映画批評

映画批評映画批評

1960年代映画やフランス映画やハリウッド映画を中心に、作品の感想を述べたり、衣装やデザイナーを紹介したりしています。映像論や都市論を論じることや、時代背景を詳しく説明することもあります。

好きな映画を語るフォーラムを設置しています。下のページからジャンプして熱く語って下さい。書き込みたい映画のトピック(テーマ)がなければ自由に立ててください。

お探しのページは見つかりませんでした | モードの世紀
ファッションとモードの世界史
映画批評

幻想的で現実的な映画の名作「窓からローマが見える」

池田満寿夫監督の『窓からローマが見える』は、1982年に富士映画によって製作されたエロティックサスペンス、あるいは、ラブロマンスである。同監督の同名小説を映画化したもの。夫人の佐藤陽子を起用したことでも有名な本作品は、錯綜した愛憎関係が露骨に展開されていることが印象的である。
2019.10.16
映画批評

楽園の瑕:時間と愛と記憶をテーマにカタストローフ充満

「楽園の瑕」は金庸の有名な小説をもとにしたウォン・カーウァイ監督の映画。時間と愛と記憶をテーマにしたカタストローフ充満の時代劇。恋情だけで人を切り倒す剣士たちのチャンバラや秘技が見事でキャストたちの独白が引き締まり散文的に仕上がっています。
2019.09.10
映画批評

ストリート・オブ・ファイヤー:1984年

この映画はテレビ放送で高校生の時に見てハマりました。ストーリーは単純な勧善懲悪もので、テーマは1980年代ロックです。悪役ボスは後に映画「スパイダーマン」1作目で敵役グリーン・ゴブリンを演じたウィレム・デフォー。年齢とともに渋みを増しました。
2019.03.23
映画批評

軽快なオムニバス映画「パリジェンヌ」:4話で描くパリ女性

2019.10.17
映画批評

ゴダール「女は女である」:分断された映画に帰結のある珍しい場面

2019.10.16
映画批評

キャット・ウーマンの衣装:ミシェル猫とハル猫の比較

キャット・ウーマンの魅力は夜に活動する怪しい雰囲気にあります。バットマンと共演するバージョンでは彼とくっついたり離れたり、人間関係(あるいは動物関係)も映画の味を出しています。ミシェル・ファイファーとハル・ベリーがキャット・ウーマンの衣装はどんなものかを探ります。
2019.09.30
映画批評

2046(王家衛映画):概要から舞台裏や衣装まで解説

2046 2046 は2004年に公開されたウォン・カーウァイ(王家衛)監督の映画で、一部は前作「花様年華」を引き継いでいます。原作は、短編を得意とする香港の小説家ラウ・イーチョン(劉以鬯, Liu Yichang)の『酒徒』。美術・衣装担当はウィリアム・チャン(張叔平)、カメラ撮影はクリストファー・ドイル(Christopher Doyle)、クヮン・プン・レオン(Kwan Pun Leung)、ライ・イゥファン(Lai Yiu-fai)。
2019.09.10
映画批評

マタ・ハリ:グレタ・ガルボ主演、ギルバート・エイドリアン衣装

マタ・ハリ (マタハリ、ジョージ・フィッツモーリス監督)は、ギルバート・エイドリアンが衣装を担当し、グレタ・ガルボが主演した映画です。 1931年にアメリカで公開されました。パラマウント映画社のスパイ映画「間諜X27号」に対抗し、MGM社はグレタ・ガルボ主演のスパイ映画を制作しました。
2019.03.23
映画批評

方艶蕓お気に入りの旗袍:ドラマ「新・上海グランド」にみる陳数の旗袍

このページでは、方艶蕓を演じるチェン・シュー(陳数)の旗袍の中で、彼女が気に入っていた褒めながら紹介します。
2019.05.06
映画批評

若き仕立屋の恋(王家衛映画):概要・裁縫・旗袍を解説

ウォン・カーウァイ『若き仕立屋の恋』は原題「手」が示す通り、仕立屋の「手」に注目した作品です。制作した旗袍を届けに行く過程で仕立屋と顧客の二人は徐々に男女として「縫合」していき、最終的には女性の患った伝染病により無惨に関係が「裁断」される経緯が描かれています。
2019.09.10
タイトルとURLをコピーしました
footer-insert.php