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スタイル用語集 : 1日1個 平日配信
新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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リュシアン・ルロン : Lucien Lelong

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リュシアン・ルロン

リュシアン・ルロン : Lucien Lelong は、1889年にフランスのパリに生まれたファッション・デザイナー。第1次世界大戦に従軍したあと、1919年に両親が経営するクチュール店を継ぐ。洗練された趣味と着ごこちのよさで、1920年~1940年代にわたりフランスのオート・クチュール界をリード。

リュシアン・ルロン : Lucien Lelong

リュシアン・ルロン : Lucien Lelong via Lucien Lelong biograhpy

1923年、パリ・クチュール組合(サンジカ)に参加。1926年、パリのマティニオン街に広大なメゾンを組織。下着やストッキングのデザインも手がけ、1934年に既製服部門「エディシオン」を設立した。そこでは、クチュール部門で創作した作品を土台に、仮縫いの回数を減らして値段を下げて販売した。これは現在のプレタ・ポルテの先駆けである。

第2次世界大戦中、ドイツ占領下でパリのクチュール組織をベルリンとウィーンに全て移すという占領軍案に抵抗し、パリ・クチュール組合(サンジカ)会長として阻止したことは有名(任期期間は1937年~1945年)。

戦後、店を再開したが、1941年入店のクリスチャン・ディオールをはじめ、それまで弟子として働いていたユベール・ド・ジバンシーピエール・バルマンらが相次いで独立、健康も害したため、1948年に閉店。10年後に死んだ。

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