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しもふり(霜降り):sprinkly color

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英語では「papper and salt effect」とも。霜降りとは、2色以上の繊維が混ざり合った状態、およびその外観のこと。霜降り糸、霜降り織物がある。2色以上の異色の糸を撚り合わせた杢糸とは別。

霜降り糸は、白い繊維と、黒、紺、灰色などの色繊維を混ぜて紡績した糸のこと。織り糸とした織物は、霜が降りたように白い斑点が散らばることから、霜降りの名が由来している。霜降り糸には、朧糸(おぼろいと)、ビゴロー捺染したメランジュ・カーン、単糸杢(たんしもく)、杢糸などがある。

霜降り地(霜降り織物)は、霜降り糸を使って織られた織物。一見、単彩ながら数色の色が使われているので、深みのある色相が表現できる。白と黒の鼠霜降り、白、青、褐色の茶褐霜降りなどが多い。主に洋服地として、綿小倉、綿ネル、サージなどに用いられる。

霜降染めは、主に羊毛を繊維の状態で各色に染め、これを混紡して霜が降ったような効果を出す染め方。洋服地用の毛織物に多く応用される染色法。微細な染織繊維の混色によって、深みのある色調を表現する点が特徴。

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