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ハーパース・バザー:HARPER'S BAZAAR

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米国を代表する女性誌の一つで、アメリカ最長の歴史をもつハイエンドファッション誌(1867年ニューヨークで創刊)。

キャリア指向が強いが、生活臭が少ないハイ・クラスの女性を想定。メインのファッション・ページはデザイナーやブランドが中心だが、シンプルでお洒落な着こなしを提案したページも多い。読み物よりも、ビジュアルに重点を置いた紙面構成。(フランス版、イタリア版、日本版、男性向け『ハーパース・バザー・ウォモ』などもある)

日本版は2000年8月に創刊(エイチビー・ジャパン)。ダイナミックでアート色の豊かなヴィジュアルを心がけ、世界各国で活躍する注目の人物を毎号紹介。また、映画、本、アートの記事は読み応え充分。

ちなみに、第2次世界大戦直後の1947年に、クリスチャン・ディオールの花冠ライン(コロール・ライン)が発表され、一世を風靡したが、これは当時「ニュー・ルック」というキャッチ・フレーズがつけられた。その名付け親が、当時『ハーパース・バザー』の編集長をしていたカーメル・スノウだった。

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