新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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エンベロープ・キャミソール ほか : バタリック 1924年頃

エンベロープ・キャミソール ほか : バタリック – 1924/1925

エンベロープ・キャミソール ほか : バタリック Butterick Patterns が1924年に刊行した下着のカタログが紹介されています。

1910年代と1920年代の女性美基準は「flat boy-like」(男性風平坦)と言われますが、どの程度までそうなんだろうと思って読んでみました。

コンビネーションやキャミソールがイラストと一緒にかなり詳しく紹介されています。

最後の方では、ブルーマーズ、ニッカーズ、ドロワーズが当時は鮮明に区別されていたことも分かりました。19世紀はブルーマーズとニッカーズには区別が無かったと思うので、面白い現象だと思います。また、ドロワーズと違って、ブルーマーズとニッカーズはアウター・ウェアにもなったと。

エンベロープ・キャミソール ほか : バタリック

バタリック

The variety of lingerie — and the names — f […]

経由: Envelope Chemises, Step-ins, and Other Lingerie, 1924-25 — witness2fashion

モードの日記
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プロフィール
この記事を書いた人
しんいち

岩本真一(いわもと・しんいち)1970年奈良県生まれ。近畿圏の大学で経済史や社会史を教えています。アパレル産業史を研究する傍ら、ファッションに関する文化史・哲学的なサイト「モードの世紀」を運営してきました。姉妹サイトに「ミシンの世紀」、著書に『ミシンと衣服の経済史』。

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モードの世紀

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