「レフェリープロ」誕生秘話
※このニュースは 10月31日 に掲載されました。内容によっては情報が古くなっている場合がございます。最新情報はリンク先のショップでご確認下さい。
「本物のレフェリー・ウォッチしかも日本発の企画!」
昨年のアディダスジャパンの展示会にて。「そういえば、これこそレフェリー・ウォッチだ、と言える時計は、どこのメーカーも出してないよね」「サッカーといえば、やはりアディダスが作るべきでしょう」と盛り上がった何気ない会話から始まったプロジェクトによる商品。開発には、日本で6人しか存在しないというスーパープロ・レフェリーのひとり「N氏」のサポートも入り、本物のレフェリーウォッチ開発プロジェクトから生まれたのです!「この時計1個で、ロスタイムもわかる!」
レフェリーはどうやってサッカーの試合を計測しているか?ロスタイムはどうやって出すのか、みなさん気になりますよね?サッカーは通常、45分タイマーではなく、ストップウォッチ機能で計測していたのです。しかも、時計を2個着けて!試合が始まると同時に2個の時計のストップウォッチを作動させ、1個は,そのまま流しっぱなしにし、もう1個は、選手がファールをするたびにその都度、止めたり動かしたりするのです。この2個の時計を比べると、時間の誤差ができます。この差がロスタイムなのです。これが自動計算されるというのだからきっと「初」に違いない!「ターゲットは、15万人、いや100万人!」
プロ・レフェリーが使う時計として望ましい部分をすべて語っていただいた上で、商品化に向けて始動しました。完成したらどのぐらいの人たちに支持してもらえるか、が重要なポイントでした。サッカーだけで見ても、まず審判の資格をもっている人が、全国に約15万人いるとのこと。例えば、少年サッカーなどで自分の子供がチームにいるため、お父さんが試合で審判をやらなければならない、など試合を計測する為の時計が必要になります。実際に審判の資格を持っていなくても、小中高校生、大学生、社会人でサッカーをやっている人たちが多数いますし、Jリーグのサポーター等のサッカーファンを加えますと、それだけで100万人を超えるのではないでしょうか?!「Jリーグ・オフィシャルとして異例の2モデル採用!」
実は、この「レフェリープロ」は、2005年Jリーグ・オフィシャル・レフェリー・ウォッチとしての採用が内定しておりましたが、開発が遅れたため、急遽、同じアディダスの「クライマクール100」に変更されました。これは、スーパープロ・レフェリーの「N氏」、昨年1年間Jリーグの公式試合で、この時計を使っていただいたのがきっかけでした。そして、このたび8月の公式戦に間に合うということで、この「レフェリープロ」もオフィシャルに採用されました。1年で2つのモデルがオフィシャルに採用されるということは、異例中の異例とのことでしたが、アディダスジャパンの担当者さんや日本サッカー協会の担当の皆さんのおかげで、晴れて実現しました。「機能だけでなく、見た目もカッコイイ!」
この「レフェリープロ」は、視認性を重視した大きな液晶画面と操作しやすい大きなボタン、通気性の良いベルトを採用した結果、他社にない「カッコイイ」時計に仕上がりました。むしろ、このデザインのインパクトが、この時計の一番のセールスポイントと言えるかもしれません。(C)BIMONTRE Co.,Ltd
※このニュースは 10月31日 に掲載されました。内容によっては情報が古くなっている場合がございます。最新情報はリンク先のショップでご確認下さい。


