新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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女性の多くは成熟した女性に憧れる : マギー・チャン

女性の多くは成熟した女性に憧れる : マギー・チャン

女性の多くは成熟した女性に憧れる マギー・チャンが表紙カバーと特集になった「コスモポリタン」中国版(2004年10月号)です。

この頃は彼女が友情出演したウォン・カーウァイ監督の映画「2046」の公開が迫っていて、マギーは40歳近く。40代・50代を迎えるにあたり、記者によるエッセイやマギー自身による心境が書かれています。

マギー・チャン

マギー・チャン Maggie Cheung via “COSMOPOLITAN” China, 2004.10.

マギー・チャンの今後

残念なのは、1990年代後半に国際派女優へステップしたきっかけがウォン・カーウァイ監督「楽園の疵」だったのですが、そのウォン監督作品からの出演を今後は減らしていく(または避けていく)と決断したことです。

アイドル時代を成長させてくれたジャッキー・チェン、本格派女優へ成長させてくれたウォン・カーウァイ、次のステップはマギー・チャン自身が鍛冶を取っていくのでしょうか。数年後が楽しみです。

コスモポリタンからの引用

女性の多くは成熟した女性に憧れるマギー・チャン(張曼玉)は、女性が最も憧れる女性であり、理解するのが最も難しい女性だともいわれます。 20年以上のキャリアの間、彼女は約8人と愛し、彼女は愛を失うたびに大きな賞を受賞しました。

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Maggie Cheung via “COSMOPOLITAN” China, 2004.10.

そのたびに戻ってきて、何度も何度も映画に出演してきました。ある人が尋ねました、「どのようにすれば女性はあなたのようになれますか?」

名前、趣味、結婚、愛、そして自由がそれを全て説明します。男性のために、エレガントで成熟したマギー・チャンを賞賛し、その女性性を賞賛することは男性の心理的年齢の流域です。

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Maggie Cheung via “COSMOPOLITAN” China, 2004.10.

女性にとっては、張曼玉のような人が年を経るほど、それはより現実的だというよりも、それは潮の尖頭に立つことができ、それは確かに領域となります。

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Maggie Cheung via “COSMOPOLITAN” China, 2004.10.

彼女は2002年にオリビエ・アサイヤスと離婚しました。2004年には「2046」に出演し、その後、彼女は新たな将来、未知の未来求めて、ウォン・カーウァイ(王家衛)のもとを去りました。

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Maggie Cheung via “COSMOPOLITAN” China, 2004.10.

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プロフィール
この記事を書いた人
しんいち

岩本真一(いわもと・しんいち)1970年奈良県生まれ。近畿圏の大学で経済史や社会史を教えています。アパレル産業史を研究する傍ら、ファッションに関する文化史・哲学的なサイト「モードの世紀」を運営してきました。姉妹サイトに「ミシンの世紀」、著書に『ミシンと衣服の経済史』。

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