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学問・研究


  • レコード針の溝 - 4月23日 (2007年)
    アドルノの『音楽・メディア論集』をパラパラと拾い読みしているんだけど、強烈…。 最近はもっぱらミシンの歴史を調べているけど、ミシンの持つ「大量生産」的な意味合いについて、アドルノならどういう言葉を使ってどのようなオチにするのだろうと気になったので、先日から、文字通り拾い読み。 目次を見て衝撃だったのが、「レコード針の溝」。 1927年に書かれたこの論文は、蓄音機とレコード盤の登場を目の前にして、アドルノが音楽における大量生産と芸術音楽の変容について論じたもの。 「かつての写真において見られた経緯が、歴史の上で繰り返されている」という認識のもとで、経済史的な背景として、手工業から工場生産...続きを読む

  • ファッション・デザイナーが流行る理由 - 4月15日 (2007年)
    今度の授業用に、国勢調査を調べている。 糸、布、服の段階ごとに労働者数を調べているんだけど、この世紀転換時期で、凄まじいことになってる…。 「繰糸工」という、糸を繰る作業員の人数なんだけど、1985(昭和60)年の5,100名が、1995(平成7)年に2,159名、2000(平成12)年には、なんと、統計上から、職業が消えた…。 今でも、1,000人くらいはいるかも知れないけど、日本列島から、糸を紡ぐことの出来る人間が、ほとんど消滅したといえる…。 ミシン縫製工もヤバイ…。 1985年 664,958名 1990年 670,758名 1995年 533,483名 2000年 3...続きを読む

  • 進化経済学研究会 - 4月 8日 (2007年)
    複雑系経済学研究会というよりは、進化経済学研究会という感じの研究会に行ってきた。 今日も、先生を交えて、たった3人が囲むという、幸運な研究会。スペースが広くまったりと討論できるようなカフェで3時間30分にわたって質疑応答。 その後、場所を天神橋筋商店街の料理店へ移し、大阪経済活性化の可能性を歴史から掘り起こして検討したり、近畿圏の20歳代の表現の自由が実現できる場所の提供を探るなど、大阪で情報発信をする重要性や、若者プロデュースの話で盛り上がる。 んでもって、解散したのは23時。今日も濃くて面白い研究会だった。 次回は5月第2週。そろそろわても、ミシンや衣料・衣服に関連した報告をして、...続きを読む

  • アニメの批評家集団を作りませんか。  - 3月 6日 (2007年)
    以下のような関心から、私が関わり始めた知の集団で一つの本格的なテーマが出ています。ご関心のある方は、こちらのメール送信フォームから(別窓で開きます)、メッセージを頂ければ幸いです。 日本が誇れる・輸出できる文化は、残念なことにアニメとゲームしかありません。 着物がフランスで流行するというような事象は、ただの流行であって、文化ではありません。映画『さくらん』程度の、着物を着れば日本風、ちょっと化粧を濃くすれば花魁風、といった消費のされ方レベルしかでないのが現状でしょう。『さくらん』の場合、それを日本側が製作している点が、既に日本映画の崩壊を証明しています。 『さくらん』と、『SAYURI』...続きを読む

  • アマゾンと進化経済学 - 3月 3日 (2007年)
    複雑系経済学、あるいは進化経済学の研究会に行ってきた。 最近は歴史の仕事や授業ばかりで、経済理論を中心に現代的な諸問題、たとえば、都市問題やポシャリつつある大阪経済、それにホームレス問題に、日本が唯一誇れるアニメ・ゲーム文化等々、延々と5人ほどで8時間議論した。 それに、経済学って数学などの自然科学に依拠している面があって、数学者列伝、科学者列伝なども、若手?研究者4名のメンバーにわざわざ参加してくださった先生に語ってもらった。 数学や科学技術とともに哲学は変化してきたし、経済学も同じ。 ってことで、経済史という中途半端な学問分野に突入しているあたいとしては、歴史学と経済学との間に挟ま...続きを読む

