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スタイル用語集 : 1日1個 平日配信
新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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初めての方へ

初めての方へ : ファッション雑誌や通販カタログの説明が分からない。服屋さんに行っても店員さんと会話が…(店員さんは分かってるの…?)。

ファッション(モード)の歴史や言葉は難しく、誤解がつきものです。

  • カタカナ多すぎ!
  • 語源や歴史は?
  • 素材の特徴なんて知らん!

このような問題や疑問を解決するために、モードの世紀はファッションの歴史や言葉を分かりやすく・詳しく説明しています。

モードの世紀 mode21.com 初めての方へ モード [Mode] …何か難しそう…。

ファッション(モード)の歴史や言葉は難しく、誤解がつきものです。

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なぜ ≪分かりやすく・詳しく≫ ?

運営方針

モードの世紀は次のような理由から、ファッション史を書き換えたいと考えています。この書き換え作業そのものが当サイトの運営方針です。

モードの世紀の理念・課題・経緯などをもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

モードのジレンマ

ファッションには新しさの意味があります。でもモードは一枚岩ではありません。モードには新しさの意味と、過去に縛られた意味があります。モードのジレンマです。

モードやファッションの詳しい意味は「モードとファッション : 途上国日本のファッション文化」をご参照ください。

モードとファッション : 途上国日本のファッション文化
モード : ファッションとの関係からモードについて説明しています。モードに高級なファッション、ファッションに俗的なファッションを当てはめることは妥当でしょうか。このページではフランス語と英語を参照して、モードとファッションの関係を考えます。

このジレンマを従来のファッション史研究は隠し、全て新しいものかのように書いてきました。この点は歴史家全員に当てはまることかもしれませんが。その上、この分野の研究にはモードを高級ファッションに限定した功罪もあります。

一対一に未対応

どんなことにも言えますが、一つの物や事柄と一つの言葉とは対応していません。モードの世界では特にそう。一つのアイテムに複数のファッション用語が重なります。逆も然り。

その上、ファッション用語独特の問題もあります。

  • 新しいアイテムやリバイバル品は全部カタカナ
  • 世代や属性によって言葉を共有しにくい
  • 同じアイテムや似たアイテムなのに、言葉が目まぐるしく変わる・異なる

今日の流行りは明日のゴミ。

カタカナの弊害

日本の場合、外来語のファッション用語が全てカタカナにされた歴史があります。その過程で言葉の使い方や妥当性は吟味されませんでした。

ちょっとは考えろよ。

また、文化的なファッションの世界と経済的なアパレルの業界では、同じアイテムを別の言葉で説明する場合があります。前者は主にフランス語、後者は主にアメリカ語をカタカナにしてきました。

おフランスとヤンキーの分裂。

ファッション史の研究水準の低さを憂えた記事をぜひお読みください。

ファッション史研究の問題 : ダメな研究と良い研究
ファッション史研究の問題 : なぜ衣服史研究はダメなのかを説明しています。服は着る物であって作る物ではないかのような扱いを受けてきました。それは日本が欧米より遅れた近代化を土台として、衣服を輸入物として出発したからです。また、従来の裸体や着用衣服が軽視されるようになったからです。

説明方針とカテゴリー

そこでモードの世紀は次のような説明方針を設定しています。

  • 一つのアイテムを説明する時、複数の観点(製造・販売・着用など)を参照する
  • 一つのファッション用語を説明する時、複数のアイテムを参照する
  • どちらを説明する時でも、時期による変化と不変化を補足する

こういった方針から、モードの世紀ではアイテムや言葉を説明する時にジャンルの小分けと時間の小分けを重視しています。そのため段落単位では分かりやすく、記事全体としては詳しくなっています。

言い訳はこれくらいで。

この方針を特に意識したカテゴリー(項目)が以下です。

  • モードのコラム : モードの意味やジレンマなど、当サイトの核となるカテゴリー
  • モードを知ろう : 重要事柄。ファッション用語、アイテム、民族衣装、洋裁技術、ミシンなど
  • モードの歴史 : 洋服や洋裁にも歴史あり。西洋服装の変化、旗袍や和服の洋服化など
  • モードの書籍 : モードの歴史や現状を知る上で参照すべき推薦図書

