モード史を学ぶマストブック10冊

メディア批評

写真批評

世界中から選び集めたエンバの毛皮:婦人画報 1975年1月号

信頼される価値 世界中から選び集めたエンバの毛皮 : 「婦人画報」1975年1月号。ヨーロッパから輸入していると読みそうになりましたが「ヨーロッパに輸出して」いるんですね。「世界中から選び集めた」ともありますから、日本の会社だとわかりました。
メディア批評

モードの社会史 – 西洋近代服の誕生と展開

モードの社会史 - 西洋近代服の誕生と展開。能沢慧子さんの「モードの社会史」は、14世紀にヨーロッパの衣服がヨーロッパらしくなったという観点に注目し、ヨーロッパのファッション史を述べたものです。14世紀の展開を著者はどこに求めるのでしょうか。
写真批評

岩下志麻さんの変貌:篠山紀信/婦人画報1971年1月号

このページでは「婦人画報」1971年1月号に掲載された岩下志麻の衣装4点を紹介しています。この4点は「きもの・ファッション」コーナーの一つに編まれたものです。カメラは篠山紀信、前2頁のヘアと着つけは名和好子、後2頁のデザインは鈴木宏子。
2019.06.09
写真批評

レナウン バークシャー ウルトラゾン:婦人画報 1966年11月号

レナウン バークシャー 「婦人画報」1966年11月号。ストッキングのコーナーなのでドレスとの配色を述べています。文末の「ごぞんじでしょうか」の文体は当時の色んなところで散見されるものです。いわゆる「俺知ってるで」観点。
2019.04.22
写真批評

この冬新鮮なコートたち 中嶋弘子:婦人画報 1975年1月号

この冬新鮮なコートたち renown fashion : 「婦人画報」1975年1月号。カメラ 鈴木勝己、ヘア 矢野トシコ(シバヤマ)、帽子・ストール 萬久、バッグ ウィンター、ブーツ ダイアナ銀座店、製品 レナウンルック〈ロガ〉。
写真批評

アクセントのあるワンピース:婦人画報 1971年1月号

このページでは「婦人画報」1971年1月号に掲載された「ロマンモード」シリーズの4点を取り上げています。3点目と4点目のモデルに一目ぼれしたので取り上げました。4点ともデザインは中嶋弘子、カメラ(撮影)は秋山庄太郎。
書籍批評

シアーズ・カタログ:古きアメリカの通販カタログ

本書はアメリカで通販カタログとして有名だった「Sears Catalogs」からオススメの広告写真を時代別にまとめたものです。本誌は1960年代。ジョアン・オリアンによる編集と序文。白黒画像は約300点収められています。紙製です。
2019.06.16
写真批評

デイタイムのトレンド

ここに紹介するのは通販カタログ「Sears」1968年の広告です。シャツドレス、レースとコットンのスキマー、ハンドバッグを紹介しています。テーマは「デイタイムのトレンド」。
2019.04.17
写真批評

素晴らしいイベントやガラのために:3種のドレス

ここに紹介するのは通販カタログ「Sears」1967年のドレスです。スクープネックドレス、シースドレス、エンパイアドレスを紹介しています。
2019.04.16
写真批評

ロマンモード お客さまを迎える日:婦人画報 1975年1月号

「婦人画報」1975年1月号。ベロア生地とベージュ色が落ち着いた感じにさせてくれます。こちらの緑色のベロア地も落ち着いていて存在感があります。打ち合わせのベストが斜め、パネルのスカートにも斜め文様が施されていて大胆な印象。
2019.04.16
写真批評

マスキュリン・パンツ:「マリ・クレール」日本版2007年6月号

このページでは私の持っている雑誌のバックナンバーから、マスキュリン・パンツの写真とリード文を紹介しています。出典は「マリ・クレール」(marie claire 日本版)2007年6月号154・155頁です。
2019.04.19
写真批評

甘い色調と繊細なデザインで春を描く:ニナ・リッチ

この写真は「マダム」1978年4月号11頁に掲載されたものです。ブティック・ニナ・リッチのデザイン。私がニナ・リッチなんぞの作品をナイスと思ったのは生地の配色です。ピンクとパープルの花柄が瑞々しく映えてとても春らしくなっています。
2019.06.04
写真批評

光ったドレスを着るとき:鈴木宏子デザイン

ここに紹介している記事は「婦人画報」1967年12月号20頁~23頁に掲載されたものです。「ドレス相談室」と副題し、読者からの質問を受けつけています。デザイナーまたは編集部が衣服やコーディネートの写真を参照させながら文章で返事をしています。
2019.06.09
写真批評

ペンシル・スカート:「マリ・クレール」日本版2007年6月号

このページでは私の持っている雑誌のバックナンバーから、ペンシルスカートの写真とリード文を紹介しています。出典は「マリ・クレール」 日本版2007年6月号158・159頁です。リード文を紹介する順序は向かって右から左です。
2019.04.17
映画批評

幻想的で現実的な映画の名作「窓からローマが見える」

池田満寿夫監督の『窓からローマが見える』は、1982年に富士映画によって製作されたエロティックサスペンス、あるいは、ラブロマンスである。同監督の同名小説を映画化したもの。夫人の佐藤陽子を起用したことでも有名な本作品は、錯綜した愛憎関係が露骨に展開されていることが印象的である。
2019.04.04
写真批評

婦人画報1967年12月号表紙(岩下志麻)と目次

「婦人画報」1967年12月号表紙。カメラ:奈良原一高、衣裳:宮沢有紀、モデル:岩下志麻。今月の特集:パーティーのきものとドレス。夜の集まりに着るコートとドレス:ピエール・バルマン、ルリ・ 落合、夜の装いについての小事典:ルリ・落合、ほか。
2019.06.09
写真批評

夜の集まりに着るコートとドレス:ルリ・落合衣装

ここに紹介する2点の画像とリード文は「婦人画報」1967年12月号14頁・15頁に特集された「夜の集まりに着るコートとドレス」です。ルリ・落合が衣装デザインをしています。今回のルリ・落合のリード文が1967年に存在したことに驚嘆します。
2019.04.16
メディア批評

ウォルト・ディズニーの飛躍:アニメ映画で世界の頂点を極めるまで

このページでは、ウォルト・ディズニーがアニメ映画で世界の頂点を極めていく飛躍の過程を簡単にたどります。ウォルト・ディズニーはファッション・デザイナーに少なからぬ影響を与え援助もしてきました。モードの世界はアニメの世界と繋がっています。
2019.06.02
書籍批評

王家衛的映畫世界:ウォン・カーウァイ監督映画の教科書

本書はウォン・カーウァイ監督映画を全て取り上げ、監督や作品を論じたものです。監督作品全体に対する総論、作品別の論文、そしてテーマ別の論文に分けたものです。論文としてもエッセイとしても読めるので、一冊手元に置かれるのが良いかと思います。
2019.06.07
映画批評

ブエノスアイレス:アルゼンチン・タンゴに決別する時

ブエノスアイレスはウォン・カーウァイ監督が1997年に公開した映画です。この映画はウォン監督にとって初の本格的な海外ロケ。街の風景と人の心、男と男、先輩・後輩、息子と父、それぞれが引き合い反発し合う寓意(アレゴリー)の映像美が見物。
2019.06.07
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