  • お久しぶりぶり。 - 1月26日 (2007年)
    の立ちくらみ…。 仕事の後、学会で発表して(といっても部会なので人数は少なかったけど)、風呂に入ったとこ(誰も尋ねてないけどね)★ 随分と珍しく、帰りの地下鉄で、「あと一つ!」ってとこまで来て、耳鳴りがしてきた…。ヤバイ、貧血か?!失神か!? と疑問が過ぎった瞬間に、意識が遠のいて、冷や汗が出て、そんでまた、「こんなに活き活きと動いていたんだ!」と分かったんだけど、心臓の鼓動が上半身全体に響き渡ってきた…♪呼吸する喉の音も、地底からはい上がるようなダークな音を発している(って、完全に他人事のように感じた…)。 つり革を持つのは嫌いなので、荷物棚近くに腕を預けたまま、ゆっくり呼吸をしなが...続きを読む

  • 歴史を教えることについて…。 - 1月24日 (2007年)
    今月中旬、ミクシィで友達と議論になった歴史の授業について、ちょっとまとまってきたので、書いておこうと思う。単に「おめでとう」で済むだけの話だと思っていたのが、あろう事か、10数年来の友達が、唐突にミクシィというネット上で絡んできたので、結構、悶々としていた。 週に一度はサッカーをやり、月に一度は焼き肉を食べに行き、カラオケにも行っていた友達なんだが、これほど茶々入れのような絡みをしたことはなかっただけに、彼のプライベートな状況に何か良くないことがあったのではないかと、逆に心配する今日この頃♪ ご承知のとおり、歴史は「客観的」といった都合の良い言葉では語ることのできない多様なものだ。でも、教える...続きを読む

  • ロマンとマロン - 1月22日 (2007年)
    今日は大学院で発表してきた。 授業の準備で調べ倒したことを50%くらい盛り込んで、個別研究については残りの50%くらいの、ちょっと中途半端な発表になった。 研究としてはダメ、発表としては成功かと思って、一人の参加者に感想を尋ねたところ、研究としてはイマイチだけど、ロマン溢れる発表だったという意外なコメントをいただいて、ちとご機嫌…。先生からすると全く褒めようがないけど、そりゃそうだ、面白い発表をすることと、研究の発表になっていることとは、当然、別問題★ ってか、この数ヶ月、どこか自分に自信が付いたのか、闇雲にでも、授業準備をつうじて興味あることを調べ倒したのが幸いして、篦棒に勉強に時間を...続きを読む

  • 日本のヤング・ファッション市場研究 - デザイン部門 - 1月16日 (2007年)
    とでも訳せばいいんか、 Prepared by Nathalie Rudolf-Sedgman for the European Business Community in Japan (EBC) という報告書、 MARKET STUDY ON THE YOUNG FASHION DESIGN SECTOR IN JAPAN January 2005 に、わてのサイトが「Other useful sources of information」として載っている♪ Mode21.com www.mode21.com (Information on brands and des...続きを読む

  • 衣服って・・・。 - 10月22日 (2006年)
    >本会は,「衣」に関する研究活動を行い,学術の発展に寄与することを目的とする。 と、土曜日の学会の会則に書いてある。 しかし、わては、一般教養で「服」のもつ多様な意味を確認しながら列島の歴史を論じると、講義要項で書いている。自分の研究でも「衣」よりは「服」へ注目して勉強してきたんだけど、、、。 うーん、土曜の学会は、理系中心というだけじゃなくて、他にも断絶があるってわけだ、、、。 「衣」に注目するのであって、わては「服」に注目するんだよな、、、。 衣と服との断絶・・・。難しいなぁ。 ...続きを読む

  • 10月5日の講義ノート - 10月16日 (2006年)
    【先週の復習】 ★お勧め映画…篠田正浩『卑弥呼』(1973年、日本) ★お勧め書籍…網野善彦『「日本」とは何か』講談社、2000年  ★お勧め資料館…奈良県立橿原考古学研究所(奈良県橿原市畝傍町1番地) ●古代の東アジア交易ルート (1)「シルク・ロード(絹の道)」…西アジアから東アジアまで。 ・ほとんどが陸路で、中央アジア・中国大陸 を通り、東端は正倉院(奈良県奈良市)。   └ユーラシア大陸中東部で長期にわたり形成され、奈良時代に平城京まで到達。  ・狩猟・牧畜社会のヨーロッパと農耕社会のアジア   └ヨーロッパでは獣皮や毛皮、アジアでは植物繊維が衣料素材へ (2)海上...続きを読む

