第58回日本衣服学会年次大会

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第58回日本衣服学会年次大会

第58回日本衣服学会年次大会 : @ノートルダム女学院

学会報告です。余裕を持って会場に向かったのですが、間違ってノートルダム小学校に入ってしまって、表門を出直して法人敷地半分以上を走って何とか間に合いました…。

「男性による衣服革命─近代日本における衣料生産の類型と生産者ジェンダーの妥当性─」

  • 第1節 近代日本における衣料生産の類型
  • 第2節 職工5名以上工場の生産者ジェンダー
    (1)種々の紡績業、織物業(川上・川中)
    (2)「染色、精錬、漂白、整理業」(川上・川中の中間または、川中・川下の中間)
    (3)「メリヤスおよびメリヤス製品製造業」、「被服、その他の裁縫品製造業」(川中・川下)
    (4)30年代後半における、男性労働者数の増減。
    (5)まとめ(仮説)
  • 第3節 職工5名未満工場の実例(藤本仕立店を事例に)
    (1)ミシンの利用台数…確認可能は、1904年の5台と、40年の40台。
    (2)「職方仕事帳並仕事数控」(1900年)にみられる特徴。
  • 第4節 結論
    (1)シャツ地の多様性と季節性
    (2)藤本仕立店の特徴
    (3)生産者性差の妥当性
    (4)女性向け裁縫指南書・教科書の出版趨勢
  • 【紹介】藤本仕立店の取扱品目
  • 【史料】