- ハイテク・ブラ:high-tech bra
- ハウス・ウェア:house wear
- ハウス・カジュアル:house casual
- ハウス・ドレス:house dress
- パジャマ:pajamas
- バスト・パッド:bust pad
- バスト・フォーム:bust form
- バスローブ:bathrobe
- パーソナル・ウェア:personal wear
- 肌着:hadagi
- バッスル:bustle
- パッチ
- パニエ:panier
- ハーフカップ・ブラジャー:half-cup brassiere
- ハーフトップ・ブラ:half-top bra
- パンティ:panties
- パンティ・ガードル:panty girdle
- バンドゥ・ブラ:bandeau bra
- ビキニ・ショーツ:bikini shorts
- ビスチェ:bustier
- ヒップアップ・ガードル:hip-up girdle
- ヒップ・パッド:hip pad
- ピナフォア:pinatore
- ピナフォア・ドレス:pinafore dress
- ファージンゲール:farthingale
- ファンデーション:foundation
- フォーマティブ・パッド:formative pad
- ブードワー・コート:boudoir coat
- フープ:hoop
- ブライダル・ランジェリー:bridal lingerie
- ブラ・カップ:bra cup
- ブラジャー:brassiere
- ブラジリアン・カット:Brazilian cut
- ブラ・スリップ:bra slip
- プランジング・ブラ:plunging bra
- フランス・ブラFrance bra
- ブリーフ:briefs
- フルカップ・ブラジャー:full-cup brassiere
- フレアー・パンティ:flare parties
- フロント・ホック・ブラ:front hook bra
- ペチコート:petticoat
- ベッド・ジャケット:bed jacket
- ペニョワール:peignoir
- ベルチュガダン:vertugadin
- ホステス・ガウン:hostess gown
- ボディ・ウェア:body wear
- ボディ・シェーバー:body shaper
- ボディスーツ:bodysuit
- ボディ・ストッキング:body stocking
- ボディ・タイツ:body tights
- ボディ・テディ:body teddy
- ホーム・ウェア:home wear
- ホーム・ドレス:home dress
- ホーム・ランジェリー:home lingerie
- お気に入りアイテムを探す
ハイテク・ブラ:high-tech bra
ハイテク(高度な科学技術)を利用してつくられたブラジャーの意。形状記憶合金を使って変形を防ぐ、ソフト・ワイヤー・ブラが代表的。他にもハイテク利用の商品としてセラミックの超微粒子をヒップ部にほどこして遠赤外線効果を出したハイテク・ショーツや遠赤外線パンストなど。
ハウス・ウェア:house wear
ホーム・ウエア。厳密には個室や寝室など、プライベートな場所で着る衣服以外の家庭着。
ハウス・カジュアル:house casual
家の中でくつろぐ衣服のニュアンス。1980年代後半にホームリビングを重視する傾向から誕生した新語。ハウス・ウエア、ホーム・ウエア、ルーム・ウエアなどと同義だが、特にパジャマ兼部屋着のように汎用性の高い新しいアイテムをさすことが多い。
ハウス・ドレス:house dress
→ホーム・ドレス
パジャマ:pajamas
上着とズボンがひと揃いのゆったりした寝巻。男女共に用いられる。もともと男性用で、19世紀後半に一般化した。衿はパジャマ・カラーやオープン・カラーが一般的で、現在はデザインも色も柄もバリエーションが広がり、寝る時だけでなく部屋着としても着られる。
バスト・パッド:bust pad
→ブラ・カップ
バスト・フォーム:bust form
→ブラ・カップ
バスローブ:bathrobe
バスローブ入浴の前後に羽織るラップ形式のガウン。丈は膝頭くらいの短めのものと、ドレッシング・ガウンとしても用いる長めののがある。共地のベルトをサッシュようにつけて締めるものが多く、テリー・クロス(タオル地)、薄手コーデュロイ、別珍などの生地を用いている。男性の場合はひげそり時に着用していることが多いので、シェイブ・コートやシェビング・ガウンともいう。