  • 来るべき時が来たと思いたい・・・。 - 10月 9日 (2006年)
    http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1160356298 人民解放軍にまで厚遇された安部。 首相着任当初とあって、まだ毅然とした風貌を見せているだけか、確たる表情が維持されてゆくことを望みます。 大阪市大の塩沢由典、大阪経済大の置塩信夫と並び、「ノーベル経済学賞」を取り損ねた3人に列せられるLSE所長だった森嶋通夫は、21世紀中葉に、3??5つほどの国家連合が形成されると予言したまま、他界しました。 彼の東アジア共同体論は、まさに説得的なもので、経済関係において韓国・日本からの技術提供と中国からの資源提供を活性化させることによっ...続きを読む

  • 論文の原稿書き終えたけど・・・。 - 10月 7日 (2006年)
    先月発表した学会の雑誌に投稿するために、先週から書き始めた論文草稿を何とか書き終えた。 といえばかっちょいいんだが、問題は80枚(32,000字)までという投稿規定。図表込みなので、ちと辛い。 とりあえず100枚まで圧縮したので、後は指導教官任せってことで、添付ファイルとしてメールを送った。きっと先生は苦笑しているだろう。 ほんでもって、某大学で教え始めた授業、先週に抜き打ちレポートを課したのが、欠席(サボリ?!)者が大学のコミュで情報を集め始めている(笑)。授業日にコミュで慌てて情報収集するなら、授業出ろ(笑)♪...続きを読む

  • 先週の復習 - 10月 3日 (2006年)
    って、ミクシィでやってどうすんだ!?(笑) ---------------------------------------------------- (1)東アジアからみた日本の位置  ・環日本海の陸地…日本列島、朝鮮半島、中国大陸(含シベリア) 。  ・環日本海に小国家が複数存在…邪馬台国の2説は2説そのものとして考えられる。 (2)倭国から日本国へ  ・古代奈良の地名…山門(宇陀郡・桜井市)→倭(奈良盆地中南部)→大和(奈良盆地)。 ・国号「日本」の初出…7世紀後半に施行された飛鳥浄御原令。 ・国際舞台への登場…8世紀初頭、唐の即天武后から『日本国』使用認可を得る。  ・...続きを読む

  • 読み上げ原稿。 - 9月11日 (2006年)
    何とか、この日曜日で、報告用の読み上げ原稿を30枚ほど書いた。1万2千字、、、。 といっても、レジュメを口語的に文章にするだけなので楽ちんだが、例えば、レジュメで「表12」なのに、読み上げ原稿で「表13」とか書いていると、ちと痛いので、月曜中にチェックして、火曜に印刷・コピーって感じで持っていこう。 ...続きを読む

  • 般教の日本の歴史・・・。 - 9月 5日 (2006年)
    理由が理由なので大々的に喜べないが、勤務先の研究所を抱える大学の先生が長期入院することになり、急遽、一般教養で1??2年生向けに日本史を教えることになった。 理由は入院という残念なものだが、結果は非常に喜んでいる。よくも僕に、素晴らしい機会を与えてくれたものだ♪ 週末から、シラバスを書くにも、教える立場から考えると頭が回らん(笑)。 自分の研究なら、調べるだけ調べて、まとめるだけまとめて、後は指導教官に「お任せ!」って感じなんだが、こちらが責任をもって(研究でも責任は必要だが、判断するのは僕か先生だ)、学生に興味を持ってもらうという発想は、学習塾のバイト以来のことで、しかも、今回は学歴的...続きを読む

  • 0+0+0 - 4月14日 (2006年)
    今日は筋トレせず。 朝からゼミ、午後から史料整理。夕方1時間寝て、料理作って、また史料整理。今日は6時間か7時間程度か。集中力が限界に来たぞ。うーん、今日はゼミが1時間30分あったとして、後、史料目録のチェックも1時間30分くらいしたか。10時間は研究したとしよう。 あぁ、12時間研究が当たり前になるには、まだ時間がかかるな。 風呂入ろう。 ...続きを読む

