秋コーデに欠かせないデニムジャケット特集

メディア批評

書籍批評

ジョン・トムソン 晚清碎影 約翰・湯姆遜眼中的中國

ジョン・トムソン : 四年前、夫と雲南民族博物館の本屋でこのジョン・トムソンの「晩清砕影」を見つけました。私はこの表紙の女の子に一目惚れして、どうしてもこの本を欲しかったのです。ここは市内の本屋には滅多に置いてない大型図鑑や写真集などが多いです。どれも捨てがたい貴重な資料ばかりです。
2019.03.23
写真批評

旗袍のスリット:ドラマ「新・上海グランド」にみる陳数の旗袍

ガオ・シーシー監督のドラマ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』)から、出演女優の陳数の旗袍を紹介します。今回は最終回として陳数の旗袍をスリットからまとめます。今まで『新・上海グランド』の時代考証(歴史の再現)が低いと述べてきました。細部はともかくドラマ全体からみて最も目立つ違和感は旗袍のスリットの深さにあります。
2019.03.23
書籍批評

Vogue Women

本書は、刊行から1世紀近く経つヴォーグ誌の歴史と衣装・美容の歴史を知ることができます。いわば、撮影者とモデルの2面から楽しむことができるヴォーグ・ツアーです。衣装に包まれた女優たち、それを写した写真家たち、彼ら・彼女らを取り巻くエピソードを詳しく知りたかったのですが、テーマ説明に比して写真解説は少なく、少々残念。
2019.03.23
映画批評

方艶蕓お気に入りの旗袍:ドラマ「新・上海グランド」にみる陳数の旗袍

このページでは、方艶蕓を演じるチェン・シュー(陳数)の旗袍の中で、彼女が気に入っていた褒めながら紹介します。
2019.05.06
映画批評

若き仕立屋の恋(王家衛映画):概要・裁縫・旗袍を解説

ウォン・カーウァイ『若き仕立屋の恋』は原題「手」が示す通り、仕立屋の「手」に注目した作品です。制作した旗袍を届けに行く過程で仕立屋と顧客の二人は徐々に男女として「縫合」していき、最終的には女性の患った伝染病により無惨に関係が「裁断」される経緯が描かれています。
2019.09.10
映画批評

パーティでの旗袍:ドラマ「新・上海グランド」にみる陳数の旗袍

今回は、パーティでの旗袍です。舞台は日中戦争勃発前で、だいたい1935年頃と思われます。
2019.04.17
映画批評

再会時の旗袍:ドラマ「新・上海グランド」にみる陳数の旗袍

再会時の旗袍 : ガオ・シーシー監督のドラマ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』)から出演女優のチェン・シュー(陳数, Chen Shu)の旗袍を紹介します。今回は方艶蕓が主人公の許文強と上海で再会を果たす場面、再会時の旗袍を検討します。チェン・シュー(陳数)が演じる方艶蕓は上海社交界の華という設定上、他の女性たちよりも派手な旗袍を着ています。
2019.04.17
映画批評

全体の印象:ドラマ「新・上海グランド」にみる陳数の旗袍

ガオ・シーシー監督のドラマ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』)のDVD全14巻(全42話)を7日間で見終えました。1930年代の上海(特に外灘・南京路周辺)を舞台に、マフィア、商人、政治家たちを取り巻く人間模様。そこに、いかにも現代風な恋愛が複数が絡みます。細かい時期は、日中戦争勃発前、だいたい1935年頃かと思われます。
2019.03.23
写真批評

時代を先取りするスタイルの秘密:マドンナ

時代を先取りするスタイルの秘密 : マドンナ『ハーパース・バザー日本版』2006年5月号(通算68号), Harper's Bazaar, May, 2006, No.068
2019.04.19
書籍批評

