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天神橋筋商店街 : モードな一日を過ごす

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天神橋筋商店街 : モードな一日を過ごす

天神橋筋商店街 : 昨日は妻と一緒にバスと徒歩で天神橋筋商店街へ。6丁目から入って3丁目の終わりまで歩きました。書斎を格好良くするための小物や面白そうな本・写真集を探すのが私の目標。

出発前にDVDラックが到着

出発前にDVDラックが到着。2日前に楽天市場「インテリアのゲキガク」で買ったもの。高くて細いのが欲しかったところ、ちょうど良いのがありました。

色はダークブラウン、ブラウン、ホワイトの3種。私は本棚に合わせてブラウン。白がラフそうにみえますが、渋い書斎づくりを目指して(笑)ブラウンに。天六へと思いながらも組立たい欲望に勝てず。

DVDラック(ブラウン色)

DVDラック(ブラウン色)

突貫で作成。帰宅後に気づきましたが、中心の板に4つのピンを入れて補強するのを忘れました。まぁいい。

いざ天神橋筋商店街へ

待たせていた妻とバスへ。10分もかからないので、今度からは自転車でもいいなぁと思いました。途中、天七のファミリー・マートで自転車のシェア・サービスやお洒落な外装のカフェをを発見して、都市生活にワクワク(田舎もん)。

ファミマの向かいにはマロニエファッションデザイン専門学校。服飾系の専門学校は1960年代・1970年代頃に比べて減っていますので、出来るだけ写していきたいところ。

マロニエファッションデザイン専門学校

マロニエファッションデザイン専門学校(大阪府大阪市北区天神橋7丁目7−4)

天六の商店街入口から少し歩いて東側路地に、意外と目立つ天五加工所。ミシンを使ったネーム付け、洋服の寸法直し、カケツギ(カケハギとも)をしている裁縫所です。カケツギとは見えない部分から生地を採ってきて痛んだ場所を補修する作業です。

天神橋筋商店街 : 天五加工所 : ミシンネーム・洋服寸法直し・カケツギ

天五加工所 : ミシンネーム・洋服寸法直し・カケツギ(大阪府大阪市北区天神橋5丁目6)

窓越しに少しだけミシンを観ました。来るたびにミシンを覗くのですが、やはり相変わらず20世紀初頭頃に作られたシンガー社製足踏式式ミシンです。この店を通るたびに、鈍く光るどす黒いシンガー・ミシンを拝んで安心します。

雑貨屋や古本屋などをブラブラして、少し疲れたころにプリン屋さん「利休プリン」。調べたら大阪府堺市に本店があります。あ、そりゃそうだ、利休だった。

利休プリン 天神橋店

利休プリン 天神橋店(大阪府大阪市北区天神橋4-8-23)

妻は塩キャラメル、私はプレーン。生地が濃厚で美味しい。店頭の椅子に座って一気に食べました。ただ、飲み物がないので、休憩できたようなできてないような…。立ちあがって再び雑貨屋や古本屋めぐり。

天四の終わりまで来たら、かなり目立つカフェ。前々から気になっていましたが、オッサン一匹カフェでここにチャレンジは辛いので、今日こそ是非。

西洋茶館

西洋茶館

西洋茶館(大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−14)

ここは本店。2017年に神戸市灘区大土平町に支店がオープンしたようです。

西洋茶館

西洋茶館

店内も英国風。メニューも欧州大陸よりは英国風。メニューを待つ妻はご機嫌。

西洋茶館にて

西洋茶館にて。2018年9月14日。

まず飲み物は、妻がアップル・ティーのホット、私がカシス・ソーダ。小苺、ブラック・ベリー、ブルー・ベリー、ラズ・ベリーの4種でしょうか、確信が持てませんが、ベリー系てんこ盛りのカシス・ソーダ。

カシス・ソーダ

カシス・ソーダ

ショートケーキだと物足らないと思って、二人ともミルクティプディングを頼みました。ロイヤル・ミルクティーを生地にして、ベリー系4種ほどをてんこ盛りにし、皿底には濃厚なカラメルがたっぷり。もちもち感溢れるプリンです。

