追手門学院大学 経済史1

追手門学院大学「経済史1」の方針をまとめています。本講義では世界経済史の概要を服飾の歴史から学びます。

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大丸弘『西欧型服装の形成―和服論の観点から―』国立民族学博物館研究報告別冊4号、1987年2月 ~閲覧・ダウンロード・印刷上の注意点は→「社会史」(Yahoo!ボックス)

参考書紹介ページ

服飾の歴史をたどる世界地図」(当サイト)

ファッション関係の参考書」(amazon書店)

授業計画

1 序論
1-1 問題提起
1-2 和服にたいしての西欧型服装の特色
1-2-1 西欧人の和服認識のなかにみとめられる西欧服観
1-2-2 近代裁縫書における日本人の西欧服観 ~初期裁縫書 中間期裁縫書 第二次大戦期
1-3 概念規定―衣服の名称
1-4 資料としての造形作品
2 西欧型服装の形成過程
2-1 中世全期にわたる仮説
2-2 第I期素材順応系の衣服 ~貫頭(挾体)衣 布形衣 円筒衣
2-3 第II期身体順応系の衣服 ~密着型円筒衣の成立 袖布形衣の衰退 円筒衣に付加されたひだ状衣的外観 中間様式の衣服 擬袖
2-4 第III期西欧型衣服 ~定型構造衣の成立 分割化 補償としての肌着 袖つけのふくらみ
3 西欧人による西欧型服装認識
3-1 分析の方法と対象
3-2 西欧近代における服装研究のカテゴリー 1.旅行記・歴史読物 2.考古学・文献学的研究 3.歴史学的研究 4.総合的批判 5.民族学的研究 6.社会・経済学的,心理学的研究 7.生理学的研究 8.教養書・実用書 9.裁縫書・デザイン論
3-3 各期別の認識内容
3-3-1 前西欧型衣服に関して
3-3-2 身体順応系の衣服に関して
3-3-3 西欧型衣服に関して
4 あとがき―二、三の附随的問題についてのメモ―”非歴史的特色”について展開のダイナミクス
文献1 欧文文献
文献2 手写本(Bibliotheque Nationale, Paris所蔵)
文献3 日本語文献
写真出典

 

[投稿日]2017/04/24
[更新日]2017/05/14