パーソナル・ウェア:personal wear
→部屋着
肌着:hadagi
下着と同じような意味だが、厳密には直接肌に着けるもの(接膚衣)。英語ではアンダーウェア。保温や防汚を目的にした実用的なもので、アンダーシャツ、ブリーフショーツ、トランクス、ズボン下などがある。
バッスル:bustle
バッスルスカートの後ろの部分を膨らませるために用いる腰当や枠のこと。17世紀末にあらわれたキュ・ド・パリ(cul de Paris/パリの尻の意味で、パニエに代わって用いられた腰当)をはじめ、18世紀・19世紀末など、何度も流行をくり返してきた。フランス語でトゥールニュールとも。→バッスル・スタイル
パッチ
→ズボン下
パニエ:panier
パニエの意味は「籠」、スカートを膨らませるための腰枠形式のアンダースカートがパニエ。英語のフープと同義。18世紀ロココ時代の婦人たちが用いたたもので、基本的に針金、鯨の髭、籐などで枠をつくり、ウエストに紐を縛って留める形式。ペチコートに鯨の髭などのフープを縫いつけたものも多かった。いろんな大きさがあり、時と場所によって衣装とともに着替えた。18世紀末に再びバッスルが流行するまで用いられ、現在でも張りのある素材を用いてスカートを広げるためのアンダースカートをパニエという。ウエディング・ドレスなどの下に着られる。→ファージンゲール、クリノリン、ロココ・スタイル
ハーフカップ・ブラジャー:half-cup brassiere
→ブラジャー。
ハーフトップ・ブラ:half-top bra
→スポーツ・ブラ
パンティ:panties
正しくはパンティーズ。股下部分が全くないかごく短い、腰にぴったりと合った女性用下着・女児用下着。滑りのいいコットンやナイロンなどの素材を用い、レース使いや刺繍飾りなどでデザイン装飾したものが多い。最近ではショーツという。

OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像
パンティ・ガードル:panty girdle
パンティとガードルの機能を併せもつ女性用下着→シェイプ・パンツ
バンドゥ・ブラ:bandeau bra
バンドウはフランス語で女性の髪に巻く細いリボンのことで、幅の狭いブラジヤーをバンドゥ・ブラという。最近では特に肩紐がなく胸に巻くだけのアウター・プラのことをさしたり、バンドウ・トップともいっている。セパレーツ型水着のトップとしてよく用いられる。また、バンドウ型のブラジャーといえばバンドゥ・ブラとは異なり後ろホック、ソフト・カップの一般的なブラジャーをさす。

Photo by Shopify Partners from Burst
ビキニ・ショーツ:bikini shorts
股上のごく浅い小さな女性用ショーツ。水着のビキニにヒントを得てつくられ名づけられたもの。ビキニショーツとレギュラー・ショーツ(一般形)の中間にある、腰骨にひっかかるほどの長さのものはセミ・ビキニ・ョーツ。男性用のこうした下着をビキニという名称に対抗する意味で「チェルノブイリ」と名づけた例がある。いずれも原子力のもつ衝撃的なイメージが語源。
ビスチェ:bustier
本来は肩紐のない丈の長いブラジャー(フランス語)。後に肩紐のないキャミソール、簡便な型のトップをさすようになった。バストラインの上部で水平にカットされ、ジャージーを素材にしたものが多い。下着として着るよりも、ジャケットやカーディガンなどと組み合わせてアウターウエアとして使う。
ヒップアップ・ガードル:hip-up girdle
下がったヒップを上げるように工夫したガードルの商品名。脇から後ろの部分に伸縮性に富む生地を二重使いにして、効果をあげるようにしている。1964年にワコールが発売した。
ヒップ・パッド:hip pad
ヒップ部分に当てて、下がったお尻やボリュームの足りない腰まわりなどを補整するパッド(詰めもの)。スポンジやフェルトなどをメリヤス地にくるんで作り、腰ぶとんのようにして用いる。このヒップ・パッドとサイド・パッドを一緒にしたものをフォーマティブ・パッド(形成パッド)という。
ピナフォア:pinatore
幼児エプロンのことで、特に涎掛け形の胸当がついたもの。また、婦人用のエプロンや袖なしの簡易服も意味する。
ピナフォア・ドレス:pinafore dress
→エプロン・ドレス
ファージンゲール:farthingale