  • 70+89+97 - 4月 6日 (2006年)
    自宅で史料整理の合間に、腕立て70回、足上げ腹筋89秒、背筋97秒。晩は腕立てだけ再びやるつもり。 朝に筋トレが理想なんですがねぇ。 史料整理の今日の目標の3分の2を終えたので少し休憩。 日記の続きはまた晩に更新しま??す♪ ...続きを読む

  • プリントの並べ直し。  - 4月 1日 (2006年)
    >ファイルに閉じるとき、束にしていた順番を間違えた・・・。 という昨日のミスを今日は約6時間かけて修正。気持ちよかった。 筋トレなし。明日する。...続きを読む

  • 筋トレさぼり気味。60+95+61  - 3月31日 (2006年)
    1週間ほどしていない。 データのプリントアウトを3時間あまりしてきたが、ファイルに閉じるとき、束にしていた順番を間違えた・・・。 明日はその修正から始めることになった。 落ち着いて分析したかったのにぃ??????(涙) あぁ、今から腕立てやろうっと。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ってことで、 腕立て60回、足上げ腹筋95秒、足付け背筋61秒。 明日も頑張ろう♪ ...続きを読む

  • 60+30 - 3月26日 (2006年)
    腕立て60回、足上げ腹筋30秒。 今日はデータ入力が終わって、午後からひたすら暇だった。昼寝2回。 『ロンド』は最終回。見て寝て明日の仕事に行こう♪ ...続きを読む

  • 研究会。 - 3月22日 (2006年)
    大学教授・助教授3名のみの、とある研究会で発表を頼まれ、昔の服飾関係の話を3時間もしてきた。コメントは2時間。その後、懇親会。3時間。ビールをコップ1杯、日本酒1合で出来上がり。 疲れた。 今日は風呂にも入らず、恋人?から返信メール来ることを祈りながら寝る。 ...続きを読む

  • 60+50 - 3月21日 (2006年)
    肩幅より10センチずつ広めの腕立て60回、足上げ腹筋50秒。両方とも数量を増やした。 急遽、とある研究会で明日発表することになり、2時間くらいレジメを作っている最中。あぁ、面倒くさい。残りは、明日朝にしよう。 ...続きを読む

  • 昨日の柔軟。 - 3月17日 (2006年)
    ほげもげさんに、柔軟もどうだ?!と勧められ、屈伸や前屈などをやったが、筋トレをするのを忘れた・・・。柔軟の中でも、股割だけは自慢かな、男の急所に踵をくっつけることが出来る。もちろん、両膝は床に着けて。 ん?ってことは男の方が距離が近くなる分、有利と言うことか・・・。キャ、エッチ♪ 自分用作業のデータ入力1500行。イマイチ。 最近の空と一緒で、どうも膜が張ったような気分が続くが、恋人に少し電話して、20分ほどたわいもない話。会社の行きしなにボーっとして、一駅乗り越したそうだ。 彼女の勤務中に、こちらは自宅で作業をしている。やや罪悪感に駆られるが、こちらのペースを上げれば、まぁ、ヨシとし...続きを読む

  • マルクス経済学衰退に寂しさを感じる。 - 3月 8日 (2006年)
    今日は2500行。いつもより少ないが、原史料のページ数としてはまずまず進んだ。明日は6000行を目指したいので、朝早めに家を出ることにする。 掛け替えのなさ、漢字で書けば余計にビビッと来る。 昔から某大学でマルクス経済学を専門にしてきた先生が今月で退官されるが、私費で買ったという左翼系雑誌を無料であげるというので、たくさん貰ってきた。先日も20冊ほど経済関係の本を貰ったばかり。 マルクス経済学の衰退から、早15年が経とうとしている。先生の教官人生後半は、マル経の白骨化とともにあったことになる。でも白骨化は肉付け化の開始でもある。最近、森島通夫を読んだので、特にそのように感じるのかなぁ。...続きを読む

