ファッションやモードの歴史を知るマスト本はこれだけ!

ファッション用語集

裁縫技術

パイピング:piping 解れ止めや装飾のための縁取りの一種

布端を包む場合、バイアス・テープや別布のほかに共布を用いることがあります。布端にパイピングを使う箇所(ディテール)には布の裁ち目、ポケットの切り込み、ボタン・ホール(ボタン穴)などがあります。
2019.04.17
ファッション用語集

スモックの意味と種類:最近ではドレスとして外衣に着ることも

スモック smock とは丈の長めのゆったりとした上着のことで、服を汚さぬ目的で仕事着としてドレスの上から着るものです。最近ではドレスとして外衣に着ることも増えています。
2019.04.01
ファッション用語集

セーラー:水兵服から学生服まで幅広い人気

セーラー sailor とは船員・航海者・水兵の意味、またはセーラー・ハット(クラウンが浅く平らでブリムのある婦人帽)の意味です。セーラーの帽子、ジャケット、ズボンなどを模した衣装は広くセーラー系のファッションとして人気があります。
2019.04.03
ファッション用語集

アーガイル編 Argyle Design:意味、語源、アイテム

手編、機械編のいずれもあり、最近ではダイヤモンド形のほか、山柄、稲妻柄など各種の模様が編まれています。一般にスポーティな柄とされ、色使いは2色・3色が多いです。主に靴下またはセーターに用いられますが、手袋に使われることもあります。
2019.03.23
裁縫技術

スカートの歴史と名前の種類:いろんな見方から説明

英語のスカートは裾、縁、端の意味をもち、フランス語でジュップ(jupe)。日本語では裳裾(もすそ)に該当します。日本語では一般に女袴という訳語もあてられたことがありますが、スカートという言葉が一般的です。
2019.05.12
裁縫技術

マネキン:マヌカンとの関係や二つの意味(人形と人間)の説明

マネキンには人形と人間の二つの意味があります。まず、服屋、デパート、化粧品店などで商品とともに陳列されている人形、または裁縫用人体(人台)、次いで、服屋、デパート、化粧品店などで販売や宣伝をする店員、またはファッション・モデルです。この2点を以下に詳しくみていきましょう。
2019.04.06
ファッション用語集

シノワズリー:実は定義が難しく民俗用語・民族用語も難しい

シノワズリー chinoiserie とはヨーロッパで繰返し流行してきた中国趣味や中国品のこと。17世紀後半から18世紀中頃のヨーロッパ貴族たちの異国趣味の代表格です。
2019.03.21
ファッション用語集

スキニーとは:基本的な意味からアイテムやスタイルまで

スキニー skinny は英語の「skinny」のカタカナ化。極端に細い衣装、身体、ライン、シルエットなどを意味します。「skinny」は「skin」(肌・裸)の派生語で「肌の・裸の」意味を持ちます。そこから転じて「やせこけた」「皮膚のようにピッタリ密着した」「極端に細い」の意味も持ちます。
2019.03.21
裁縫技術

肩縫線/ショルダー・シーム・ライン:洋服らしい技術

肩縫線 : 人体の肩に該当する箇所にある縫目。布を節約する目的や肩の張りを強める目的で利用されます。たいていの衣服に見られます。肩縫線は身頃を前後に分け、肩と袖とを分けます。
2019.05.06
ファッション用語集

ガーター:形態・種類・類義語の説明と歴史

ガーター garter とは靴下留めのことです。爪先から大腿以上を覆う靴下(長靴下つまりストッキング)と併用されます。形状は輪状とベルト状の2種に大別されます。昔は膝下の靴下を留めることもありましたが、今ではスポーツで使われるくらいに減っていて、多くは大腿部までの靴下を留めます。
2019.03.16
ファッション用語集

