今号の衣装関係の特集は「お正月の晴れ着/花の刺繍」です。
お正月の晴れ着は「着物」と「洋装」に分けられています。
「婦人画報」1967年1月号の表紙と目次
表紙
表紙スタッフは次のとおり。
- モデル:藤純子
- 衣装:ちんがら屋
- ヘア:上野須美子
目次
目次は次のとおりです。
衣装関係だけ抽出しています。
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〈特集〉お正月の晴着
着物の晴着
- 初釜
- 書初め
- 松竹梅・菊・牡丹と薔薇・孔雀・京人形、雪輪・唐草
- 晴着の小もの
- お正月の髪飾り
- 晴着の着つけ
- 晴着の常識(本坂ますみ)
- 晴着にあう髪(上野須美子・石渡キヨシ・麻生恒二)
- 晴着のメークアップ(メイ・ウシヤマ)
洋装の晴着
- およばれのドレス(杉野芳子・田中千代)
- 訪問に便利なアンサンブル(鈴木宏子)
- カットビーズを飾ったドレス(ルリ・落合)
- ドレスとコートのアンサンブル(伊東達也)
- 1反でドレスときものコート/1反の小紋でドレスとキモノコート(小沢喜美子)
- ディオールの晴着(マルク・ボアン)
- ロマンモード 新春の色を着る(中嶋弘子)
その他
- ファッションのポイント「フード」(河野幸恵)
- スクリーンモード「カレートスコーブ」(原口理恵)
- ウールをよそゆきに着る(鈴木宏子)
- 手づくりの指輪(和田隆)
- 世界の香水
- 香水どくほん
- 世界の一流品「ェルメスのアクセサリー」(茂登山長市郎)
- 実用とシック「ベルト」(水野正夫)
- いちはん新しいスキーウェア(伊東達也)
- タイツでおしゃれを タイツはやっぱりアツギ
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