Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

モードの書評記事一覧

モードの書評

モードの書評 : モードの現状や歴史を勉強する上で、ぜひ参照してほしい推薦図書を厳選して書評しています。ご紹介している図書は、辞典・事典、図鑑・写真集、専門書、一般書です。各記事のリンク先の一部はネット書店amazonです。

ファッションやモードを勉強するのに他は要りません。中でも次の写真はトップテンです。これらの簡単なコメントはこちらをご覧ください。

モードの書評 : モードの世紀が推薦するモードの書籍はこの10冊です!

日本婦人洋装史 新装版

日本婦人洋装史 : 日本女性の洋装史を主題にした通史。19世紀中期から始まる通説とは異なり、西洋服装が到来した16世紀に端緒を求めた視点が新鮮です。著者が述べるように、戦前日本で行なわれた服装史研究は、西洋服装史と日本服装史の狭間にあり、日本の洋装史研究の成立は遅れました。

記事を読む

マネキン 美しい人体の物語 : 改めて考えさせられました

マネキン 美しい人体の物語 : 七彩工芸(現・七彩)で長年にわたりマネキン制作に従事してきた著者が、マネキン制作という仕事を振り返った本です。日本のマネキンの通史もあり、海外のマネキン事情もあり、写真が豊富です。ファッション・デザイナーや芸術家たちとマネキンとの関わりも随所で挿入され、マネキンからみたモード史という風にも読めます(三宅一生や岡本太郎など)。

記事を読む

ヘルムート・ニュートン写真集

ヘルムート・ニュートン写真集 : ベルリン新ナショナルギャラリーで行なわれたヘルムート・ニュートン写真展の図録として作られたものです。1920年にベルリンに生まれて以来、知性と芸術の最先端に位置するこの都市と関わり続けてきた写真家の80歳を祝福する本でもあります。

記事を読む

きもの自在 : 話し手 鶴見和子 / 聞き手 藤本和子

年齢を重ねることは、衣食住の生活の隅々に人々との出会いの物語が豊富に重なっていくことです。鶴見さんは藤本さんとの対談をつうじて、着物のの暮らしのなかで人とのデイあの物語の一端を語ります。

記事を読む

デニム・バイブル : グラハム・マーシュほか

デニム・バイブル : 本書はデニム・パンツ(ジーンズ)の歴史を述べた本です。リヴェット等のデニムの細部にこだわった記事から掘り起こし、肉体労働者向け衣料品から始まったデニムの歴史を現代にまで展開。時代ごとに章立てされていて、大半はデニムの写真や着用者の写真で埋められています。章冒頭に時代背景の説明、本文の多数の写真に簡潔な説明があります。

記事を読む

Unseen Vogue

Unseen Vogue は雑誌「VOGUE」の未発表写真を集めたもので、語られなかった多くの物語が結集しています。British Vogueに保管されている150万枚の画像から、今までに見たことのない(Unseenの)300枚強の写真が選ばれています。

記事を読む

ヴォーグ: VOGUE

ヴォーグ Vogue は1892年にアメリカで創刊したファッション雑誌です。ファッション誌の代名詞になるほど有名な女性雑誌です。ヴォーグ は「流行や人気」の意味をもつことから、この雑誌は文字どおり新しい流行を先取りした流行雑誌ともいわれます。

記事を読む

旗袍の本 : おすすめの図書と入手可能先

旗袍の本 : 私の著書『ミシンと衣服の経済史』で用いた本を中心に旗袍の図書を紹介します。特にお勧めの3冊には英訳も付しています。

記事を読む

ブランドの世紀 / 山田登世子

ブランドの世紀 : 本書はブランドはどのように成立したのか、海外ブランドになせ日本の消費者はあこがれるのか、などの疑問を解決するために、前史として欧米ブランドの歴史を分かりやすく紹介しています。貴族社会の黄昏から近代社会が誕生する頃の事情(ブランド前史)をロンドンとパリから出発し、ブランド好きな消費大国としてアメリカと日本(東京)を取り上げています。

記事を読む

性とスーツ 現代衣服が形づくられるまで 2回目の書評

性とスーツ 現代衣服が形づくられるまで : 本書は古い服飾文化史で置き去りにされてきた男性スーツを再評価したファッション学です。ファッション史上でスーツが定着していく前後の歴史や女性ファッションへの男性ファッションの影響を知ることができます。スーツは200年近く生き延びてきた事実があり、本書はその事実の謎解きに迫った本です。

記事を読む