展覧会・写真展など
大エルミタージュ美術館展 - いま甦る巨匠たち400年の記憶 - 4月 2日 (2007年)
昨日は、170センチ弱の長身スレンダー美人と一緒に京都市美術館へ行ってきた。 サンクトペテルブルクにあるロシアの国立美術館で、18世紀中期、エカチェリーナのコレクションから端を発したらしいこの美術館(エルミタージュの方)そのものをターゲットにした美術展で楽しみにしていたが、同伴してくれた女性が綺麗すぎたのだろう、面白い絵が少なかった。 しかし、3つに分かれたテーマには、近代ヨーロッパそのものを直撃する主題がそれぞれ流れている。 I:家庭の情景 II:人と自然の共生 III:都市の肖像 特に食指を動かされたのがIとIIIのテーマだった。 もっとも、家庭と都市とが分離したとき、人間の自己疎外として...続きを読む
展覧会メモ - 2月25日 (2007年)
●ピカソ展(大丸梅田) 2007年3月1日(木)→25日(日) http://www2.daimaru.co.jp/daimaru/hp/pc/museum_schedule_ume3.jsp?HP_NO=16503 ●華麗なるハリウッド映画衣装展(大丸神戸) 2007年3月21日(水・祝)→4月2日(月) http://www2.daimaru.co.jp/daimaru/hp/pc/museum_schedule_ko2.jsp?HP_NO=16560 ●大エルミタージュ美術館展(京都市美術館) 3月14日(水)??5月13日(日) http://www.city.kyoto....続きを読む
揺らぐ近代 - 日本画と洋画のはざまに - 2月24日 (2007年)
なかなか面白かったです。 友達が言うには、3年ほど前に東京で、この手の問題関心に基づいた展覧会がセゾンの堤らを中心に催されていて、テーマとしては意外に使い古されているそうです…。 伝統絵画っていう発想自体、まだあるのか知らん…。映画だと、絵画や服飾よりも、もっとはっきりとしているんだけどね。開発当初の技術からみれば、全てが「洋画」なんだけど…。今は、資本提供元や監督の国籍などで、「洋画」「邦画」とか分けられるけど、あまり意味がない…。...続きを読む
揺らぐ近代 日本画と洋画のはざまに - 2月23日 (2007年)
昨晩は仕事の帰りに、電車に揺られながら思っていたのだが、卒業式での「着物」ですら、数十年前の「黒髪」とのセットが当然だった頃に比べ、茶髪に着物というパターンも定着しつつある(女性に寄るが)。 偶然、帰宅後に知人から、美術館のホームページで、 正装のいでたちでヴァイオリンを弾く女性、そして尺八をふく男性を描いたこの作品には、音楽の世界における「洋楽と邦楽」のコラボレーションが示され、それはまさに「日本画」と「洋画」の交流とも響きあっているでしょう。そして、ヴァイオリンと尺八による耳にしたこともないような合奏を、演奏者にはさまれて、何とも形容しがたい表情でじっと耐えるように聞いている「はざまち...続きを読む
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