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スタイル用語集 : 1日1個 平日配信
新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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パンプス : pumps スリッポン型の浅靴の総称

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パンプス

パンプス pumps とは、履き口を大きく切って、足の甲を露出させたスリッポン(slip-on)型の浅靴の総称。スリッポンとは紐、留め具、ベルトを用いずに履く靴のこと。

中国語で浅口式鞋、イギリスではコート・シューズ(coat shoes)。パンプス(pumps)は米語だがフランス語にも英語にも溶け込んでいる。

紐やベルトなどのストラップが付いていないのがパンプスで、付いているのはサンダルという。また、踵を覆わず、ストラップもない場合はミュール(またはミュール・サンダル)という。広義ではローヒールからハイ・ヒールまでを含むが、一般には3cm以上のヒールがついたものをさす場合が多い。

パンプス : 蘇麗珍のハイヒールのパンプスとスリッパ Su Lizhen's high heel pumps and slippers. 王家衛『花様年華』 (c) 2000 by Block 2 Pictures Inc. Wong Kar-wai, in the mood for love

蘇麗珍のハイヒール・パンプス(右)とスリッパ(左) Su Lizhen’s high heel pumps (right) and slippers (left). ウォン・カーウァイ『花様年華』(王家衛『花樣年華』/Wong Kar-wai, in the mood for love (c) 2000 by Block 2 Pictures Inc.

足の甲を広く深く開けているため、足を滑らせて履けるのが特徴。婦人靴の基本形で、古代から世界中で履かれてきた。とくに19世紀から20世紀初期のヨーロッパでは舞踏用として履かれたが、以後は外出一般用に用いられるようになった。中でもよく使われるのがプレーン・パンプス。

用途やデザインによって名称はいろいろ。イブニング・パンプス、オープントード・パンプス、ストラップ・パンプス、バックストラップ・パンプス、スカラップ・パンプス、スポーツ・パンプスなど。

なお、男性用には、黒エナメルでグログラン・リボンのついた、イブニング用のパンプスもある。

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