オシャレなフラットシューズたち

婦人画報のバックナンバーと解説

婦人画報は同名の会社が刊行してきた婦人雑誌です。主に未婚の社会人をターゲットにしてきました。和洋折衷の雑誌でテーマが統一されていませんが、センスのいいルリ・落合の作品を1970年代に多く掲載しています。

写真批評

フロスティ:東洋紡ダイヤモンド毛糸

右下の衣装は「フロスティF87」600gを使って秦砂丘子がデザインしたミニドレスです。胸部の上と袖全体の部分は生地が粗めになっていてトランスペアレントの効果をもっています。ナイロンやメタリックな印象をもちます。
写真批評

気どらないおしゃれ着:婦人画報 1975年1月号

気どらないおしゃれ着 : 「婦人画報」1975年1月号。カメラ/大倉舜二、ヘア/藤本節子、アクセサリー/璃舞、靴/銀座ワシントン、銀座かねまつ。トロリとした感触のニットのドレスは室内で着るおしゃれ着としてまたコート下に合わせるものとしても最適です。
写真批評

お客さまを迎えるドレス 伊東達也:婦人画報 1975年1月号

お客さまを迎えるドレス 伊東達也 : 「婦人画報」1975年1月号。きれいな色のワンピース : デザイン 伊東達也、撮影 立木義浩、協力 伊勢丹。内側のハイネック・セーターと黒地のドレスが浮いて、膝下の脚元と白色の靴がやや寂しいです。
2019.08.07
写真批評

初秋のアメリカスタイルの編物:婦人画報 1950年9月号

初秋のアメリカスタイルの編物 : この頃の「婦人画報」はモデルを「着る人」と記します。シフォンは絹モスリンともいわれ、1950年の時点ですから化学繊維で模したものではなく、そのまま絹織物と介して良さそうです。毛糸編みが一番流行とのこと。
2019.07.29
写真批評

お客さまを迎えるドレス 芦田淳:婦人画報 1975年1月号

お客さまを迎えるドレス 芦田淳 : 「婦人画報」1975年1月号。おそろいのブラウスとスカート : デザイン 芦田淳、撮影 立木義浩。家庭着はツーピースが無難とのこと。ただし「お客さまを迎える」ような営みは日本では過去のことか…。
2019.07.29
写真批評

プリントをいかしたニット:婦人画報 1974年4月号

プリントをいかしたニット : 大胆な柄を、やわらかい色で着るニットウェアは、ロマンとパリのアンドレ・ルプートル社が提携して作ったこの春の製品です。ツインセーターそれぞれ無地と合わせても、パンタロンの上にもすてきです。
2019.07.29
写真批評

パーティーに着るきもの(北村芳嗣デザイン)

ここに紹介する2点の着物とリード文は「婦人画報」1967年12月号9頁・10頁に特集された「パーティに着るきもの」の記事です。このリード文は自分と場所という2つの観点がそれぞれ2つの要素に分けられています。
写真批評

スリーシーズンのコート:婦人画報 1973年5月号

スリーシーズンのコート : このページで紹介するのはレアウン・ファッションの広告です。「婦人画報」1973年5月号の58頁~61頁に掲載されました。カメラは立木三朗、ヘアは藤井俊二、協力は美津濃スポーツ、製品はレナウンルック・サマーコートです。
写真批評

ロマンモード 午後からは花のドレス 婦人画報 1973年5月号

ロマンモード 午後からは花のドレス 「婦人画報」1973年5月号。このページでは「婦人画報」1973年5月号54頁~57頁にとりあげられた「ロマンモード 午後からは花のドレス」を批評しています。デザインは中嶋弘子、カメラは秋山庄太郎です。
2019.07.24
写真批評

優雅でリッチなドレスアップ:<モニース>ブラウスだから 婦人画報

これはモニース(monece)という化学繊維を材料にしたブラウスの広告です。モニース繊維は1973年に登場した新繊維で、デュポン社が開発したものです。同社は1930年代半ばのナイロン開発をきっかけに世界の化学繊維をリードしてきた企業。
写真批評

