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ファッション用語

裁縫技術

ダーツ:旗袍を事例に代表的な洋裁技術の原理を説明

洋裁の一大技術ダーツを説明しています。ダーツ darts とは平面の布地を立体的な人体に合わせるために取る摘みや摘み縫いのこと。英語でdartsかdart、投げ矢の意味から来ています。ダーツは衣服に立体性と緊縮性を得るための重要な洋裁技術で、現代の旗袍、着物、アオザイなどにも使われています。
2019.03.20
裁縫技術

ギャザー:意味や用途の説明と専用ミシンの紹介

洋裁の一大技術ギャザーを説明しています。ギャザーとは、平面の布を縫い縮めて立体化させる作業(洋裁技法)。または、それによって作られた皺や襞のこと。ギャザーは英語で「gather」と記し、一つに集めるを意味します。作業を指す場合はギャザリング gathering とも。対語的な用語に、フラットやタイト。
2019.03.23
ファッション用語

オーセンティック:authentic

ファッション用語としてオーセンティックとは伝統的なものとして使われるか、本物志向という意味で使われます。オーセンティックの類義語にはトラディショナル、オーソドックス、コンサバティヴなどがあります。
2019.03.10
裁縫技術

ドルマン・スリーブ:dolman sleeve

ドルマン・スリーブ : dolman sleeve とは、袖つけ(袖ぐり)がゆったりとして、袖口にかけて細くなったスリーブ(袖)のこと。袖無、七分袖、長袖などがあります。
2019.03.23
裁縫技術

ラグラン・スリーブ:アオザイや運動服に応用された新しい袖付の形態

アオザイに取り入れられているラグラン・スリーブの構造や利点を説明しています。ラグラン・スリーブは、襟ぐりから脇下に切替線を設けて袖布を縫いつける方法。または、それによって付けられた袖のことをさします。スリーブの中で有名なひとつです。
2019.03.23
裁縫技術

チャイナ・カラー:立領(えり)の代表で別名マンダリン・カラーとも

チャイナ・カラー China collar は立領(たてえり)の代表的なカラーです。首に沿って真っ直ぐに立った幅の狭い領のことで、前は首の正面で突き合わせます。中国服によく見られたため、このように呼ばれます。厳密には、チャイニーズ・カラー ( chinese collar ; 中国風の領 )。
2019.03.15
ファッション用語

カットソー:わかりにくいファッション用語を解説

分かりにくいファッション用語「カットソー」を説明しています。カットソー cut & sewn とはニット生地で作られた衣類の内、裁縫工程(裁断・縫製)を経て作られた衣類のことです。単に《cutしてからsewした衣類》ということではありません。下図で示した赤色の枠に区分されるのがカットソーの衣類です。
2019.03.22
裁縫技術

ボタン:中国や欧州で多用され開港期の日本人が衝撃をうけた附属品

ボタン button とは衣服などの開きを留めるか装飾する目的でつけられた小片です。衣服に縫われた穴(Button Hole)やループ(Loop)を通して留めます。英語で button、仏語でbouton、漢字で釦。語源は古代ゲルマン語のbotonとも古代ラテン語のbottareと もいわれます。
2019.03.21
裁縫技術

セットイン・スリーブ:袖つけの基本形で接袖・定型袖・付設袖とも

洋裁技術の一大手法であったセット・イン・スリーブについて説明しています。セット・イン・スリーブ set-in sleeve とは袖つけの基本形で普通袖のこと。肩から脇にかけて縫った場合の袖、または袖つけ作業をさします。縫い目はほぼ垂直になっています。英語でset-in sleeve(定型袖)、attached sleeve(付設袖)。
2019.03.23
ファッション用語

トランスペアレント(シースルー)の略史:ワンポイントで効果的に

単に「透ける」というファッションなら、古代エジプトなどで見られます。シー・スルーと同義。現在はフランス革命や5月革命の状況とは異なり、ファッションの一般的循環の一つになっています。
2019.03.23
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