ファーチンゲールとも。16世紀・17世紀にヨーロッパ全土に見られたスカートを広げるためのフープ(腰枠)と、それを用いたアンダースカートのこと。アンダースカートはその後、17世紀末のバッスルや18世紀のパニエ、19世紀のクリノリンへと続いた。布地に鯨の髭、針金、籐の輪などを縫いつけて、大きな張りをもたせる。釣り鐘形のスペイン風のものと、タイヤ形の詰めものを腰に巻くようにしてドラム(太鼓)形のシルエットをつくるフランス風のものに大別。このように極端に腰を張って膨らませたスカートをファージンゲールということもある。フランス語でペルチュガダンやベルチュガードとも。
ファンデーション:foundation
ファンデーション(基礎・土台)として身体の線を美しく保ち、補整機能をもつ女性用の下着。ブラジャーやガードルが代表的で、装飾的な下着であるランジェリーや実用的な肌着であるアンダーウェアなどとは区別される。正しくはファンデーション・ガーメント(土台衣服)。素材はポリウレタンなどの伸縮性のあるものが使われる。メイクアップの下塗り用の品の意味もある。
フォーマティブ・パッド:formative pad
→ヒップ・パッド
ブードワー・コート:boudoir coat
ブードワー(婦人の私室・寝室)部屋で着る簡単なコート。ドレッシング・ガウンと同じ。
フープ:hoop
フランス語のパニエなど、スカートを広げる目的でつくられた丸い腰枠、やそれを縫いつけたアンダースカートのこと。フープは英語で固いものでできた円形の輪のこと。針金や鯨の髭などで作った。→ファージンゲール、パニエ、クリノリン
ブライダル・ランジェリー:bridal lingerie
花嫁が新婚初夜に着用するスリーピング・ウエアの総称。一般にはロング・ローブとロング・ガウンのセット、またはミニ丈のシューズ巻きつけ式のガウンのセットがある。一般に透明感のあるフォンが使われ、レースや刺繍などでロマンティックかつセクシーな雰囲気を漂わせたデザインが多い。最近のアメリカで人気が復活し、注目を集める。
ブラ・カップ:bra cup
胸の扁平な人がブラジャーの中に入れてパスト・アップするのに用いる矯正用の詰めもの。カップは「杯状のもの」のことで、別にバスト・パッド(単にパッドとも)やバスト・フォームともいう。胸の線を美しく整える目的で、下着のブラジヤーだけでなく、水着にも用いられる。ブラジャーで乳房を覆う杯状の部外をいぅこともあり、これにはフルカップ、ハーフカップ、クォーターカップなどの種類がある。
ブラジャー:brassiere
胸の形を美しく整える目的で使われるファンデーションの一種。フランス語のブラジエール(胸衣、背負い革)が英語化したもので、単にブラとも。ポピュラー型、スタンダード型、パンドゥ・ブラとよばれる後ろホックにソフト・カップのものが中心。デザイン変化にも富んでいる。バスト全体を覆うフルカップ・ブラジャー、半(ハーフ)カップ・プラジャー、その中間形3/4カップ・ブラジャー、三角形のカップを特徴とする三角カップ・ブラジャーといったカップの別による種類がある。ウエストまでつながってボディラインを整える丈の長いロング・ブラジャー(ロング・ライン型とも)、肩紐のないストラップレス・ブラ、ホックが前についたフロント・ホック・ブラなどが代表的な形状。詳細は「ブラジャー」を参照。

ブラジャーのイラスト Katherine AbによるPixabayからの画像
ブラジリアン・カット:Brazilian cut
女性用下着のショーツや水着のボトムに見られる大胆なカット。極端なハイレグのデザインに代表され、セクシーな露出感覚に特徴がある。プラジルのサンバ衣装が語源。
ブラ・スリップ:bra slip
ブラジャーとスリップが一つになったファンデーション。ブラジャーとスリップを別々に着ける必要がなく、肩紐が二重に見えることも防ぐので、1960年代後半に一般化した。
プランジング・ブラ:plunging bra
胸の中央部が深く切り込まれたブラジャーで、ネックラインの深いドレスを着る時につけるもの。
フランス・ブラFrance bra
フランス独特の感性を生かしたブラジヤーのことで、機能性だけでなく、身につける喜びや見せる楽しさを強調したデザインが多い。大人の女性だけでなく、若い女性たちにも好まれている。
ブリーフ:briefs
男性の下着の一つ。脚部が付かず、脇の部分をくったボディフィット型のアンダー・パンツ。女性下着のパンティに相当し、股上の深さによってレギュラー(スタンダード)、セミビキニ、ビキニなどの種類がある。トランクスと並ぶ男性の下着パンツの代表。ブリーフとは「短い、簡潔な、簡単な」の意。