きもの文化と日本:呉服業界からのテイク・オフ

きもの文化と日本 : キモノを着る物と捉え、昔の日本の生活になじんでいたものという観点から、経済学者の伊藤元重ときもの小売業やまと代表取締役会長の矢嶋孝俊の対談。服とは着る物だということを改めて感じさせてくれました。本書の特異な点は着物業界ついて言及している点です。近世・近代の着物の着用史も調べていて、着物の歴史としても勉強になります。
2019.04.17
写真批評

アンサンブル:アンドレ・クレージュ(1966-67年)

Aライン・シルエットのアンサンブルに大きめのボタンが使われています。1960年代ファッションの代表的な特徴の一つです。すべての縁取りがスカラップ(波形)の形になってます。
2019.04.17
写真批評

アンドレ・クレージュのスーツ:1968–69年

アンドレ・クレージュが1968-69年に発表したスーツを解説しています。
2019.03.13
写真批評

回來 譲更多人歓喜:フェイ・ウォン(王菲)

回來 譲更多人歓喜 : フェイ・ウォン(王菲)、『エル』台湾版、2010年9月号 フェイ・ウォン 復活 さらに多くの人に歓喜を寄与 Faye Wong, Came Back, gives to more people the pleasure.
2019.03.15
書籍批評

縞模様の歴史 悪魔の布:ストライプにみられる昔と今

本書は、縞模様(ストライプ)の服装に見られる昔と今を述べたものです。ヨーロッパ中世において縞模様の衣服は、売春婦、死刑執行人、旅芸人たちに限られていました。現代では大胆な印象を与えますが、縞模様は異端や排除の対象にはなりません。
2019.06.28
書籍批評

ブルー・ジーンズの文化史:リーバイ・ストラウス社監修

ジーンズを愛する人が楽しく書いたのだなと感じる一冊です。、今や最も多く着用される衣料品であり、また、オークションにも頻繁に出品され落札されるヴィンテージ文化の代表的存在でもあります。
2019.05.14
写真批評

Need we say more?:Madonna in Cosmopolitan

"Need we say more?" in Cosmopolitan, Taiwan, 2015.06 (293). Madonna, Need we say more? commemorates to release her album "Rebel Heart". Photographed by Ellen Von Unwerth, Styled by B. Akerlund, Translated by Claire Tseng
2019.04.17
写真批評

女王の告白:帰って来た女王 マドンナの告白

女王の告白 : マドンナ 帰って来た女王 マドンナの告白 (『エル・ジャポン』2004年4月号)へのインタビューに併載された衣装を列挙しています。Photo: Gilles Bensimon, Styling: Arianne Phollips, Hair: Andy Lecompte for Solo, Artists Makeup: Gina Brooke for Caliente Beauty, Text: Marion Ruggieri, Model: Madonna
2019.03.23
書籍批評

放浪のデニム:グローバル経済に翻弄されるジーンズの世界

放浪のデニム : 普段よく穿くジーンズを通じてグローバル経済を述べたものです。重層的に製造される衣料品には「Made in」のラベルが意味の無いものだということを知ります。本書の一番の醍醐味は世界中に蔓延している「Made in China」の製品が中国製ではない点を指摘した点です。
2019.06.21
写真批評

ペニス・シューズ:ヴィヴィアン・ウェストウッド 1995年

ペニス・シューズ 男根靴 は1995年にヴィヴィアン・ウェストウッドによって設計されました。この靴は彼女の 「エロティック・ゾーン」コレクションの一環で、12世紀の男性と女性が着用した長くて尖ったプーレーヌ(poulaines)を茶化したものです。このページでは中世と比較しました。
2019.04.01
書籍批評

かぶりもの・きもの・はきもの:民俗民芸双書

かぶりもの・きもの・はきもの : 本書は、著者の父・宮本勢助の影響から、日本の服物・服装の種類と変遷と系統について書かれた本です。父勢助の研究法である文献史料、民俗調査、服物収集を踏襲して書かれているので、概ね民俗学的な衣服史となっています。本書の構成は2部構成で、前半に「服装の種類と変遷」、後半に「服物の種類と変遷」に分かれています。
2019.03.23
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