※ 他のカテゴリーや「旧コンテンツ」に区分した記事はこの限りではありません。特に「旧コンテンツ」は2003年頃のままです。

 運営者について

研究

大学・大学院で経済学を学びました。といっても専攻は位置づけの中途半端な経済史です。修了後も継続して衣服産業史やファッション文化史を研究しています。

運営者の業績や経歴はこちら

衣服産業史とはアパレル産業史のことです。ほとんど研究されていない部門ですので、まずは手堅く漢字で考えたいと思っています。でも後者の方が一発で分かってもらえるというジレンマ…。

岩本真一 ミシンと衣服の経済史 地球規模経済と家内生産

岩本真一『ミシンと衣服の経済史―地球規模経済と家内生産―』思文閣出版 2014年7月

これは大学院での研究成果を本にまとめたものです。一人で書いた本としては処女作です。2014年に刊行されたこの版は売切れ。2017年度に出たオンデマンド版がご購入可能です。この本の詳細や刊行日頃の日記はこちらをご覧ください。

今は2冊目の研究書をまとめています。2018年度中に刊行まで持っていければと思いますが、どうなることやら。

仕事

現在は近畿圏のあちこちの大学で嘱託講師や非常勤講師などをやっています。

履修生の方へ : 授業紹介
履修生の方へ : このページでは私の授業(講義・演習)を紹介しています。成績評価方法などは各大学・各科目のシラバスに記載した内容を優先して下さい。授業日誌や関連記事などの新着情報をフォローして頂くと、課題が出た場合や授業に欠席した場合に慌てず勉強できます。

幸いにも2016年度から教える大学が増え、ノット・ワーキング・プアからヘビー・ワーキング・プアになりました。授業期間内は多忙な日々を送っています。春休みと夏休みは突如として暇になりますが…。

授業で熱弁・後で雑談、どちらも楽しく喋っています。マニアックな学生たちやグルメな学生たちと色んな方面で雑談するのはとても勉強になり励みになります。そんなわけで、仕事時間よりもオフィスアワーの方が長い傾向あり。

授業の感想例

  1. 最初はエクセルが難しくて辛かったのですが、課題を消化していくうちにパソコンが好きになりました。(大阪市立大学 / 2012年度)
  2. トーク力の高さに驚きました。(同志社大学 / 2017年度)
  3. 声が好きです。ファンです。(同志社大学・追手門学院大学 / 2016年度)
  4. 留学生にとても親切です。(大阪産業大学 / 毎年)
  5. パワーポイントだけでなく映像などで視覚の刺激があり興味深かったです。(同志社大学 / 2016年度)
  6. 19世紀の生地のボリューム感が半端無いことが衝撃でした。(大阪市立大学 / 2012年度)
  7. 卒業論文に『女学雑誌と女性の洋装化』を選択しています。先生の授業ではわたしの卒業論文に少しかかる部分もあり非常に興味深く受講させて頂きました。日本だけでなく世界の服飾に関しても学ぶことができ、とても嬉しいです。(同志社大学 / 2016年度)

前半の4点は難しいですが、後半の3点のご感想は十分にモードの世紀へ反映したいと考えています。

対象となる読者層1

モードの世紀は、一般財団法人日本ファッション教育振興協会が運営する「ファッション販売能力」と「ファッションビジネス能力検定」には十分対応できるよう、事項説明を心がけています。

大学生の方々だけでなく、モード系の専門学校生の方々およびアパレルの現場に従事されている方々にも楽しく読んで頂ければ幸いです。

ご質問やリクエストがございましたら、お問い合わせのページからお気軽にメッセージをお送り下さい。

対象となる読者層2

これまで説明してこなかった他のカテゴリーも含め、モードの世紀は歴史ファン、映画ファン、本好き、セレブ好きの方々にも楽しんで頂けるよう、ネタに幅を持たせています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

モードの世紀の運営方針や説明方針を長々と書きました。説明方針に必ずしも基づかないカテゴリーも当サイトにございます。ほとんど趣味の世界であるそれらを紹介し、このページを終えたいと思います。

サイトのサーフィンや熟読、そしてフォローやシェアをお願い致します!

モードの世紀(岩本真一)

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