モードの歴史記事一覧

モードの歴史

モードの歴史 : 洋服や洋裁にも歴史があります。西洋服装が変化した話をはじめ、和服や旗袍が洋服化した話をメモしています。また、洋裁技術の展開、ミシンの歴史、流行のターニング・ポイント、女性美基準とその変化などについても述べています。

円環と直線=歴史の運動?

ミシンと衣服の経済史 第5章 質疑応答

ミシンと衣服の経済史 第5章 質疑応答 これまで授業を通じて寄せられてきた学生方々からのご質問に章単位でお答えしていきます。著書のご案内は...

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ミシンと衣服の経済史 第4章 質疑応答

ミシンと衣服の経済史 第4章 質疑応答 これまで授業を通じて寄せられてきた学生方々からのご質問に章単位でお答えしていきます。著書のご案内は...

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ミシンと衣服の経済史 第3章 質疑応答

ミシンと衣服の経済史 第3章の質疑応答 : これまで授業を通じて寄せられてきた学生方々からのご質問に章単位でお答えしていきます。著書のご案内はこちらをご参照ください。⇒「著書 – ミシンと衣服の経済史」

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ミシンと衣服の経済史 第1章 質疑応答

ミシンと衣服の経済史 第1章の質疑応答 : これまで授業を通じて寄せられてきた学生方々からのご質問に章単位でお答えしていきます。著書のご案内はこちらをご参照ください。⇒「著書 – ミシンと衣服の経済史」

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貫頭衣 : 研究はカオス

貫頭衣 (かんとうい)の研究状況は混乱しています。この3週間ほど、貫頭衣と呼ばれる古代日本の衣服について思いを巡らしてきました。1970年代頃までの研究では1枚の布のど真ん中を繰り抜いて被るという説(1幅説)でしたが、最近は、左右別個に作って真ん中で縫い合わせているという2幅説が有力(角山光洋と武田佐知子)。

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旗袍とミニ・スカートの関係

旗袍とミニ・スカートの関係 : このページでは旗袍とミニスカート(ミニドレス)の関係を映画作品から考えています。チャイナ・ドレスのミニ・ドレス化は欧州でのミニの流行に直接影響を受けたのかどうか。結論としては同時代だったとしか今のところ分かりません。

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ミシン利用の歴史 : 2017年度のアンケートから

ミシン利用の歴史 : 2017年7月に勤務先の大学で行なったアンケートです。日本では1970年代からミシンを使う人がどんどん減っています。現状はどうなのか、一度アンケートをきちんとやりたかったのです。その結果をさっそく紹介します。アンケート対象人数は145 人でした。

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フェティシズム : fetishism

フェティシズム(略してフェチ)とは「迷信の対象、盲目的崇拝の対象、呪物対象」などの意です。また「部分的な物や切り離された物への愛着」の意味もあります。フェティシズム(fetishism 呪物崇拝)が極度になれば「性的倒錯」「異常性欲」の意も持つといわれてきました(その批判は後述)。

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ナイロン・ストッキング : デュポン社の開発から販売まで

ナイロン・ストッキングとは1930年代にアメリカで開発されたナイロンで作られたストッキングのことです。ナイロン・ホーズとも呼ばれます。1940年に販売されて以来、それまでの絹製・木綿製などのストッキングを駆逐していき、今では女性用ストッキングの圧倒的な位置に立っています。

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貫頭衣からテーラリングへ : 大丸弘「西欧型服装の形成」を読む

大丸弘「西欧型服装の形成」の印象を部分的に要約。先週と今週で一番衝撃だったのは、貫頭衣の説。貫頭衣は原始的な衣服で、布を縦長(多分)に使って、真ん中を頭部程度にくり抜いてザックリ被った上体衣です。貫頭衣の普及からTailoring技術の形成まで、ヨーロッパの裁縫の発生を丁寧に読み説いています。

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