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南京町の十三支(午後の部) 石像動物の写真と干支の説明(午〜亥)
午=馬 「午(うま)」は忤(さからう)の意味。動物では馬にあたる。 万物が繁盛の極を通過し、衰微の傾向になった状態。
未=羊 「未(ひつじ)」は味(あじわい)の意味。動物では羊にあたる。 万物が成熟して滋味を生じた状態。
申=猿 「申(さる)」は呻(うめく)の意味。動物では猿にあたる。 万物が成熟して、締め付けられて固まってゆく様。
酉=鶏 「酉(とり)」は縮(ちぢむ)の意味。動物では鳥にあたる。 万物が成熟の極に達した様。
戌=犬 「戌(いぬ)」は滅(ほろぶ)、または切るの意味。動物では犬にあたる。 万物の滅びゆく状態。
亥=猪 「亥(い)」は(門構えに亥の漢字で、とじる)の意味。動物では猪にあたる。 万物がすでに凋落し、生命が種子の内部に内蔵された状態。
パンダ 南京町の十三支で触れた答えがこれ。 万物の盛衰を他人事のように、ゴロゴロと横になりながら、笹の葉を食べ続ける状態、いや、動物とでもいえばいいのか。 【参考文献】 吉野裕子『日本古代呪術』大和書房、1975年、45ページ 【関連リンク】(リンク先は別窓で開きます) ■十二支の絵画 http://www.clio.ne.jp/~yoshi/eto/eto.htm ■9z十二支解説 http://hiroshima.cool.ne.jp/masuda901/page9z.html ■十干・十二支について http://homepage1.nifty.com/gyouseinet/calendar/10kan12shi.htm |