  • 今日のデータ入力。 - 3月 6日 (2006年)
    4000行。 このペースだと、残り、実働7日くらいで終えられそう。これが終われば、報告書のまとめ直しで、少し前進するかな。 明日は新しい仕事始め。準備も万端。朝のラッシュだけ早く慣れたい・・・。...続きを読む

  • 3時間半のミーティング。 - 3月 2日 (2006年)
    今日は実家から持ってきたお好み焼きを2枚食べた。結構腹一杯になったが、今頃空いてきた・・・。でも我慢。 今日はトリュフォーの『暗くなるまでこの恋を』を見たいが、あかん、眠い。 おやすみ。 ...続きを読む

  • 今日もひたすら。  - 3月 1日 (2006年)
    シンガーの昔の型番に関する資料などをプリントアウトして、原稿用紙4枚程度に傾向をまとめてみた。 戦前には既に家庭用ミシンが工業用ミシンを駆逐したというのがよく言われるけど、果たしてそうか知らん・・・。意外に工業用ミシンも多かったような気がした今日の結論。 雨雨雨、この雨は何を流すのだろう。 数日前まで恋人だった彼女からこの文面が来た。君は疲れ、僕は弱さと答えておいた。体調も悪いらしく、楽な気分になってくれればいいが。 ...続きを読む

  • 腕が重いが。 - 3月 1日 (2006年)
    友達が多忙なのに日記をまめに書いているので、わても書こう。精神的に参っているので、抽象的な話になるけど。 月曜の晩に実家に帰り、甥っ子を見てきた。彼が今後どのような人生を歩むとしても、生を受けたのは事実。その鉄のように揺るぎない事実からしか、僕たちは出発できない。 今日は、戦前のミシン業界を席巻したシンガー・ミシン社の販売記録が欲しくて、方々に電話した。シンガーは戦後になって日本から撤退したため(その分、蛇の目などの国産ミシンが活発化した)、現存する資料は日本国内になさそう。とりあえず、拙い英語で米国シンガー社に資料の照合をメールでした。返事はあるだろうか?! ...続きを読む

  • 勉強すると腹が減る。 - 10月30日 (2005年)
    今日は知り合いの方と読書会。金融関係の勉強を少しやろうということで始まった読書会。2回目の今日も、相方の方が丁寧に調べてやっている。次回こそもう少し丹念にレジメを作らないといけません!!! 今日は『RUNA』冬号が到着。冬のパーティ・スタイルでSHIHOがワンピースやドレスを大胆に着こなしています。...続きを読む

  • 今日の読書 - 10月 7日 (2005年)
    今日はダラダラとずっと、シンガーミシンの歴史をたどった経営史の本を読んでいた。役立つけど、興奮しない。...続きを読む

  • 読書から。 - 10月 5日 (2005年)
    昨晩から咳が少し出ていたけど、元気に職場へ行った。ただ、4時頃に頭がボーっとしてきたので、家に帰った。どうも風邪ひいたみたい。楽天ブックスから到着した経営関係の本を捲ったり、仕事したりしている。 経営史の本で一つ、ナイスな論点を見つけた。一言で言いにくいが、ミシンについて。これまで女性が内職でミシンを勉強・利用してきたという、女性の活発さを指摘した論点が多かったけど、それだけじゃないぞ!って話。いや、まぁ、それだけの話なんだが。...続きを読む

  • 繊維専門商社の展開とアパレル産業の構造 - 6月10日 (2005年)
    みなさん、こんばんわ。 最近、仕事の関係で繊維専門商社として1世紀余り活躍してきた伊藤萬(旧イトマン、現住金物産)の経緯を調べる必要があって、今日は味も気もない商社を取り上げてみました。 といっても、三井物産などは戦前から原料綿糸の輸入で、伊藤萬は国内綿布の仕入れと卸を専門的に行なうなど、味も気も感じにくい商社とはいえ、アパレルと大いに関連している・関連してきたんですねぇ。 伊藤萬は1993年に住金物産と合併し、繊維および食糧等の商権を承継させました。ってことで、オリジナルの伊藤萬は業種・業態として残っているだけです。 周知の通り、日本は原料綿布で苦労した国なのですが、綿糸製造・綿布製造と、そ...続きを読む


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