車内・街角観察
夏炉という時間と空間の閉鎖 - 3月25日 (2007年)
大阪市住吉区杉本町で数十年にわたって営業を続けていた夏炉というレストランが、今月末をもって1枚板の重い戸を閉める(夏炉についてはこちら)。 この、大阪市立大学の議論好きな方々が、教員、学生問わずに数十年にわたり押しかけて世話になった喫茶店に、昨日、昼食を取りに、夏炉一押しのレモン・ライスという炒飯を食べに行った。 夏炉へ向かって歩きながら、そこへ行くこと自体が5年か6年振りだということに気づいた。行く気になれば徒歩10分というのは苦痛ではないが、当店の間取りが70年代のカフェ的で、雑談や議論に持ってこいというスペースが僕には耐えられなかった。どのような大義名分であれ、群れること自体が僕には...続きを読む
ひとまず、外交としては正解か。 - 10月 8日 (2006年)
安部の内政の弱さがよく指摘される中、どうやら外交ベクトルは、ひとまずとしか言えないが、まずまずのスタートといえるかも知れない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061008-00000059-jij-pol 東で大砲ばかり振り回す馬鹿息子に背中を向け、西へ向かった点は評価できる。 ...続きを読む
バス内観察 - 性感と肉感 - 6月28日 (2006年)
夕方、残業が終わって最寄りのバス停に飛び乗り、二人がけの席に座ったところ、一つ前の席からは一人用なので、立ち客用のスペースができており、そこへ、170センチを軽く超えてそうな女性が私に背中を向けて立った。一瞬、威圧感を感じて「かっちょええんちゃうか!?」と思ったのもつかの間。 20歳前後の女性が黄色の丈の短いシャツを着て、プロレスラーのような体型で背中や腰の肉をはみ出させている。全体的に焼けているのだろうか、只の地黒なのか、はみ出た背中の肉を覆う肌は、若いからかシミや皺がないが、黒肌に黄色のシャツという汚さに、爽やかな香水が、さらにアンバランスさを上書きしていて、思わず吐き気を覚えた。 まさに...続きを読む
あっちゃ~、かっちょええ~。 - 5月 9日 (2006年)
仕事の帰りに、最近乗客の質が落ちて量が増えた阪急の車内で(といっても仕事が終わるのが4時30分、ミニスカート茶髪の汚らしい女子高生が腐った数だけ乗ってくる)、「あっちゃ??、かっちょええ??」っていう女性を久しぶりに見た。 ジーンズに先の尖った白のパンプス。いいねえ、ヒールなしでも脚が長い。わたしゃ、昔はピンヒール・フェチ、ハイヒール・フェチだったんだけど、上海を中心に中国へ旅行して中国人女性を沢山見てしまった今となっては、日本人女性のピンヒールには、かなり引いてしまうようになった。だって、ピンヒール履いて、頭から地面までの丁度真ん中に、やっとお尻が来る女性が多すぎるんだもん。外反拇指そっちの...続きを読む
帰宅電車内の観察と部屋の模様替え - 4月17日 (2006年)
仕事が順調に終わり、淡路から正面にメチャメチャ可愛い女の子が座った帰りの電車で思いっきり寝た。目が覚めたら乗換駅だったので慌てて出たが、女の子は既にどこかの駅で降りていた。足指の付け根が見え隠れする、最近流行のパンプスを履いていたのが頂けないけど。 黒のスパッツは白のカーディガンに似合っていたし、髪の色は軽い茶色で汚らしくない。目が透き通るように澄んでいたのが印象的だが、恐らく今日何か大学かバイト先で失敗があったのだろう、やや元気がなさそうなので、(久しぶりに意地悪な気分になって)3度ほど目線を合わせたが、目がオドオドしていた。 最寄り駅から大学へ寄り、テレビも観られるパソコンを持って帰ってセ...続きを読む
50+30+40 - 3月20日 (2006年)
肩幅より10センチずつ広めの腕立て50回、仰向けになった形で腕立て30回、上半身を浮かせ続けた背筋30秒。 私の師匠ブルース・リー(李小龍)が言うには、腕はどれほど痛めても回復が早いため、腕立て伏せは毎日していい。でも、腹筋と背筋は痛めやすいので、隔日でやるべき。 今日は朝から史料整理のパート。最寄り駅の改札、便利カードを突っ込んで発車間際の地下鉄に乗る。 やはり、春だ! 車内はみんなお洒落。煌びやかで華やかで、いろんな香水やシャンプーの匂いが充満。清々しい朝だった。 そんな清々しい朝は、たった3秒で「恥じらい」へと変わった。半年で4回目くらいの女性車両乗車。思わず「あ!」と言ってし...続きを読む
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