新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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「雪国」を撮り終えた岩下志麻 : 結婚したら「主婦の友」

結婚したら「主婦の友」主婦の友社、1965年6月号(夏の妊婦号)、カバーモデル・岩下志麻。 モード写真集
結婚したら「主婦の友」主婦の友社、1965年6月号(夏の妊婦号)、カバーモデル・岩下志麻。
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「雪国」を撮り終えた岩下志麻

「雪国」を撮り終えた岩下志麻 : 結婚したら「主婦の友」主婦の友社、1965年6月号(夏の妊婦号)、カバーモデル・岩下志麻

「雪国」を撮り終えた岩下志麻 : 結婚したら「主婦の友」主婦の友社、1965年6月号(夏の妊婦号)

結婚したら「主婦の友」主婦の友社、1965年6月号(夏の妊婦号)、カバーモデル・岩下志麻。

この写真は「主婦の友」1965年6月号(夏の妊婦号)の表紙に掲載された岩下志麻。浴衣は竺仙、ヘアスタイルと着付は村井八寿子。

結婚したら主婦の友という題名らしく、この雑誌は日本のセレブ、衣装、アクセサリー、料理、家庭教育から、性の喜びや(特集号名の)妊婦・妊娠にいたるまで、主婦に関する記事を色んな方面から取り上げています。

もとい、この写真は「雪国」を撮り終えた頃の撮影で、岩下志麻は雪やけがうっすら残っていたとのこと。メイクにもよりますが、言われてみれば顔がほんのり赤いかと。「雪国」駒子のイメージをそのまま着物で撮ってみたいとの志麻ちゃんの希望をかなえた写真。「6月号とて浴衣の駒子」(同誌445頁)と(笑)。

この浴衣は真岡木綿の萩散らし。青色の甘みが粋がることなく志麻ちゃんにしっとり似合っています。青と紅が映えてコントラストが効いていますね。

Shufunotomo(主婦の友)
世の中の動きにいちばん敏感でパワフルな、「主婦」が求めている情報を満載。料理・家事・美容からお金まで、見やすくわかりやすい、しかも密度の濃い記事で読者の信頼度は抜群です。創刊80余年、ニッポンの主婦たちと共に歩み、今も輝き続ける驚異的な雑誌です。

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