トピック別ファッション史

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ヒストリーをハーストリーに転換失敗:ディオール2018コレクション

面白いコレクション・レポートを発見。ディオールの2018年コレクションが、デザイナー(Maria Grazia Chiuri女史)の意図するほどは、フェミニズム的ではなかったし、「His-tory」を「Her-tory」に塗り替えるほどの威力も無かったと…。
2019.02.14
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最近の旗袍のデザイン:展覧会やコンテストから

最近の旗袍のデザイン : 中華圏のレストランで旗袍(チョンサム)を全く見かけなくなって10年ほど。その間、パーティ衣装やコスプレ衣装としてはまだ根強い人気を示していました。最近の旗袍関連のニュースでもイベント衣装の報告が後を絶ちませんが、新しい展開も見られます。若手のデザイナーを中心にした新しい旗袍のデザインがよく話題に上がるようになっています。
2019.06.04
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自由なチョンサム:若手デザイナーの作品から

セクシー・コスチュームとパーティ・コスチュームに定着した旗袍を最近の人々はどう着ているのか。2月に限定して東南アジアのニュースから調べてみました。コレクションや展覧会の催しが意外に多いです。若手デザイナーたちが新しいチョンサムにチャレンジしているのですね。
2019.05.07
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アイコン化された旗袍:上海発

Iconized QIPAO : Products that make the image of QIPAO appear in Shanghai and other areas increasingly. アイコン化された旗袍 : 民国期旗袍をイメージさせる商品は上海その他の地域で多く見かけます。
2019.04.08
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中森明菜「ディザイア」(Desire)にみるニュー・キモノの事例

中森明菜は Desire の曲だけ、テレビでもシングル・レコードのジャケットでもニュー・キモノを着ていました。しかし、中森明菜を例に出してニュー・キモノがブームになったとか、今後も着物・浴衣の復活可能性はあるとか言われても、薄幸・明菜のファンだった私としては…
2019.12.29
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オート・クチュール:自作自演の自称アート集団

オート・クチュールはフランス語で、日本語では「高級仕立店」や「高級衣料品」の意。狭義には「La Chambre Syndicale de la Couture Parisienne」に加盟し、組合規定の規模や条件を備えて運営されていた企業・店舗をさします。
2019.04.06
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律令制下の徴税体制における繊維品(調布・庸布)の考え方

繊維・アパレル関係の授業において、私は、租庸調の税制のうち、庸調に関しては布が課せられた点を強調しましたが、その位置づけは分かりにくいため、こちらではっきりと文章にしておきます。
2019.08.15
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繊維の考え方と種類:天然繊維と化学繊維の関係から

このページでは、天然繊維と化学繊維の種類と考え方を学びます。繊維は2種類に大別できます。人間に外在する動植物の一部分を加工する繊維と、石油などの鉱物資源・鉱産資源を化学処理して製造する繊維です。
2020.05.21
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蔓楼蘭:旗袍のブランド 上海市黄浦区南京東路

蔓楼蘭(蔓楼兰/manloulan)も老上海をイメージさせるチャイナ・ドレスの販売店です。頁末に示した公式サイトによりますと、1997年に創業した比較的新しいブランドで、2013年に国际企业家展示海派旗袍でコレクションを披露しました。蔓楼蘭の旗袍は海派旗袍がテーマです。そのため、ドレスの作りは1940年代以降に定着していった接袖型の旗袍です。
2020.08.12
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オート・クチュールの誕生:ヴァルター・ベンヤミンのモード4

オート・クチュールの誕生 : ヴァルター・ベンヤミン Walter Benjamin は『パサージュ論』の中で、モードの特徴をつかむ短文をいくつか書きならべています。ヴァルター・ベンヤミンが無意識に捉えたオート・クチュールの誕生に関する文章を説明します。
2019.03.23
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