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スタイル用語集 : 1日1個 平日配信
新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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ダリ展 : 奇想全開。 学生たちと奇妙全開

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ダリ展 : 奇想全開。 学生たちと奇妙全開

ダリ展 : 奇想全開。京都市美術館@2016/08/10

同志社大学の履修生たちとダリ展。

今日は大阪が遠すぎるのとお好み焼きばかりだと辛いのとで、京都ちゃん2名と滋賀ちゃん1名とオッサンの4名で京都へ。13時過ぎに京阪「祇園四条」で待ち合わせて、学生たちのルートを尋ねると3名とも複雑なので「はて…?」と思ったら、わてが京阪で来るということで京阪に合わせてくれたことを思い出す…(苦笑)。

ダリ展 : 奇想全開。京都市美術館@2016/08/10

ダリ展 : 奇想全開。京都市美術館@2016/08/10

四条の寿司屋で食事を済ませ、15時半が過ぎていたので、タクシーでダリ展。1時間ちょっとウロチョロ。学生の「ダリの絵は寂しくなる」という一言で我に帰る。昔からダリの絵は好きな方で、面白い絵が多いんだけど「見てられない」という感覚が他方に有った理由が「寂しさ」だったのかと分かる。キュビズム等に傾倒していた時代からシュルレアリスムを超えてアメリカ亡命まで、ダリの絵の調子はコロコロ変わる。ダリは真似が上手いことは分かったが、奇抜さを除けば《遣る瀬無さ》に悩んでいたのかなとも感じた。奇想全開というキャッチフレーズはナイスだと思う。

2016年6月29日付の読売新聞には「夢と現実 超えた魔術師」と題して美術評論家、多摩美術大学美術学部教授の椹木野衣が寄稿している。夢と現実、虚構と現実の境界をダリが崩した点を高く評価しているのは分かる。夢を克明に描いて現実のものとさせた点。他方で、現実を夢のようにぼんやりと溶かしたように描いたと、逆方向からの指摘も欲しいところ。

京都文化博物館で「ダリ版画展−もうひとつの顔−」が開催されていた。そちらには行かなかったけど、「もうひとつのダリ展」というフレーズと思っていた(苦笑)。200点以上の版画展示されたようで、また機会があれば行きたい。

案内文

ダリ展の案内文を集めます。

現在京都で大好評開催中の「ダリ展」。約10年ぶりに開催されているダリの回顧展には、油彩はもちろん、オブジェやジュエリー、映像など約200点が展示されています!! また本展には、1つの物を視覚的・心理的に2つの意味を持たせた「ダブルイメージ」と呼ばれる、だまし絵のような作品も展示されており、ダリを知らない方でも楽しく鑑賞できるはず! 作品1つ1つを観ながらぜひダリの世界に浸ってください。(via ウキキNAVI VOL. 52 読売テレビ発効、2016年8月6日号)

関連リンク

京都市美術館 > 展覧会案内 >ダリ展 – ダリ展を開催した京都市美術館のページ。

20世紀のスペインを代表する芸術家サルバドール・ダリは,刺激的で見るものを魅了するイメージを次々と生み出し,それらを精緻で写実的な描法で描き出した。本展は,スペインのガラ=サルバドール・ダリ財団および国立ソフィア王妃芸術センター,アメリカのサルバドール・ダリ美術館という三つのダリの主要コレクションの作品を中心に約200点で構成される。油彩作品のほか,ドローイング,オブジェ,ジュエリー,書籍,彫刻など様々な表現媒体で展開された初期から晩年までのダリの多方面にわたる創作の軌跡をたどる。

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