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2006年11月30日
フェイ・ウォンとクランベリーズ
「夢中人」というカバー曲の原曲「Dreams」を聞きたいがために買ったクランベリーズのベスト。
そこに潜んでいた「Salvation」でノリノリに乗ったけど、これとて麻薬に溺れる子供達を家族ぐるみで救えと、至上命令的に書かれているのが印象的だった。
しかし、「Zonmbie」というバラードと呼ばれる部類に入るものか分からない、絶望的な歌詞とそれを保証するに十分なメロディが、脳裏から消えない。
この名曲が今日、12時間後には始まっている授業の「近代」において関わる。日本の近代というものは厳密にはありえず、日本の近代は既に、そのまま世界史に組み込まれている。
似たものだけど違うもの。その違いを大義名分として攻撃するのは、中国に対する日本の暴虐であったし、アメリカのアジア戦略にも関わる、人間の本性的な問題。
そして、これら無様な人間達をコントロールしているのは、既に人間ではなく、資本という掴めそうで掴めないシステムである。私たちは、資本を生み出しながら、資本にコントロールされている。これが現代だ。
リモートコントロールされた現代において、どのような歴史観や哲学が必要とされるのか。
アドルノやベンヤミン達、ドイツのフランクフルト学派の思想家達は既に死んでいる。フランスのジル・ドゥルーズも90年代末に自殺した。日本では森嶋通夫も網野善彦も2~3年前に死んだ。
フェイ・ウォンとクランベリーズの限りなく近しい歌に少しばかり身を委ねて、ゆっくり僕の考えている問題を見つめていきたい。
投稿者 flaneur : 15:26 | コメント (0)
2006年11月29日
ゾンビ(Zombie) - The Cranberries
やはり只のホラー向けヒット曲ではなかった。
アイルランドの爆弾テロへの批判との評が多い。
しかし、歌詞には、間違いなく1916年とあるので、イングランドからの独立の両義的な問題を抱え込んでいるように感じる。
http://www.lyrics007.com/Cranberries%20Lyrics/Zombie%20Lyrics.html
それにしても、イングランドはアイルランドを侵略した9世紀に「ドブ・リン」(黒い水たまり)を「ダブリン」と言ってノコノコ侵入したらしい。
琉球王国が「琉球処分」として沖縄県に組み込まれた(東京の政府は開化政策と呼んだそうだが、数年前まで刀で人を切るしかできなかった馬鹿どもが、、、何が開化だ・・・)。
その時、伊波普猷が、西洋化に向かう日本に向かう琉球という、両義的だが唯一の「選択肢」を選ばざるを得なかった点をピンポイントで理解しているんだけど、それが理解できた彼の立場って辛いね。
しかも、琉球における本島と周辺島との関係(琉球版中華思想)も大切で、伊波は、そのことにも気づいていて、引き裂かれる寸前まで脳みそ耐えたって感じ。
まぁ、分離すると、自分に似たものが誕生するわけで、、、イギリスからアメリカ合衆国が生まれたように、、、似た奴は敬遠するか潰すかしか、所詮、人間はできないわけで、、、。ゾンビを迫害した人類は、決してゾンビを受け入れることがないだろう。
アメリカ合衆国は、明らかに中国大陸を恐れている。面積の近しい、広大な資源を備えた、予測不能の経済発展能力を備えた中華人民共和国を、自分たちが何処へ向かっているのかも気づかない合衆国は、、、とても恐れているのだ、、、。
大陸横断鉄道を造った強靱・狂人合衆国が、リニア・モーターカーすら走らせることの出来ない、、、その「トラウマ」を中華人民共和国は物の見事に見せしめしている。
合衆国というゾンビが、歴史の深い中国を恐れる。
♪♪♪
もう一つの頭が低く垂れている。
子供がゆっくり連れられてゆく。
そして暴虐がそんな静寂を呼んで
私たちは誰を見過ごしたのかも分からない
でも、あなたは、それが私だったって、それが私の家族だったって、分からない
あなたの頭の中で、あなたの頭の中で、戦車と爆弾を用意して彼らが闘っているよ。
そして、爆弾とライフルを持ちながら、あなたの頭の中で、あなたの頭の中で、彼らは泣いているよ。あなたの頭の中で。
ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ
あなたの頭の中に潜むもの、あなたの頭の中に。
ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ
もう一人の母親が壊したもの
暴虐が静寂を呼べば、心が支配する
私たちは見過ごしたはず
それは1916年から続いている共通の古いテーマ
あなたの頭の中に、あなたの頭の中に戦車を乗り付けて、彼らはいまだに闘ってるんだ
あなたの頭の中で、彼らは泣いてるんだ
あなたの頭の中で、あなたの頭の中で、
彼らは、いま、まさに、死のうとしている。
ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ
あなたの頭の中に潜むもの、あなたのね。
ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ
♪♪♪
Another head hangs lowly,
Child is slowly taken.
And the violence caused such silence,
Who are we mistaken?
But you see, it's not me, it's not my family.
In your head, in your head they are fighting,
With their tanks and their bombs,
And their bombs and their guns.
In your head, in your head, they are crying...
In your head, in your head,
Zombie, zombie, zombie,
Hey, hey, hey. What's in your head,
In your head,
Zombie, zombie, zombie?
Hey, hey, hey, hey, oh, dou, dou, dou, dou, dou...
