秋コーデに欠かせないデニムジャケット特集

ファッション用語集

ファッション用語集

デニムの語源や織色や生地の種類を分かりやすく説明

デニム denim は糸染の厚地織物の一種で、経(たて)にインディゴ (Indigo, 青藍) で染めた10~14番の太糸を、緯(よこ)に細めの、12~16番の晒し糸か未晒し糸を用い、2/1の三つ綾か3/1の四つ綾に織った生地のことです。ジーンズの生地として広く知られています。
2019.04.01
ファッション用語集

トレンチ・コートのディテールや語源・起源

トレンチ・コート trench coat とは、ダブルのベルト付きコート。綿や薄手のウール素材で、エポーレット(肩章)と2枚のヨークが付いた防水加工のコートです。「キング・オブ・メンズ・コート」の異名をもちます。
2019.06.04
ファッション用語集

ビキニ :水爆実験なみの衝撃を与えた水着

ビキニ bikini とはツーピースの水着のことで、上部は小さめのブラジャー型、下部は極端に布地の少ないパンティ(ショーツ)型を組み合わせています。ツーピース(セパレーツ)の水着は第二次大戦中のアメリカとイギリスで流行りましたが、ビキニはその上下を最小限に縮小したものでした。
2019.03.19
ファッション用語集

ツイード(tweed):素朴な味わいある厚手紡毛織物

ツイード : tweed とは、元来、スコットランド産チェビオット種の羊毛の、太い紡毛糸を毛染めして手織りにした平織・綾織の総称。ざっくりした素朴な味わいがある厚手の紡毛織物。
2019.04.25
ファッション用語集

ニットの種類とアイテム:20世紀衣服史はニット化の歴史なので複雑

ニットの種類は複雑多岐にわたります。スーツ、ブレザー、スラックス、スカートなどの外衣類から、下着類、手袋、帽子、水着などの類に至るまで幅広く用いられます。なお、jersey foundation(ジャージー・ファンデーション)は材料区分による用語です。19世紀までファンデーションの主材料はほとんど織物でしたが、20世紀には、織物より伸縮性において格段に優れた編物(ニット)で作られることが増えました。
2019.04.17
ファッション用語集

ニットの包括的な説明:語源、特性、原理、機械など

ニット knit は衣料品の中で位置づけの難しい物・言葉です。これは、一本の糸から布になる場合と衣料品になる場合に分かれるからです。ニット(編む)とは、イギリスのジャージー島(イギリス海峡)で漁夫のブルオーバーのセーター地に作られたのが用語の由来です。
2019.06.07
ファッション用語集

ニッカーズとブルーマーズ:意味の説明と辞書の分析

ニッカーズとブルーマーズ : これらはよく混乱される用語です。いずれも19世紀中頃に作られ、膝丈のゆったりしたズボンで、裾を絞ります。いずれも欧米で流行りました。形態は似ていますが、呼称の由来は全く別の道を進みました。結論から言いますと、ブルーマーズはニッカーズの1種です。その点を比較的新しい辞書を起点に古い辞典も参照して押さえましょう。
2019.04.17
ファッション用語集

ウジェニー・ハット:Eugenie Hat ガルボで大ヒット

ウジェニー・ハット Eugenie Hat は、ナポレオン3世の皇后ウジェニー(ウージェニー/ユージェニー)が好んで用いた帽子。駝鳥の羽毛が飾られ縁(ブリム)が巻き上がった小型の帽子。左側か両側が巻き上がることが多い。右方に傾けて被る。
2019.03.22
ドレス

ドレス(dress)の定義・種類・呼称問題

ドレス dress は英語由来のカタカナで、衣服の総称です。衣服や服装を意味し、衣服を着る、正装する等の動詞として使われる場合もあります。日本語で着物、中国語で袍が当てはまります。ドレスの種類は非常に多く、形、素材、TPO、時間や季節、形やデザインなどによって区別されます。従って、一つのドレスでも幾つもの呼び方があります。
2019.06.01
ファッション用語集

