パリ・コレクション(パリ・コレ)

このページでは パリ・コレクション(パリ・コレ) について(1)用語解説・歴史(2)関連情報(サイト内記事、リンク、商品紹介)などを掲載しています。


(1)用語解説・歴史など

デザイナーやメーカーが自作の新しい作品をパリで披露するファッション・ショー。パリ・クチュール組合(サンディカ)が組織する。1年に2回、春夏と秋冬のシーズンに分けて行なわれる。

オート・クチュールでは、1月・7月、プレタ・ポルテは3月・10月、メンズは2月・7月。商品の販売のために、主にジャーナリストとバイヤーに発表され、新作をモデル(マヌカン)が着る。

そもそもは、19世紀のオート・クチュールの創始者シャルル・フレデリック・ウォルト によって始められたが、定期的・組織的にに行われるようになったのは1910年代から20年代にかけて。オート・クチュールの絶頂期1950年代には、パリ・コレクションによって世界中のモードが決定されるほどの威力をもっていた。

プレタ・ポルテのショーがパリ・コレに含まれるようになったのは73年からで、それ以降、プレタ・ポルテ部門のイベントも世界のモード・カレンダーの重要な一つとなった。

プレタ・ポルテ主軸、あるいはプレタ・ポルテ専門のデザイナーには、高田賢三、カステル・バジャック、三宅一生、ティエリー・ミュグレル、クロード・モンタナ、ジャンポール・ゴルチエ、川久保玲、山本耀司、アズディン・アライア、ロメオ・ジリ、ヘルムート・ラング、マルタン・マルジェラなど、挙げればキリがないが、国籍に関わらずさまざまなデザイナーが作品を発表している。

これにならって、ミラノ、ロンドン、ニューヨーク、東京などでも独自のコレクションの発表が行なわれるようになった。

(2)関連情報

関連用語(内部リンク)

関連書籍(外部リンク)


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