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サーティーズ・ルック:'30s look

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1930年代ルックのこと。男性では、広い肩幅、幅広のラペルや、ウェストを絞ったポールド・ルックともよばれるスーツ・スタイルが代表的。女性では、ロング&スリムのラインを特徴にした、女性らしく大人っぽいスタイルが典型。

30年代のファッションは、様々な形にアレンジされてリバイバルしてくる。例えば、62年春夏のパリ・コレクションのヴィオネ調、68年春夏のボニー・ルックなど。特徴は、スリムでロングのフェミニン調である。

サーティーズ・スター・コアフも紹介しておくと、こちらは、グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリヒたち、1930年代ハリウッドの映画スターに見られた髪型のこと。セミロング・ボブを基本に、ウェーブとカールをあしらったもので、分け目が横に取られ、額の回りをウェーブで飾ったものが多い。コアフは、調髪を意味するフランス語「コワヒュール」が英語化した略語。

30年代ファッションを代表する映画は、『俺たちに明日はない』(68年)、『スティング』(74年)など。


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