フルカップ・ブラジャー:full-cup brassiere
→ブラジャー
フレアー・パンティ:flare parties
裾にフレアーのディテールを使ったパンティ。裾広がり形のシンプルなデザインから、裾にレースをあしらったセクシーなものまで、さまざまな形がある。フレアー・パンツに合う下着として、またロマンティックな下着として使われる。フレアー・ショーツ、タップ・パンツとも。
フロント・ホック・ブラ:front hook bra
ホック(留め金)を前につけたブラジャー。後ろ留めに比べ着脱しやすく、背中をきれいに見せる利点をもつ。
ペチコート:petticoat
ペチコートスカートの滑りを良くし、形を整えるために用いるアンダースカート。スカートのデザインに合わせてスリットを入れたり、丈を短くしたりなど、さまざまな変化がある。フランス語でジュポン。股下部が2つに外かれたタイプはキュロット・ペチという。
ベッド・ジャケット:bed jacket
婦人用の寝室着。寝る時やベッドの上で食事をとる時などに、肩が冷えないように寝巻の上から羽織る丈の短い上着。シルク、レース、ニットなどを素材にし、色もパステル・カラーなどを用いたロマンティックな印象のものが多い。
ペニョワール:peignoir
髪をすくときや化粧をする時に着る服で、ドレッシング・ガウン形式のものと、ケープ形式のものとがある。レースやフリルで美しく飾ったものが多い。
ベルチュガダン:vertugadin
→ファージンゲール
ホステス・ガウン:hostess gown
ホームパーティなどで女主人の着る上着や衣服。くつろいだ中にも、客に失礼にあたらない程度の品のあるものが多く用いられる。
ボディ・ウェア:body wear
アンダーウエアの別名で肌着の総称。広義でのボディスーツ。レオタードやボディ・シャツなど。
ボディ・シェーバー:body shaper
身体全体を包み込むようなオールインワン・タイプの女性下着の一種。ボデイ・ブリーファーとも。いわゆるボディスーツ型だが、ブラジャー部分とパンティ部分が一つになって身体にぴったりとフィットするように作られている。シェーバーは形成、ブリーファーは小型の意味。
ボディスーツ:bodysuit
狭義にはブラジャーとガードルが一続きになってボディラインを美しく整えるようにしたファンデーションの一種。オールインワンと同形だが、ソフトな素材を使うことが多い。広義には水着やレオタードのようにトップ部分とパンティ部分がつながっていて、ヒップから上のボディを完全に包むようにしたウェアを総称する。この場合はボディ・ウエアと同義。
ボディ・ストッキング:body stocking
ボディ・タイツとも。バンティ・ストッキングが上半身まで伸びた感じの下着。薄いナイロン製の編地などで作られ、足先から胸までのボディ全体を覆う。胸部と腰部はストレッチ性が高い編地が使われる。全身のシルエットを美しく整える下着として、あるいはボディ・コンシャスを一層強調するアウターウエアとして着られる。1960年代に初登場。

andreas160578によるPixabayからの画像
ボディ・タイツ:body tights
→ボディ・ストッキング
ボディ・テディ:body teddy
クラシックな女性下着の一種。ソフト・ボディ・スーツともいい、ブラジャーとウエスト・ニッパーとガードルが一繋ぎになったデザイン。ソフトな素材を用いたカラフルなものが多く、体形補正のためでなく、おしゃれ性を強調したもの。
ホーム・ウェア:home wear
家庭で着られる衣服の総称。家で仕事をするときのエプロン・ドレスや、部屋でくつろぐ時に着るラウンジ・ウェア、寝室で着るドレッシング・ガウンなど、家庭でのさまざまな衣服全般。
ホーム・ドレス:home dress
ハウス・ドレス、ハウス・ウェア・モーニング・ドレスとも。家庭の中で着ることを目的にし、くつろいだ感じのあるドレス。デザインはシンプルで簡単なワンピース型やツーピース型が多い。最近はワンマイル・ウエア(1マイル圏内に着ていける意味)ということも。
ホーム・ランジェリー:home lingerie
→ランジェリー
お気に入りアイテムを探す
オンライン・ショッピングはアイテムが多すぎて、選びきれないデメリットがあります。
以下では大きなサイトとセレクトショップに分けてご案内します。
大きなサイト
セレクトショップ

これでもお気に入りを探すことは難しいかもしれませんが、来訪された方々への道案内になれば幸いです。
コメント