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ハワード・シャウプ : Howard Shoup

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ハワード・シャウプ : 概要

ハワード・シャウプ Howard Shoup (1903-1987) は、米国テキサス州ダラス生まれのファッション・デザイナーです。長期の職歴中に170点以上の映画で衣装デザインを担当しました。

ハワード・シャウプ

Howard Shoup (1903-1987) via Howard Shoup – IMDb

職歴

仕事の開始は1933年の ニューヨーク内の裁縫店への就職です。その後、1935年に大衆百貨店ボンウィット・テラー Bonwit Teller & Co.  に移籍しました。1935年から1941年にかけてワーナー・ブラザーズ社(ワーナーズ社) Warner Brothers と契約しました。退社後、1942年から1946年にかけてMGM社に行きましたが、数ヵ月後して兵役に召集されました。

戦後にシャウプはMGM社へ戻りましたが5年ほどの間で退社し、ビバリーヒルズ Beverly Hills に店舗(ブティック)を開きました。そこで彼は1950年から1970年にかけて営業しました。ドレス店開店後、1952年から1967年にかけてワーナーズ社に復帰し、他の映画スタジオでの単発的なフリーランスの仕事も行ないました。このことは彼が映画業界をリタイアするまで続きました。

ジョン・ファロー監督、ダイアナ・ドース出演、ハワード・シャウプ衣装 The Unholy Wife (1957, USA): Diana Dors, Costume design by Howard Shoup

ジョン・ファロー監督、ダイアナ・ドース出演、ハワード・シャウプ衣装 The Unholy Wife (1957, USA): Diana Dors, Costume design by Howard Shoup via Poster for The Unholy Wife (1957, USA) – Wrong Side of the Art

1960年から66年の間が彼の目覚ましい活躍の最終期で、この6年間で生涯5度のオスカー賞を受賞しました。

 The Costume Designers Guild (CDG)

ハワード・シャウプはコスチューム・デザイナーズ・ギルド The Costume Designers Guild (CDG) の初代組合長を務め、ギルドからエイドリアン賞を受賞しました。CDG とは次のような組織です。

CDG は、国際舞台芸術連盟 the International Alliance of Theatrical and Stage Employees (I.A.T.S.E.) の各組合支部892部の集合体です。組合は、映画、テレビ、コマーシャル部門で最高レベルのスキルと専門知識を有した衣装デザイナー、助衣装デザイナー、コスチューム・イラストレーターたちによって構成されています。 CDG は、メンバーの経済的地位を促進し、保護しながら、労働条件を改善して、技能の基準条件を引き上げることを目的にしています。 via Costume Designers Guild | IATSE local 892(外部リンク)

ハリウッドの「黄金時代」の終わり、1953年から1976年にかけて、ロサンゼルスには約700人のメンバーが住んでいたともいわれており、CDG の公式サイトにある略史のページではイーディス・ヘッドの姿も見られます。Overview/History(外部リンク)