秋冬アイテムを逃さないファッション情報

アンドレ・クレージュ

アンドレ・クレージュは1960年代に活躍したフランスのデザイナーです。私の好きなカジュアルなミニスカートやミニドレスを多くデザインしました。単純なカッティングにパイピングを施したカッコいい服が多いです。

スカート

マ行のスカート

マ行のスカートを説明。パンツ(ズボン)と並んでボトム(下体衣)の代表です。両脚が分かれておらず、筒形で腰衣状。シルエットや丈の種類は多く、ファッションの方向を決定づける重要な役割をもちます。
2019.04.15
スタイル

アではじまるスタイル用語:アイビー、アセクシャル…

アではじまるスタイル用語 : ファッション用語で「~スタイル」「~ルック」「~ファッション」「~調」「~風」と称される衣装や流行について簡潔に説明しています。あなたお気に入りの衣装の特徴や流行のパターンを見つけて下さい。
2019.06.16
スカート

スカートの歴史と名前の種類:いろんな見方から説明

英語のスカートは裾、縁、端の意味をもち、フランス語でジュップ(jupe)。日本語では裳裾(もすそ)に該当します。日本語では一般に女袴という訳語もあてられたことがありますが、スカートという言葉が一般的です。
2019.07.19
トピック

クリスチャン・ディオール:夢のデザイナー:V&A

最新のファッション展覧会「クリスチャン・ディオール : 夢のデザイナー」では、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館が、フランスのクチュール・ハウス・クリスチャン・ディオールの歴史を辿ります。
2019.06.11
人物と企業

ジャクリーン・ビセット:1970年代最高の美女といわれた映画女優

"結婚しない女"として有名で、俳優マイクル・サラザン、 デザイナーのヴィクトル・ドレーと続き、ソ連生まれのバレエ・ ダンサー兼俳優のアレクサンダー・ゴドノフと同棲をしました。
2019.08.15
書籍批評

獅子座の女シャネル:ポール・モラン 秦早穂子訳

本書はフランスの小説家・外交官であったポール・モランの遺作で、直接会話した内容がたくさん入れられているのでシャネルの生き方や考え方がかなり明確に出ています。
2019.03.23
書籍批評

Chanel:The Couturiere at Work

本書はガブリエル・シャネルのデザインした衣服を時系列に追った作品の歴史です。写真は半分がガブリエル本人の着用写真、半分が他の人々の着用写真。イラストも少し載っています。写真・イラストは1頁あたり1~2点。画像資料の多さに負けずたくさん説明があり解説が鋭いです(後述)。英語なのでちょっとしんどいですがお勧めです。
2019.03.23
トピック

ヒストリーをハーストリーに転換失敗:ディオール2018コレクション

面白いコレクション・レポートを発見。ディオールの2018年コレクションが、デザイナー(Maria Grazia Chiuri女史)の意図するほどは、フェミニズム的ではなかったし、「His-tory」を「Her-tory」に塗り替えるほどの威力も無かったと…。
2019.02.14
写真批評

アンドレ・クレージュのコットンドレス:1965年

アンドレ・クレージュのコットンドレス : これはアンドレ・クレージュが1965年に発表したドレス。素材はコットン。デザイン、素材、縫製、その他に分けて解説しています。この作品は1974年にキンバリー・ニットウェア社からメトロポリンタン美術館へ寄贈されました。
2019.03.21
トピック

オート・クチュール:自作自演の自称アート集団

オート・クチュールはフランス語で、日本語では「高級仕立店」や「高級衣料品」の意。狭義には「La Chambre Syndicale de la Couture Parisienne」に加盟し、組合規定の規模や条件を備えて運営されていた企業・店舗をさします。
2019.04.06
書籍批評

Shoes:A Celebration of Pumps, Sandals, Slippers & More

19世紀・20世紀に制作され利用もされた靴の図録です。1~3足の靴ごとに1頁の簡単な説明が付されていて、靴の素材、形態、社会状況を知ることができます。
2019.04.01
書籍批評

