファッション・デザイナー(1923-2016)。1965年のミニスカート(ゴーゴー・スカート)と平底ブーツ(ゴーゴー・ブーツ)、1967年の全身網タイツなどで有名ですが、他にも様々な革新性を持っています。
2019.08.22
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