新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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ヘルムート・ニュートン

書籍評論

People in Vogue

People in Vogue は『Unseen Vogue』の姉妹版で、こちらは雑誌「VOGUE」の写真から著名人を集めたものです。王女、ロック・スター、モデル、俳優、社交界の花、世界的指導者、等々が惜しみなく出てきます。
2018.12.30
書籍評論

ヘルムート・ニュートン写真集

ヘルムート・ニュートン写真集 : ベルリン新ナショナルギャラリーで行なわれたヘルムート・ニュートン写真展の図録として作られたものです。1920年にベルリンに生まれて以来、知性と芸術の最先端に位置するこの都市と関わり続けてきた写真家の80歳を祝福する本でもあります。
2018.12.30
モード理論

モードとファッション : 途上国日本のファッション文化

モードとファッション : このページではフランス語と英語を参照して、モードとファッションの関係を考えています。現代からみて、モードに高級なファッション、ファッションに俗的なファッションを当てはめるのは妥当でしょうか…。21世紀が Mode or Fashion を乗り越えたとしても、Mode and Fashion は未だにカオスにいると思います。結論付けは難しいのですが、皆さんと一緒に考えたいと思います。
2019.01.14
書籍評論

モードの帝国 : 男性モードは黄昏に、女性モードは誘惑に

山田登世子『モードの帝国』を書評しています。20世紀末に訪れた高度消費社会のもとで、男性のモードが黄昏に向かったのと逆に、女性のモードは誘惑を増し、男女間の性の在り方(エロス)を変容させました。モードの帝国 は男女を形(表象)から捉えて、エロス変容の光景を語ります。
2018.12.30
キーパーソン

エマニュエル・ウンガロ : Emanuel Ungaro

エマニュエル・ウンガロ Emanuel Ungaro は、1933年にフランスのエクサンプロバンスに生まれたイタリア人ファッション・デザイナーです。テーラーだった父のもとで22歳まで紳士服の裁断、縫製、仮縫いの技術を学びました。学校を卒業した後、クリストバル・バレンシアガの店やアンドレ・クレージュの店で働きました。
2019.01.14
キーパーソン

ヘルムート・ニュートン : Helmut Newton

ヘルムート・ニュートン Helmut Newton は1920年にドイツのベルリンに生まれたの写真家です。エロティックで挑発的な作品や退廃的でスキャンダラスな作品をたくさん撮し、従来の明るく健全なファッション写真のイメージに挑戦したとされます。が、私見ながら、ヘルムート・ニュートンはヌードをモードに格上げしたかったのかなと感じます。
2018.12.30
書籍評論

ヴォーグ : VOGUE

ヴォーグ Vogue は1892年にアメリカで創刊したファッション雑誌です。ファッション誌の代名詞になるほど有名な女性雑誌です。ヴォーグ は「流行や人気」の意味をもつことから、この雑誌は文字どおり新しい流行を先取りした流行雑誌ともいわれます。
2018.12.30
モードの日記

躍動感のある揺れ : フォト・アートの誕生

躍動感のある揺れ : マン・レイ写真展を2回にわたってみに行ってきた。予感として楽しみにしながら、それに答えてくれるかのように私の目を惹いたのは、シュルレアリストの写真家とあって想像しがちなマネキンを被写体とした写真群ではなく、他ならぬパリの風景写真であった。
2018.12.30
モードの日記

マネキンと産毛 : ヘルムート・ニュートン写真展

マネキンと産毛 : 以下の記事は2002年5月26日に書いたものを構成し直したものです。80歳を記念にして催されたヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)の写真展が梅田大丸で催されていたので、出かけたついでに寄ってみた。1時間半ほどだったが気楽に熱中した展覧会は初めてだった。写真展に合わせて以下の写真集が発売された。
2018.12.30
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