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スタイル用語集 : 1日1個 平日配信
新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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ファッションデザイナー ココ・シャネル / 実川元子

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ファッションデザイナー ココ・シャネル / 実川元子

ファッションデザイナー ココ・シャネル : 本書はシャネルを描いた伝記で、彼女が着やすく軽快でシンプルな服を作ったのは女性たちの身体だけでなく心までも解放したという観点に立っています。そして、シャネルの人生を知ることで、ファッション・デザイナーがダイナミックで創造的な活動をしている点を分かりやすく説明しています。

ファッションデザイナー ココ・シャネル : 実川元子 理論社 2000

ファッションデザイナー ココ・シャネル : 実川元子 理論社 2000 (to amazon.jp)

本書のメリット

シャネルの伝記を中心に参考文献が巻末にまとめられています。また「ファッションデザイナーになりたいあなたへ」という項目が設けられ、ファッション・デザイナーの仕事の現状、なるための方法、女性の仕事として置き換えた場合、等々が述べられているので、女性としてデザイナーになることを考えさせてくれます。

このような配慮から、伝記の内容はシャネルの服や香水がどのように人々を楽しませたのかという点が中心になっています。これまでの詳しい伝記のような「俺、シャネルを直接知ってるで」という圧力は有りません。まさに読みやすくてファッション史におけるシャネルの貢献がとてもよく分かります。デザイナーとは言わないまでも、働きながらファッションを楽しむ女性の方々には特にお勧めの本です。

目次

第1章 誇りたかい孤児(父に捨てられた子、「反逆児」ココ、新天地を求めて)、第2章 モードにおこした革命(生涯の恋人との出会い、ジャージー革命、自分が着たい服をつくる、悲しみと孤独のはて)、第3章 パリに君臨する(ミシア,最愛の友で最大のライバル、芸術家たちのパトロンとして、新しい時代の香り,シャネルの5番、黒を着る)、第4章 世界進出(大富豪ウェストミンスター公爵との恋、マリンルックと英国ファッション、夢の宝石,ビジュー・ファンテジー、アメリカ,ハリウッドへ)、第5章 不死鳥のように(強引な閉店,そして戦争、復活はシャネル・スーツから、シャネルのファッション哲学、永遠のココ・シャネル)、参考文献、ココ・シャネル プロフィール、ファッションデザイナーになりたいあなたへ

実川元子「ファッションデザイナー : ココ・シャネル」理論社 2000 (to amazon.jp)

English Summary

Fashion designer Coco Chanel : This book is a biography depicting Chanel, standing from the perspective that she made it easy to wear, light and simple clothes not only released the body of women but also the heart. And, by knowing Chanel’s life, it explains in an easy-to-understand manner that fashion designers are doing dynamic and creative activities.

Benefits of this book : References are summarized at the end of the book, mainly on the biography of Chanel. Also, because items such as “I want to be a fashion designer” are set up, the way to become a fashion / designer’s work, the case of replacing it as a woman’s job, etc., so that becoming a designer as a woman It makes me think.

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