新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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アンドレ・クレージュのスーツ : 1968–69年

スーツ : アンドレ・クレージュ / 1968-1969, 羊毛 モード写真集
スーツ : アンドレ・クレージュ / 1968-1969, 羊毛 via The Met

アンドレ・クレージュのスーツ : 1968–69年

アンドレ・クレージュのスーツ

アンドレ・クレージュのスーツ : 1968–69年、羊毛

スーツ : アンドレ・クレージュ / 1968-1969, 羊毛 via The Met

デザイン

写真で見る限り、ワンピース&ジャケットのアンサンブルか、或いは半袖ジャケットとスカートのセットアップかと思われます。Xラインシルエットです。上衣は半袖のブルゾン風、袖を見なければカジュアルのブルゾンにしか思えないでしょう。あえて半袖にしてブルゾンをエレガントに見せる点が不思議です。

素材

素材はウール、写真では薄手か厚手か判断しにくいですが、おそらく薄手でしょう、何故なら厚手のウールの半袖は着用しにくいと思うからです。

縫製

すべての縁取りにスカラップの形になってますが、写真は不鮮明ですが、私の判断ではパイピングではなく、刺繍で始末しているのではないでしょうか。

その他

作業服のイメージであるブルゾンを女性らしいフェミニンの半袖とスカートの要素をプラスしたことによって、一見ミスマッチである、しかし女性らしいエレガントでフェミニンなイメージをあたえてくれます。

補足

Additional Imagesで見ると、ワンピース・ドレスです。

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