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スタイル用語集 : 1日1個 平日配信
新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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イから始まるファッション用語

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イから始まるファッション用語

イー・オー・エス(EOS)…Electronic ordering system。百貨店や中小小売業、メーカー、問屋間で導入が進められている、オンライン・リアルタイムによる受発注省力化システムのこと。

イージー・オーダー…百貨店などで、客がサンフルの中からデザインと生地を選んで衣服などを注文する方法。既製服と注文服の中間的存在。

委託販売…メーカーや卸売商が商品の所有権を持ちながら、販売のみを小売の百貨店など第-二者に委託する販売方式。納入された商品のうち、売れた商品の代金のみ支払われる。

イベント…売上増加を目的として企業のPR戦略の核として展開され、企業イメージを高め、顧客の来店動機や購買意欲を促進させる催しごとや行事。簡単にいえば販売促進(セールス・プロモーション)のための催しごとで、主にセールス・イベントの意。ファッション・ショーをはじめ、モデルやスターのサイン会、開店セール、コンサルティング・セール、バーゲンセール、新商品販売記念セール、見本市、展示会など。

インショップ…百貨店やショツピンクセンターの中に専門店が出店する形式のこと。「ショップ・イン・ショップ」の省略形。専門店側にとっては独自の運営で顧客の開拓ができ、百貨店やショツピンクセンターは知名度の高い専門店を置くことによって顧客の要望に応えることができる。

インストア・マーチャンタイジング・システム…小売業者がみずからのゴンセフトにしたがって商品、売場、販売促進活動などを総合的に行っていくしくみ。メーカーの供給する商品をそのまま販売する形とは趣が異なる。

インターカラー…国際流行色選定委員会(パリ)が年2回発表する2年先の流行色。素材やコスチューム・デザインに先駆けて発信されるカラー情報。

イン・ファッション…「流行に乗った、現代風の」の意。これからますます流行しそうだ、という意味で使われる。これに対して「アウト・オブ・ファッション」は流行遅れのことを指す。

インフォーマル・ウェア…インフォーマルは「非公式の、略式の」の意。気軽なパーティーや集会などに着用するドレスやスーツ、または三つ揃いのダーク・スーツなどの略礼服を指す。とくに決まった様式があるわけではなく、「いつでも着られる少しドレッシーな服」の意味で用いられる。

インポート・ブランド…一般に、海外輸入製品、海外のメーカーやデザイナーの商標製品全般をさす。ファッション業界では、NIES(新興工業経済地域)やASEAN(東南アジア諸国連合)諸国よりも、主に欧米の伝統的なブランド、デザイナーズ・ブランドなどをさすことが多い。また、百貨店などが直輸入した製品や、アパレル・メーカーの海外とのブランドライセンス商品・提携商品なども含まれる。1980年代以降、シャネル、ルイ・ヴィトン、ジョルジオ・アルマーニ、エルメスなどの高級ブランドブームや、イタリアン感覚の人気、伝統志向などによって、日本のファッション史上においてインポート・ブランドの重要性が大きくなった。

インポート・プレタ…海外、とくにヨーロッパから直輸入されたプレタ・ポルテ(高級既製服)のこと。広義には、大手アパレル・メーカーにみるこれらのライセンス商品を含む場合もある。近年、消費者の上流志向・本物志向や円高メリットなどを背景に、輸入卸業者や百貨店などがフランスやイタリアのプレタ・ポルテのメーカーから直接に輸入し、これを専門に扱うショップやコーナーをつくる傾向が目立つ。

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