きもの散策・鎌倉「ミセスの晴着」:婦人画報 1975年1月号

きもの散策・鎌倉「ミセスの晴着」 : 「婦人画報」1975年1月号。「きもの散策=於、静寂の史都鎌倉」。「静寂の史都」が単なる過疎か人間が多くても静寂なのかは未見。縁切寺の「東慶寺」が賑わっている半面で人知れず静かな場所とったところでしょうか。
2019.07.01
メディア批評

ファッションと風俗の70年:婦人画報創刊70周年記念

ファッションと風俗の70年:婦人画報創刊70周年記念。本書は、タイトルどおり「婦人画報」創刊70周年を記念して刊行された雑誌です。各テーマに分けられた記事は、各部門の専門家が書いています。
2019.08.14
写真批評

ソワドレーヌ服地 ファッションの女王カネボウシルク:婦人画報

ソワドレーヌ服地 ファッションの女王カネボウシルク : この画像はソワドレーヌ服地の広告です。「婦人画報」1972年9月号表紙裏に掲載されています。不思議なのは、数年間か数十年間は色あせしないことを自負しながら新製品として売っている時間感覚。
2019.06.17
写真批評

ロマンモード 春の結婚披露のおよばれに:婦人画報1974年4月号

ロマンモード 春の結婚披露のおよばれに : この記事は「婦人画報」1974年4月号の28頁~31頁に掲載された特集の4点を紹介しています。デザインは中嶋弘子、撮影は秋山庄太郎。やたらとカタカナが多くて、それでいてカタカナの選択が古臭くて…。
写真批評

やさしい肌ざわりと美しい着こなし:婦人画報 1975年1月号

やさしい肌ざわりと美しい着こなし : 「婦人画報」1975年1月号。さんびファンデール和装肌着。オレンジ、クリーム、ラクダ、フジ。百貨店・有名専門店でお求めください。荒川株式会社。「Col.」はカラー(色)。
2019.06.09
写真批評

ビバリーヒルの、朝の手ざわり。:婦人画報 1975年1月号

ビバリーヒルの、朝の手ざわり。「婦人画報」1975年1月号。Fur Couture BEVERLY HILLSは「Fur Couture」を重視すればフランスの会社、「BEVERLY HILLS」を重視すればアメリカの会社ですが、確証できません。
2019.06.02
写真批評

正月歳時記 特集:婦人画報 1975年1月号

「婦人画報」1975年1月号 : 正月歳時記 特集。本誌は岩下志麻さんが登場するということで正月早々にヤフオクで買いました。表紙もかっこよく、掲載されているファッション関係の写真がカラフルだっだったり大胆だったりで、多くの作品を気に入りました。
写真批評

やさしさを編む新しい世界:婦人画報 1975年1月号

やさしさを編む新しい世界 : 「婦人画報」1975年1月号。商品区分に、合太、極太、#40、甘より。「編」と「あみ」を分けているが根拠なし。オリムパス製絲。
2019.08.15
写真批評

キスミー・バニシング口紅 キスミー香水:婦人画報1950年9月号

キスミー・バニシング口紅 キスミー香水 : 次のようにアメリカとフランスを対比。アメリカ調…艶のあるキスミー特殊口紅。フランス調…艶消しされた、キスミーバニシング口紅。キャラは香水名。この頃の香水の開発方針はシミを付けない点にありました。
写真批評

世界中から選び集めたエンバの毛皮:婦人画報 1975年1月号

信頼される価値 世界中から選び集めたエンバの毛皮 : 「婦人画報」1975年1月号。ヨーロッパから輸入していると読みそうになりましたが「ヨーロッパに輸出して」いるんですね。「世界中から選び集めた」ともありますから、日本の会社だとわかりました。
2019.08.15
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