モード史を学ぶマストブック10冊

トピック別ファッション史

トピック別ファッション史 トピック

洋服や洋裁にも歴史があります。西洋服装が変化した話と、民族衣装(和服や旗袍など)が洋服化した話をまとめています。

また、洋裁技術の普及、民族衣装の歴史、流行のターニング・ポイント、女性美基準の変化なども述べています。

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インターネット検索のあり方から教育モードの交錯に悩む

このページでは、高等教育におけるインターネットの使い方をおぼろ気に考えています。とくにグーグル化という検索エンジンの変化と、タグ検索化というユーザーの検索方法の変化から、検索モードの歴史と教育面での苦悩をまとめています。
2019.06.12
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館はイギリスのロンドンに存在する博物館(美術館)です。略語はV&AまたはVAM。この博物館はモードやファッションの展覧会に力を入れている点で斬新です。所蔵コレクションのデータベース検索も充実。
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スカーレット・オハラと私:ヴィヴィアン・リー自著

このページでは、映画「風と共に去りぬ」の主演女優ヴィヴィアン・リーが書いたエッセイ「スカーレット・オハラと私」を紹介しています。ヴィヴィアンは映画「風と共に去りぬ」で主役スカーレット・オハラを演じました。
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夜の装いについての小事典:ルリ・落合

ここに紹介する「夜の装いについての小事典」は「婦人画報」1967年12月号18頁・19頁に掲載されたものです。 今号は「夜の集まりに着るコートとドレス」を特集していて、その延長にこのコーナーが設けられていたと考えられます。 コーナー名の...
2019.04.16
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マリ・クレール(Marie Claire):フランス発の月刊誌

マリ・クレール(Marie Claire)は1937年に創刊されたフランス発の月刊誌。約30か国で刊行されています。 女性誌のなかでも大人を対象として婦人向け雑誌。日本版の刊行さ...
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1930年代:コスメティック産業の発展と女性美基準の拡大

このページでは、20世紀に女性美の基準が変化した流れを美容の観点から説明しています。1930年代に化学の進歩によってコスメティック産業は大きく発展しました。口紅、マニキュア、色んな化粧用クリーム、日焼けクリーム、毛髪染料などの化粧用品です。
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ファッション系専門学校の歴史と現在:有力校にみるグローバル教育

ファッション系専門学校の歴史と現在を概括します。学校案内を兼ねて学校の経営転換やグローバル化を述べます。学校経営の悪化は学生減少という形で露骨に現われてきます。打開するために20年間ファッション系専門学校ではいくつかの施策を講じてきました。
2019.03.22
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冕服にみる東アジアの一体性と力学:袞冕十二章の説明

このページでは中国天子の着用していた袞冕十二章服から、東アジアの歴史を一体性と力学の二面から考えます。冕服とは冕服とは中国歴代王朝の皇帝(天子)が着用していた礼服のことです。この礼服には刺繍によって12種類(十二章)の紋様が施されていました。
2019.06.30
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あと1か月後に迫るマリー・クワント展 @VAM

あと1か月後に迫るマリー・クワント展。ロンドンのヴィクトリアアンドアルバート博物館で、いよいよ1か月後の4月6日にマリークワント展覧会が始まります。60年代初頭にミニスカートのワンピースドレスやツーピースを発表して有名になりました。
2019.04.05
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着物リメイク・反物リメイク:細々だけど根強い人気

着物リメイク・反物リメイク : 家に死蔵された着物や反物を着物やそれ以外の服に作ることを着物リメイクや反物リメイクといいます。手芸の領域や一品生産の領域での人気は根強いです。作って自分で着る女性や一品生産で作って販売する女性は意外に多いです。
2019.04.16
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マリー・クワント展覧会:ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館

英国ロンドンのケンジントンにあるヴィクトリア・アンド・アルバート博物館は2019年4月6日から「マリー・クワント展」を開催すると報じました。同博物館のプレビュー・メンバーたちに対する事前展示は既に売切れ。ちょっと勢いに飲まれそう…。
2019.06.11
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クリスチャン・ディオール:夢のデザイナー:V&A

最新のファッション展覧会「クリスチャン・ディオール : 夢のデザイナー」では、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館が、フランスのクチュール・ハウス・クリスチャン・ディオールの歴史を辿ります。
2019.06.11
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旗袍とミニスカートの関係は結論いまだ出ず

旗袍とミニスカートの関係 : このページでは旗袍とミニスカート(ミニドレス)の関係を映画作品から考えています。チャイナ・ドレスのミニ・ドレス化は欧州でのミニの流行に直接影響を受けたのかどうか。
2019.03.23
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オーファンターン・バレリーナの伝記映画をマドンナが監督

マドンナ Madonna は映画「Taking Flight」を監督するようMGM社から打診されてきました。これは伝記映画で内戦中にシエラレオネ共和国内で孤児として成長した有名なバレリーナ、ミケーラ・デプリンスの実話に基づいています。このスクリプトは彼女の養母エレーン・デプリンスと共著したミケーラの回顧録「Taking Flight: From War Orphan to Star Ballerina」を原作にしています。
2019.06.04
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フェティシズム:経済学で初めて注目したのはカール・マルクス

フェティシズム(略してフェチ)とは「迷信の対象、盲目的崇拝の対象、呪物対象」などの意です。また「部分的な物や切り離された物への愛着」の意味もあります。フェティシズム(fetishism 呪物崇拝)が極度になれば「性的倒錯」「異常性欲」の意も持つといわれてきました(その批判は後述)。
2019.03.23
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ヒストリーをハーストリーに転換失敗:ディオール2018コレクション

面白いコレクション・レポートを発見。ディオールの2018年コレクションが、デザイナー(Maria Grazia Chiuri女史)の意図するほどは、フェミニズム的ではなかったし、「His-tory」を「Her-tory」に塗り替えるほどの威力も無かったと…。
2019.02.14
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最近の旗袍のデザイン:展覧会やコンテストから

最近の旗袍のデザイン : 中華圏のレストランで旗袍(チョンサム)を全く見かけなくなって10年ほど。その間、パーティ衣装やコスプレ衣装としてはまだ根強い人気を示していました。最近の旗袍関連のニュースでもイベント衣装の報告が後を絶ちませんが、新しい展開も見られます。若手のデザイナーを中心にした新しい旗袍のデザインがよく話題に上がるようになっています。
2019.06.04
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自由なチョンサム:若手デザイナーの作品から

セクシー・コスチュームとパーティ・コスチュームに定着した旗袍を最近の人々はどう着ているのか。2月に限定して東南アジアのニュースから調べてみました。コレクションや展覧会の催しが意外に多いです。若手デザイナーたちが新しいチョンサムにチャレンジしているのですね。
2019.05.07
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アイコン化された旗袍:上海発

Iconized QIPAO : Products that make the image of QIPAO appear in Shanghai and other areas increasingly. アイコン化された旗袍 : 民国期旗袍をイメージさせる商品は上海その他の地域で多く見かけます。
2019.04.08
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中森明菜「ディザイア」(Desire)にみるニュー・キモノの事例

中森明菜は Desire の曲だけ、テレビでもシングル・レコードのジャケットでもニュー・キモノを着ていました。しかし、中森明菜を例に出してニュー・キモノがブームになったとか、今後も着物・浴衣の復活可能性はあるとか言われても、薄幸・明菜のファンだった私としては…
2019.06.16
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