ミルクティプディング

ミルクティプディング

食べれば食べるほどロイヤル・ミルクティーの味が染み込んで、少し飽きたらベリーの酸味を混ぜて。ベリーはカラメルにつけて食べるのもいいですね。

そんなこんなんで、このプリン、、、。豪華で美味しいのですが、なんせかデカい。私は何とか全部食べきりましたが、妻が半分弱でギブアップ寸前。残りをはんぶんこすることになって、ガツンともうひと踏ん張り頂きました。

古書とDVD

古書店での収穫

2軒の古書店で次のような本を見つけました。

今日の収穫

今日の収穫

  • George Melly (write), Michael Woods (photo), Paris and the Surrealists, 1991. (アマゾンで確認
  • 鶴見和子『きもの自在』晶文社、1993年(アマゾンで確認
  • 布目順郎『絹の東伝―衣料の源流と変遷―』小学館、1988年(アマゾンで確認
  • 田中千代『服飾辞典』婦人画報社、1957年(アマゾンで確認
  • 秦早穂子『スクリーン・モードと女優たち』文化出版局、1973年(アマゾンで確認
  • アナイス・ニン『ヴィーナスのためいき―アナイス・ニンのエロチカ二部作―』富士見書房、1985年(アマゾンで確認 ※18歳未満の方は購入できません)

古書店での収穫は以上の6冊です。その後、100円ショップで画用紙を買って帰路へ。

DVDラックの装飾

帰宅後、その画用紙を切ったりハッタリで、DVDラックの端の柄付け。

DVDパッケージの裏が見えるのは見苦しいので、絵葉書、写真などを画用紙に貼り付けたり、写真立てに入れたり。こんな具合になりました。

DVDラックを装飾

DVDラックを装飾

正面1段目はカトリーヌ・ドヌーブとニコール・キッドマンのDVD。ドヌーブの『昼顔』の画像をネットで探して印刷。写真立てに入れました。こうすると迷うことなく、この段がドヌーブだということが分かります。その左隣はウォン・カーウァイ。右隣りはグレタ・ガルボ

そして、たった今、妻がハサミとミシンでカーテンを短くしてくれました。床までのカーテンは風通しが悪く、部屋が重い印象。それにDVDラックはキャスター付きなので、長いカーテンだと邪魔になります。

DVDラックも様になりました。

DVDラックも様になりました。

余談 : なぜ中崎町はダメか

2018年9月16日、天神橋筋商店街と梅田の間にある中崎町へ妻と行きました。妻とは1年半ぶりの中崎町。ここは大阪屈指のカフェ街として知られていますが、久しぶりに来て、やっぱり駄目だと再認。書くのも面倒くさいので、箇条書きで。

  • マンションと古民家が混ざってる。古民家の元住人がマンション投資をしたと思われる。していない元住民が古民家を賃貸でカフェ経営者に貸している。
  • マンションが多いため、マンション住民の車が頻繁に通る。カフェ街なのにゆっくり歩けない。
  • 各カフェやレストランの外装は素晴らしく、少しだけ店内を覗ける仕掛けがあちこちの店にある。そのため入りたくもなるが、入ると内装も良いのに幻滅。味へのこだわりが低い(美味しい店がない)。エクステリア、インテリアも大事だが、テイストはもっと大事。
  • 各店舗によってルールが細かすぎ。とあるレストランは「ドリンク差し出し後に料理を注文しろ」、とあるカフェは全てのテーブルに立てかけられたメモ書き「撮影禁止!」。

そんなこんなで、こだわりがなく、ただの雰囲気好きしか来ない街となっています。私は今日で3度目なので嘘つきになりますが、二度目の無い街です。インスタ映えしてもベロ映えしない街

昨年行った時に、中崎町のとあるカフェの店長が「梅田にも天六にも近いから、古民家カフェ・雑貨屋がもっと繁盛してほしい、注目されてもいいはず」と仰っていましたが、現状では無理。

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