ギャルソンヌ・ルック記事一覧

ギャルソンヌ・ルック

ギャルソンヌ・ルック : 少年風衣装、軽装のボーイッシュの総称といわれてきました。1910年代・20年代の代表的衣装です。ギャルソンヌ・ルックは欧米に留まらず世界的に流行し、モダン・ガールとよばれた女性の都市遊民の典型的なファッションとなりました。
ギャルソンヌ

クレア・ウェスト : Clare West

クレア・ウェスト Clare West は初めて映画会社の専属デザイナー(スタジオ・デザイナー)になった人物です。無声映画の時代にアール・デコ調のデザインを特徴としました。セシル・ブラウント・デミルで働いた後、女優姉妹のノーマ・タルマッジとコンスタンス・タルマッジと契約。彼女のたちの出演する映画衣装をデザインしました。

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2017年の人気記事 : 1950年代への回帰?

2017年の人気記事 : 以下に上位20記事をお知らせいたします。1位と2位の記事は、学生の一人から、とある衣装について質問されたのがきっかけです。教え子とあれこれ会話した内容を参考に、衣装の2017年1月に調べまくった記事を2つに分けて投稿しました。

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グレタ・ガルボ : Greta Garbo 黄金時代の名女優

グレタ・ガルボ Greta Garbo (1905-1990) は、スウェーデンのストックホルム生まれの映画女優です。ハリウッドではMGM社の代表的な女優となり、ギルバート・エイドリアンが多くの衣装デザインを担当しました。私には、後のカトリーヌ・ドヌーヴ、林青霞、岩下志麻に繋がります。

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モード・イン・ハリウッド : 映画衣装の入門書として最適

『モード・イン・ハリウッド』は、ハリウッド映画と衣装の見えないドラマを掘り起こして、ファッション業界誌「繊研新聞」にサタデー・スペシャルとして連載を続けている一部をまとめた本です。映画のクレジットにデザイナー名は出てきますが、きちんと映画を論じた批評や評論に服飾を焦点にしたものはほとんどありません。映画と衣装の関係を知りたい場合、この本から出発するのがお勧めです。

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シから始まるファッション用語

シから始まるファッション用語をまとめています。

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女性美基準の変化 : ヨーロッパの絵にみる強調箇所の推移

女性美基準の変化 : このページでは、中世から20世紀初頭までの絵を数点みて、ヨーロッパの女性美基準がどう変化したかを概観しています。身体の輪郭や強調箇所は時期によって異なります。腹部が強調された時代から男性風平坦(flat boy-like)に至る時代までを大まかに見ていきましょう。

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旗袍 : 世界で最も知られた民族衣装の概説と歴史

旗袍 qipao とは、スーツを除けば旗袍は世界で最も知られた民族衣装です。スリット(開衩)、立領(詰襟、チャイナ・カラー)、斜め開きの襟(大襟)、首→右肩→右脇腹へ規則的間隔で留めるチャイナ・ボタンなどで有名なドレスです。旗袍の英語表記は qipao (チーパオ)。英語文献では長衫(cheongsam)、つまり長い着物と表記されることもしばしば。厳密にはチャイニーズ・ドレスですが、日本ではチャイナ・ドレスとよく呼ばれます。

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エドワード・モリヌー : イギリス王室のお抱えデザイナー

エドワード・モリヌー Edward Molyneux は、1894年、イギリスのハンプステッド生まれのファッション・デザイナー。作品は清楚で上品なのが受け、イギリス王室のドレスを全て任されるようになった。第1次世界大戦中、陸軍大尉として従軍し、片眼の視力を失う。通称「キャプテン・モリヌー」は、この時につけられた。負傷のため、戦後、王室向けのドレス製作はノーマン・ハートネルに代わった。

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ユニセックス unisex : Looks, Twiggy, LGBT, etc…

ユニセックス unisex とは男女の性が結合された状態を意味し、「男女の区別がない」の意。簡単にいえば「男女兼用」。モノ・セックス(単一の性)、ノン・セックス(性無し)も同義。元々、ユニ(uni)とは「unite」の接頭語で結合するの意。ユニセックス・ルックは、トランス・セクシャル・ファッションとも呼ばれ、男女の性別を超越したファッションの総称です。

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ジャン・パトゥ : Jean Patou

ジャン・パトゥ Jean Patou は、1888年にフランスのノルマンディーのバスタ地方で、皮革商の息子として生まれたファッション・デザイナー。1920年~1930年代に活躍したジャズ・エイジを代表する、フランスの有力なクチェリエ。早期にスポーツ・ウェアを開拓しました。

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