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キではじまるスタイル用語

●ではじまるスタイル用語 : スタイル用語集 | モードの世紀 スタイル
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ファッション用語で「~スタイル」「~ルック」「~ファッション」「~調」「~風」と称される衣装や流行について簡潔に説明しています。あなたお気に入りの衣装の特徴や流行のパターンを見つけて下さい。見出しに言語指定がない場合は英語・米語です。

ギブソン・ガール・スタイル : Gibson girl style

米国画家チャールズ・ダナ・ギブソンが描いた肖像画にみられる婦人ファッション。細いウエストにベル形のゆったりしたスカートが基本でエス・ラインギブソン・ガール・シルエット)となっている。上衣にはレッグ・オブ・マトン・スリーブが施され、ハイ・ネックにボー・タイを組み合わせる。

ギャツビー・ルック : Gatsby look

米国ジャズ時代を描いた作家、F・スコット・フィッツジェラルド原作の映画「グレート・ギャツビー」(1974年)に登場する1920年代ファッションがヒント。メンズでは白色フランネルのスーツ、レディースではストレートなショート・ドレスが代表的。チャールストン・スタイル、フラッパー・ルックを含む。

ギャミンヌ・ルック : gamine look(フランス語)

ケイト・モスらストリート・ファッション系モデルをイメージし、お転婆娘・活発な女子(ギャミンヌ)から。1970年代初期のチープ・カジュアルや、コケティッシュなカウガール・スタイルなどを特徴にする。

ギャルソンヌ・ルック : garçonne look(フランス語)

1910年代・1920年代に出現したギャルソンヌ(少年風女性)をモデルにしたシンプルかつアクティブな服装。平坦なバスト、ショートボブの髪型、細身で直線シルエットのスーツやドレス、膝下丈スカートなどが典型。ガブリエル・シャネルジャンヌ・ランバンらのファッション・デザイナーが有名。詳細は「ギャルソンヌ・ルック」を参照。

ギャルソンヌ・ルック:マニッシュ・ルックやフラッパー・ルックとも
ギャルソンヌ・ルックとは少年風衣装、軽装のボーイッシュの総称といわれてきました。1910年代・20年代の代表的衣装です。ギャルソンヌ・ルックは欧米に留まらず世界的に流行し、モダン・ガールとよばれた女性の都市遊民の典型的なファッションとなりました。

ギャング・スタイル : gang style

アル・カポネ・スタイルやシカゴ・ギャング・ルックとも。1920年代シカゴ・ギャングの帝王といわれたアル・カポネの衣装のことで、ボールド・ストライプやチョーク・ストライプの柄が入ったスーツが着本。上のジャケットはウェストが絞られ6個のボタンが付けられ、上下でダブル・ブレステッド・スーツとなる。黒いサテンのシャツに白色ネクタイも多用された。

キャンパス・ルック : campus look

アイビー・ルックを着本にした大学生のカジュアルでスポーティな服装。類義語のカレッジ・スタイルはきちんとした服装。

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