ジーンズ:普及の歴史と名称や起源の解説

ジーンズ jeans は細綾の丈夫な綿布(jean≒cotton denim)で作られたズボン(パンツ)。1960年代後半から70年代前半にかけて世界的に日常着として一般化しました。
2019.06.17
ファッション用語集

ブーツ:言葉の説明とシューズ・ブーティなどとの違い

靴の一種ブーツの歴史や種類を説明しています。ブーツ boots とは深靴・長靴のこと。足の踝(くるぶし)よりも深くカバーする靴のこと。踝よりも下までの靴はシューズ(shoes)、短靴。素材には、革、布、ビニール、ゴムなどが用いられます。
2019.04.17
ファッション用語集

ハイヒール:ローヒールの対語で踵の高い靴や台のこと

ハイ・ヒール(ヒール・アップ)とヨーロッパで定着した経緯を説明しています。ハイ・ヒールはドレス・アップしたときに用いるパンプス、サンダル、ブーツに用いられることが多い。踵が10cm程度以上の場合は、とくにピン・ヒールといわれる場合もある。
2019.06.07
ファッション用語集

パンプス:足の甲を露出させたスリッポン型の浅靴の総称

パンプス pumps とは、履き口を大きく切って、足の甲を露出させたスリッポン(slip-on)型の浅靴の総称。スリッポンとは紐、留め具、ベルトを用いずに履く靴のこと。
2019.04.01
裁縫技術

パターンの意味や略史とアパレル産業でいうパターン

パターン pattern とは、型・原型、模型、様式、見本のことです。中国語で紙様、裁剪様板。ファッション用語としてのパターンは以下の2つに大別されます。
2019.04.01
裁縫技術

ダーツ:旗袍を事例に代表的な洋裁技術の原理を説明

洋裁の一大技術ダーツを説明しています。ダーツ darts とは平面の布地を立体的な人体に合わせるために取る摘みや摘み縫いのこと。英語でdartsかdart、投げ矢の意味から来ています。ダーツは衣服に立体性と緊縮性を得るための重要な洋裁技術で、現代の旗袍、着物、アオザイなどにも使われています。
2019.07.23
裁縫技術

ギャザー:意味や用途の説明と専用ミシンの紹介

洋裁の一大技術ギャザーを説明しています。ギャザーとは、平面の布を縫い縮めて立体化させる作業(洋裁技法)。または、それによって作られた皺や襞のこと。ギャザーは英語で「gather」と記し、一つに集めるを意味します。作業を指す場合はギャザリング gathering とも。対語的な用語に、フラットやタイト。
2019.07.23
ファッション用語集

オーセンティックの意味・基準・復興

ファッション用語としてオーセンティックとは伝統的なものとして使われるか、本物志向という意味で使われます。オーセンティックの類義語にはトラディショナル、オーソドックス、コンサバティヴなどがあります。
2019.04.12
裁縫技術

ドルマン・スリーブ:スリーブの代表的な形の一つ

ドルマン・スリーブ : dolman sleeve とは、袖つけ(袖ぐり)がゆったりとして、袖口にかけて細くなったスリーブ(袖)のこと。袖無、七分袖、長袖などがあります。
2019.04.01
裁縫技術

ラグラン・スリーブ:アオザイやスポーツウェアの袖

アオザイに取り入れられているラグラン・スリーブの構造や利点を説明しています。ラグラン・スリーブは、襟ぐりから脇下に切替線を設けて袖布を縫いつける方法。または、それによって付けられた袖のことをさします。スリーブの中で有名なひとつです。
2019.07.01
裁縫技術

チャイナ・カラー:立領(えり)の代表で別名マンダリン・カラーとも

チャイナ・カラー China collar は立領(たてえり)の代表的なカラーです。首に沿って真っ直ぐに立った幅の狭い領のことで、前は首の正面で突き合わせます。中国服によく見られたため、このように呼ばれます。厳密には、チャイニーズ・カラー ( chinese collar ; 中国風の領 )。
2019.06.03
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