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久しぶりの難波でぐるぐる堀江カフェ巡り

珈琲艇キャビン:大阪市西区南堀江 日記
珈琲艇キャビン:大阪市西区南堀江
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大阪産業大学の元教え子が東京から大阪に旅行に来るとのことで、今日は難波に行ってきました。

20代前半、まともに大学に行かず難波でぶらぶらしていた私としては、案内欲が満載。でも30年近く過ぎているので自信がありませんでした。

ただ、それは徒労でした。そういえば彼女は学生時代に心斎橋でアルバイトをされていたので、私以上に知ってます…。

珈琲艇キャビン:大阪市西区南堀江1丁目

まず最初に、道頓堀から少し離れたところの珈琲艇キャビンに行きました。観光客があまり来ないだろうとふんでいたら、案の定、待たずに座れました。

珈琲艇キャビン:大阪市西区南堀江。この窓枠が溜まりません。

珈琲艇キャビン:大阪市西区南堀江

内装が独特で、窓枠がこんな具合です。

道頓堀川沿いにあるのが面白いですね。

珈琲艇キャビン:大阪市西区南堀江。この窓枠が溜まりません。

珈琲艇キャビン:大阪市西区南堀江

珈琲艇キャビンは私が大学時代、サボっては本を読みにきたりコーヒーを飲みにきたりしてくつろいだ場所です。懐かしい懐かしいカフェです。

珈琲艇キャビン:ブルーベリー入りというなかなか不思議な味をしたコーヒーを飲みました。

ブルーベリー入りというなかなか不思議な味をしたコーヒーを飲みました。

お昼すぎだったので、サンドイッチを食べてブルーベリー入りというなかなか不思議な味をしたコーヒーを飲みました。

珈琲艇キャビン:内装が独特。

珈琲艇キャビン

雨がしとしとと降る中、道頓堀、千日前、心斎橋、アメ村、堀江と、グルグル歩きました。

北堀江・南堀江がおしゃれな街だと聞いていたので、どれほどか見てみたいなと思ってゴー。結局、1軒目の珈琲艇キャビンの近くに90分後くらいに戻ってきた具合です。

インターネットで調べた通り、あるいは噂通りおしゃれな街でした。

もう20年ぐらい前からおしゃれな街だとは言われていましたが、初めて歩きました。お店がなかなか集まっているなぁと思いました。学生は東京の代官山に似ていると言ってました。

カフェモード(cafeMode):大阪市西区南堀江1丁目

2件3件と入ろかどうしようかと吟味しながらスルーして行き、結局たどり着いたのが「カフェモード」。

イタリアン「カフェモード」の店内の様子。白色を中心にした内装で、おしゃれです。

心斎橋、堀江にあるイタリアン「カフェモード」 cafeMode

案の定おしゃれ。

内装は結構あっさり。

以前アパレル関係の事務所か撮影所が入っていたのかなと思われました。巨大な扇風機が店外の廊下に置いてあったので、スタジオが入っていたのかなぁ。隣は服屋さんでしたし。

カフェモード(cafeMode):大阪市西区南堀江1丁目

カフェモード(cafeMode):大阪市西区南堀江1丁目

カフェモードで食べたチョコとラズベリーのチーズケーキです。

チョコとラズベリーのチーズケーキ@カフェモード(cafeMode)

比較的新しいカフェかと思ってインターネットで調べました。

心斎橋、堀江のイタリアン「カフェモード」。ランチからカフェ・ディナーまで1日を通して美味しいイタリアンをご堪能いただけます!お食事以外にも、結婚式二次会・貸し切りなど、様々なシーンでもご利用できます。

土曜日ということで、店内には女子のお客さんが入れ替わり立ち替わり、賑やかでした。また、3月末ということで、4月から大学生になると思われる、上京ならぬ上阪したての女子たちも目立ちました。

最後に:難波と私と「夜風の中から」

難波を何時間も歩いて、30年ほど前のことをふと思い出しました。

色まみれと傷まみれの青春が凝縮した街では、今でも思い出としてしか歩けない気がしました。難波にいるといつも、夢を見ている気分になります。

冒頭で、20代前半に大学に行かず難波でぶらぶらしていたと書きました。

淡い恋

私には大学2年生の時、2学年下の女の子と付き合っていたことがあります。難波の予備校でアルバイトしている時に知り合いました。こちらは大学1年生、あちらは高校3年生。

酒好きで愛想が良すぎる、少しはじけたバリバリ頭の良い女の子でした。その女性は私の恋愛遍歴(女性遍歴)のなかで唯一、浮気をした女性です。

出会いも会う場所も難波が多く、付き合う前も別れた後も私はブラブラと難波でナンパに明け暮れた(古書巡りにも明け暮れた)思い出や飲み歩いた思い出があります。

ですから難波へ行くとなると今でも複雑な気分になります。街自体もこの30年近くの間にかなり様相が変わりましたし。

「夜風の中から」

難波やその女性を思い出すたびに、くっついて思い出す曲があります。中島みゆきの「夜風の中から」です。

難波で私が遊び歩いていたことを知らずに、彼女は新しい恋人と難波で楽しく過ごしていることが、みゆきの歌詞になぞられて、全ての歌詞が重なってくる不思議な曲です。

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≪そこは≫を「難波」、≪お前≫を「その女性」、≪おいら≫を「私」、≪住んでいた≫を「遊びまくって知り尽くしていた」と置き換えると、ほぼ全て歌詞が経験に被ります。

浮気されても、強烈なコンプレックスをもった彼女のアンバランスさを想像すると少し心配になった節も、この曲に出てきます。雨に打ちのめされた彼女がフラフラと生きているという具合です。

今年度もおしまい

さて。

大阪産業大学は今年度(明日)で退職。もう大東市にも産業大にも行くことがないのかと思うと寂しいものがありますが、中国人留学生を中心に学生の知り合いがちょこちょこと出来たので、いい思い出です。

いろいろと仕事でミスったときも、教職員の方々に救われたり、学生に励ましてもらったり。大阪産業大学、楽しかったです。

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