新しいファッション史

モードの世紀は、人類のファッション史をまとめ直し、躍動感ある歴史を描きます。
主にフランス、イギリス、イタリア、アメリカ、中国、台湾、日本に注目します。

これまでのファッション史は西洋か日本か、意味不明の二項対立に固執しました。
和洋。何て厚かましい言葉でしょう。

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第58回日本衣服学会年次大会 : 男性による衣服革命

第58回日本衣服学会年次大会

第58回日本衣服学会年次大会 : @ノートルダム女学院

学会報告です。余裕を持って会場に向かったのですが、間違ってノートルダム小学校に入ってしまって、表門を出直して法人敷地半分以上を走って何とか間に合いました…。

第58回日本衣服学会年次大会 : @ノートルダム女学院

第58回日本衣服学会年次大会 : @ノートルダム女学院

男性による衣服革命─近代日本における衣料生産の類型と生産者ジェンダーの妥当性─

  • 第1節 近代日本における衣料生産の類型
  • 第2節 職工5名以上工場の生産者ジェンダー
    (1)種々の紡績業、織物業(川上・川中)
    (2)「染色、精錬、漂白、整理業」(川上・川中の中間または、川中・川下の中間)
    (3)「メリヤスおよびメリヤス製品製造業」、「被服、その他の裁縫品製造業」(川中・川下)
    (4)30年代後半における、男性労働者数の増減。
    (5)まとめ(仮説)
  • 第3節 職工5名未満工場の実例(藤本仕立店を事例に)
    (1)ミシンの利用台数…確認可能は、1904年の5台と、40年の40台。
    (2)「職方仕事帳並仕事数控」(1900年)にみられる特徴。
  • 第4節 結論
    (1)シャツ地の多様性と季節性
    (2)藤本仕立店の特徴
    (3)生産者性差の妥当性
    (4)女性向け裁縫指南書・教科書の出版趨勢
  • 【紹介】藤本仕立店の取扱品目
  • 【史料】

関連リンク

日本衣服学会 – 日本衣服学会の公式サイト。「日本衣服学会」は広く衣服全般にかかる諸問題を総合的視野にたって研究を行う学術団体です。1949年に設立され,1984年より「日本衣服学会」となり,今日に至っています。

モードの日記
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プロフィール
この記事を書いた人
しんいち

岩本真一(いわもと・しんいち)1970年奈良県生まれ。近畿圏の大学で経済史や社会史を教えています。アパレル産業史を研究する傍ら、ファッションに関する文化史・哲学的なサイト「モードの世紀」を運営してきました。姉妹サイトに「ミシンの世紀」、著書に『ミシンと衣服の経済史』。

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