新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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セシル・ビートン

キーパーソン

エレナー・アビー : Eleanor Abbey

エレナー・アビー Eleanor Abbey はイギリス出身のファッション・デザイナーです(1890-1979)。単独で映画クレジットにいくつか載る仕事も行ないました。初めて衣装設計をした映画は「Hungry Hill」(1947年)。
2019.01.14
キーパーソン

ヴィヴィアン・リー : Vivien Leigh 天衣無縫の名女優

ヴィヴィアン・リー : Vivien Leigh は裕福な株商人の娘としてインドのダージリンに生まれた女優です。映画「風と共に去りぬ」や数々の舞台をこなしたハイパー美人の名女優です。映画でも実生活でも天衣無縫の人生を送りました。「風と共に去りぬ」では美貌、気品、身のこなし、そして激しくて分裂症的な性格の表現、完璧なスカーレット・オハラを演じました。
2019.01.05
キーパーソン

グレタ・ガルボ : ハリウッド黄金時代の名女優

グレタ・ガルボ Greta Garbo (1905-1990) は、スウェーデンのストックホルム生まれの映画女優です。ハリウッドではMGM社の代表的な女優となり、ギルバート・エイドリアンが多くの衣装デザインを担当しました。私には、後のカトリーヌ・ドヌーヴ、林青霞、岩下志麻に繋がります。
2019.01.14
キーパーソン

セシル・ビートン : 写真・演劇・映画の分野で活躍

セシル・ビートン Cecil Beaton はイギリスの写真家、ファッション・デザイナーです(1904-1980)。1922年、セシル・ビートンはケンブリッジ大学のセントジョンズ・カレッジに入学しましたが、学術にほとんど関心をもたず、写真と演劇のデザインに注力しました。1925年に学位を取得しないまま学校を去り、木材商人の父親の手伝いとして働きました。セシル・ビートンは写真家として、映画衣装デザイナーとして、ハリウッドを拠点に大活躍しましたが、たった一つ後悔したことがあると言います。グレタ・ガルボの衣装をデザインしたことが無いということでした。
2019.01.14
キーパーソン

ギルバート・エイドリアン : Gilbert Adrian

ギルバート・エイドリアン Gilbert Adrian は米国コネチカット州に生まれたファッション・デザイナー(衣服設計師)です(1903-1959)。よく映画のクレジットでは、単にエイドリアン Adrian と記されます。映画衣装分野の開拓者であると同時に、主にMGM社でグレタ・ガルボ Greta Garbo らの衣装を作りました。
2019.01.14
書籍評論

モード・イン・ハリウッド : 映画衣装の入門書として最適

『モード・イン・ハリウッド』は、ハリウッド映画と衣装の見えないドラマを掘り起こして、ファッション業界誌「繊研新聞」にサタデー・スペシャルとして連載を続けている一部をまとめた本です。映画のクレジットにデザイナー名は出てきますが、きちんと映画を論じた批評や評論に服飾を焦点にしたものはほとんどありません。映画と衣装の関係を知りたい場合、この本から出発するのがお勧めです。
2018.12.30
書籍評論

Unseen Vogue

Unseen Vogue は雑誌「VOGUE」の未発表写真を集めたもので、語られなかった多くの物語が結集しています。British Vogueに保管されている150万枚の画像から、今までに見たことのない(Unseenの)300枚強の写真が選ばれています。
2018.12.30
キーパーソン

クリストバル・バレンシアガ : Cristobal Balenciaga

お針子をしていた母の影響で、幼い頃から仕立に興味を持ちました。裁断と縫製は独学。20世紀になり、15歳で独立。セシル・ビートンはスペイン人のクリストバル・バレンシアガを「クチュール界のピカソ」と呼びました。
2019.01.14
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