アーガイル・チェック:Argyle check

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(1)用語解説・歴史など

単にアーガイルともいう。アーガイルは、スコットランド西部の地名。ニット独特の菱形が連なる格子柄。ジャカード編機をはじめ、インターシャ編機などによって編まれる。

クラシックなアーガイルは3色で、細い斜め格子とダイヤ形で構成される左右対称の格子柄。ニット衣料の増加につれて、多彩で派手なものも生産されるようになった。ストッキングをはじめ、長袖か袖無しのセーター、ソックスなどによく用いられる。

アーガイル・ソックスとは、文字どおり、アーガイル模様の靴下。ダイヤ柄が5つのものが標準だが、とくに婦人用は3つのものもある。ダイヤの中央に細い線のオーバー・チェックが入ることが多い(対照的な配色で斜めに細縞が入った場合、とくにアーガイル・プラッドという)。

また、基本的に3色配色のアーガイル・セーターは、スコットランド独特の伝統的なセーターとして有名。これは、アイビー・ルックのワードローブの重要なアイテムとしても利用されている。

(2)関連情報

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