ビキニ:bikini
上部は小さめのブラジャー型、下部は極端に布地の少ないパンティ(ショーツ)型を組み合わせた、ツーピース・スタイルの水着。
1946年に北太平洋のビキニ島(環礁)で行なわれた原水爆実験の強烈な印象を水着のショック度にたとえてビキニの名前が使われるようになった。
流行初期、露出度が話題を呼んだ1950年代から次第に定着し、日光の照射時間の少ない北方の国々では、非常に多くの人が着用している。
なお、ビキニ・ショーツ(ビキニ・パンツ)とは、股上のごく浅い、小さな女性用ショーツのこと。水着のビキニにヒントを得て作られ、名付けられたもので、レギュラー・ショーツ(一般のショーツ)との中間にある腰骨に引っ掛かるほどの長さのものは、セミ・ビキニ・ショーツと呼ばれる。ちなみに、男性用のこうした下着をビキニに対抗する意味で「チェルノブイリ」と呼ばれたことがある。こちらも、原子力のもつ衝撃的なイメージからネーミングされたもの。
また、ビキニ・ドレスは、上部がブラジャー型で短い簡単な形をし、下部は腰骨に引っかけたスカートからなる、銅部分は肌が見えているツーピース・スタイルのリゾートウェア。