ストッキングとタイツ:意味や歴史と二つの違いを説明

ストッキング Stocking とは爪先から大腿部分を密着して覆う靴下のことで、主に編まれた靴下を指します。アングロサクソン語の木製編針(ストック stock =木の枝)を用いていたことが語源です。特に肌の色が透ける程度に薄手のものをストッキングと呼び、肌が透けないのはタイツといいます。日本語で長靴下、英語で hose または hosiery ともいいます。
2019.05.14
ファッション用語集

ブラジャー:立体形の登場とスパンデックスの開発で忙しい20世紀

ブラジャー brassiere は胸囲のファンデーション(補正下着)のことです。単にブラ(bras)。フランス語のbrassiere(ブラシェール:胸衣)が英語転化した言葉です。乳房を支えるため、乳房を保護するため、乳房の形を美しく整えるため(bust-up)に設計されています。ブラジャーは多くの部分から制作される複雑な衣料品です。
2019.04.17
裁縫技術

ツーピース two pieces:種類別に説明

ツーピース two pieces : 上下に分かれた2つの部分からなる服のことで、ワン・ピースの対語です。ちなみに、ドレスはワン・ピースの代表的な衣服と思いがちですが、ツーピース・ドレスというのもあります。このページではツーピースの衣服を種類別に説明しています。
2019.03.23
ファッション用語集

ゼファー:zephyr 生地、繊維、製品の各種類と意味

ゼファー zephyr は、西風、微風(そよ風)、軟風の意。この意味から、ファッションでは、ごく軽い材料で作られた衣類・織物を指します。特に、婦人用ブラウスや、スポーツ用の軽いニットのセーター、バスローブなどが代表的です。
2019.03.04
ファッション用語集

デニムの語源や織色や生地の種類を分かりやすく説明

デニム denim は糸染の厚地織物の一種で、経(たて)にインディゴ (Indigo, 青藍) で染めた10~14番の太糸を、緯(よこ)に細めの、12~16番の晒し糸か未晒し糸を用い、2/1の三つ綾か3/1の四つ綾に織った生地のことです。ジーンズの生地として広く知られています。
2019.04.01
ファッション用語集

トレンチ・コートのディテールと語源

トレンチ・コート trench coat とは、ダブルのベルト付きコート。綿や薄手のウール素材で、エポーレット(肩章)と2枚のヨークが付いた防水加工のコートです。「キング・オブ・メンズ・コート」の異名をもちます。
2019.04.17
ファッション用語集

ビキニ :水爆実験なみの衝撃を与えた水着

ビキニ bikini とはツーピースの水着のことで、上部は小さめのブラジャー型、下部は極端に布地の少ないパンティ(ショーツ)型を組み合わせています。ツーピース(セパレーツ)の水着は第二次大戦中のアメリカとイギリスで流行りましたが、ビキニはその上下を最小限に縮小したものでした。
2019.03.19
ファッション用語集

ツイード(tweed):素朴な味わいある厚手紡毛織物

ツイード : tweed とは、元来、スコットランド産チェビオット種の羊毛の、太い紡毛糸を毛染めして手織りにした平織・綾織の総称。ざっくりした素朴な味わいがある厚手の紡毛織物。
2019.04.25
裁縫技術

繊維の考え方と種類:天然繊維と化学繊維の関係から

このページでは、天然繊維と化学繊維の種類と考え方を学びます。繊維は2種類に大別できます。人間に外在する動植物の一部分を加工する繊維と、石油などの鉱物資源・鉱産資源を化学処理して製造する繊維です。
2019.04.05
ファッション用語集

ニットの種類とアイテム:20世紀衣服史はニット化の歴史なので複雑

ニットの種類は複雑多岐にわたります。スーツ、ブレザー、スラックス、スカートなどの外衣類から、下着類、手袋、帽子、水着などの類に至るまで幅広く用いられます。なお、jersey foundation(ジャージー・ファンデーション)は材料区分による用語です。19世紀までファンデーションの主材料はほとんど織物でしたが、20世紀には、織物より伸縮性において格段に優れた編物(ニット)で作られることが増えました。
2019.04.17
footer-insert.php