Unseen Vogue

Unseen Vogue は雑誌「VOGUE」の未発表写真を集めたもので、語られなかった多くの物語が結集しています。British Vogueに保管されている150万枚の画像から、今までに見たことのない(Unseenの)300枚強の写真が選ばれています。
2019.07.01
ドレス

ドレス(dress)の定義・種類・呼称問題

ドレス dress は英語由来のカタカナで、衣服の総称です。衣服や服装を意味し、衣服を着る、正装する等の動詞として使われる場合もあります。日本語で着物、中国語で袍が当てはまります。ドレスの種類は非常に多く、形、素材、TPO、時間や季節、形やデザインなどによって区別されます。従って、一つのドレスでも幾つもの呼び方があります。
2019.06.01
批判と理論

モードとファッションの関係:辞書や映画から途上国日本の文化を考える

モードとファッション : このページではフランス語と英語を参照して、モードとファッションの関係を考えています。現代からみて、モードに高級なファッション、ファッションに俗的なファッションを当てはめるのは妥当でしょうか…。21世紀が Mode or Fashion を乗り越えたとしても、Mode and Fashion は未だにカオスにいると思います。結論付けは難しいのですが、皆さんと一緒に考えたいと思います。
2019.06.23
映画批評

アントニオーニ監督映画「欲望」1966年:写真は真実を語るのか?

欲望 : ミケランジェロ・アントニオーニ『欲望』の感想を述べています。また、ゴダール映画と比較して「写真は真実を語るのか」という問題を考えています。この映画は、20歳の新進気鋭のカメラマンの日常にターゲットを絞り、1960年代ロンドンのポップカルチャーをとても暗く撮した作品です。
2019.10.16
書籍批評

モードの物語:パリ・ブランドはいかにして創られたか

モードの物語 パリ・ブランドはいかにして創られたか : 注文服業界(オート・クチュール業界)や既製服業界(プレタ・ポルテ業界)の動向からパリの衣料品ブランドが確立されていった点を詳しく説明しています。言い換えますと「ファッションビジネスにおける冒険と挫折、創造と発展の物語」(7頁)で、そのため、各企業やその創業者(兼設計師)も含めた経営面の話が中心になっています。
2019.05.06
書籍批評

もっとも影響力を持つ50人のファッションデザイナー

もっとも影響力を持つ50人のファッションデザイナー : 近代のポール・ポワレから現代のフセイン・チャラヤンまで、ファッションの歴史で最も影響力が強い50人のデザイナーを紹介した本です。近年のモード界のデザイナーを知るにはこの1冊を強く勧めます(他の本は不要です)。
2019.06.19
書籍批評

20世紀モード史:ブリュノ・デュ・ロゼル著

20世紀モード史 : 20世紀民衆衣装の変遷を網羅的に辿った図書。20世紀初頭から1970年代までを扱い、広範囲の地域を取り上げて近代化に洋服が普及した経緯を述べています。冒頭から民俗衣装と既製服に注意し、一般民衆の衣装に多くのページを割いている点が特徴です。焦点は20世紀ですが、19世紀までの概略についても一般民衆が取り上げられるため、安定した読みやすい叙述がなされています。
2019.03.23
ファッション用語集

トランスペアレント(シースルー・透け感)の略史

単に「透ける」というファッションなら、古代エジプトなどで見られます。シー・スルーと同義。現在はフランス革命や5月革命の状況とは異なり、ファッションの一般的循環の一つになっています。
2019.05.06
人物と企業

フランコ・モスキーノ:2013年春夏にみるクレージュとの違いは

フランコ・モスキーノは、1950年にイタリアのミラノ近郊に生まれたファッション・デザイナーです。14歳の時から、ミラノの高級仕立屋「イサベッラ・ライモンディ」で修行を重ねました。「やんちゃ坊主」と呼ばれるほど自由奔放な作風が特徴で、既製のファッションを皮肉ったユーモア溢れる作品づくりで高い人気を得ました。
2019.04.03
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