Another mother's breakin',
Heart is taking over.
When the vi'lence causes silence,
We must be mistaken.
It's the same old theme since nineteen-sixteen.
In your head, in your head they're still fighting,
With their tanks and their bombs,
And their bombs and their guns.
In your head, in your head, they are dying...
In your head, in your head,
Zombie, zombie, zombie,
Hey, hey, hey. What's in your head,
In your head,
Zombie, zombie, zombie?
http://www.lyrics007.com/Cranberries%20Lyrics/Zombie%20Lyrics.html
投稿者 flaneur : 15:24 | コメント (0)
2006年11月27日
詰めた歯が抜けた・・・。
アメリカ帰りの大学院同僚にもらった、アメリカらしい身体に悪そうなコテコテのガムっぽいオヤツ(ビーンズというのか?)をむしゃむしゃ食べてたら、詰めている歯(というか、銀色のブツ)が抜けた・・・。
明日は歯医者。面倒くせぇ~★
今日一日、偏頭痛が続く。目の奥も痛いずらぁ~♪
頭痛薬もない、、、。
病気になると、足らない薬に気づく。そして、病気が終わるまで部屋を出ず、病気が治ったら、薬が足らないことを忘れる・・・。
この悪循環はどうやって断てばいいのか・・・!?
人には簡単でも、わてには難しい問題♪(笑)
投稿者 flaneur : 15:24 | コメント (0)
魂の救済 - Salvation
フェイ・ウォンの「夢中人」の原曲「Dreams」を聞きたくてベスト盤を購入。ところが、「Salvation」が一番好きになって、何度も聞いている。
殴り書きならぬ、殴り歌のようなアップテンポで、2分24秒を駆け抜ける。
クランベリーズはアイルランド・ロックとのこと。早急な偏見に慎重になりたいが(偏見だからこそ早急なのだけど)、ブリティッシュ・ロックがアメリカで成功し、U2を代表とするアイルランド・ロックもアメリカで成功してきたのかな。
ブリティッシュ・ロック、といっても、キング・クリムゾンのようなプログレの一部、真剣な哲学を指向する連中もいるんだけど、アイルランド・ロックは、U2のような力強い信念に基づいた音楽って風に思う(って、2つのバンドしか知らないけど)。アメリカ合衆国で育った連中ではブリティッシュ・ロックもアイルランド・ロックも生み出すことは出来ず、販売することが精一杯、、、ってとこか・・・!?
圧倒的な市場を抱え込んで販売できるってのがアメリカの強みなんだろうけどね。
♪♪♪♪♪♪♪♪
麻薬をする人たち、止めろ止めろ。
自分の魂に自由を注射しろ、それならタダだよ、タダ。
ヘロインで逝かれた目をした子供たち、止めろ止めろ。
現実は見えるものとは違うから、
現実は見えるものとは違うから。
不眠の夜を過ごす親たち、自分の子供をベッドへ縛り付け、頭を掃除してやれ。
ヘロインで逝かれた目をした子供たち、止めろ止めろ。
現実は見えるものとは違うから、
現実は見えるものとは違うから。
魂の救済、魂の救済、魂の救済はタダ。
魂の救済、魂の救済、魂の救済はタダ。
魂の救済、魂の救済、魂の救済はタダ。
魂の救済、魂の救済、魂の救済はタダ。
♪♪♪♪♪♪♪♪
投稿者 flaneur : 15:23 | コメント (0)
2006年11月26日
スパイダーマン2
ツタヤで借りて、2度目をみた。
前作にも増してフットワークの軽さが際だつ『スパイダーマン2』。
キルスティン・ダンストンの際だつ乳首も見逃せない♪
キャプチャするわてが上手と言いたいが、以下のような格好、単純明快なヒーローの姿勢ではないところが好きですな♪
投稿者 flaneur : 15:16 | コメント (0)
万博もみじ(紅葉)祭。
土曜日、万博の紅葉祭(といってもそれほど気合いは入っていないが)に行ってきた。紅葉だけが気合いの入っていて、食べるところが少なかったけど、贅沢な紅葉群でした。
投稿者 flaneur : 15:12 | コメント (0)
2006年11月16日
おぉ、そこの3人、出てってくれ。
と言って、初めて男子学生3人を退場させたずらぁ~★
ダラダラと30~40分喋っておったな。
ま、そんなんで出ていくなら、最初から授業出るなっちゅうねん。暖房効いてるから、室内の方がいいんでしょうがね。
でもな、大学の授業だからな、出る必要のない授業に出て、人の仕事の邪魔をするのはやめれ♪
こういう注意をすると、逆に、別の生徒達からは信頼度がアップップゥ~♪
授業後に、数名から授業内容の質問攻め。人数が増えてきておりまするでよぉ~ん。
投稿者 flaneur : 15:09 | コメント (0)
2006年11月14日
月曜の一日~♪
たっぷり13時間寝て、目が覚めたら正午前。久し振りに「寝た」という感じがして、心地よかった。
3時くらいまで友達と長電話。
その後、5時に指導教官と会って、論文のコメントを2時間。全面的(80%くらい)書き直しを要求されたけど、なんか、腰が据わってきたのか、全く落ち込んでない(というのも問題という言い方もあるが)。
その後、7~11時まで大学の同僚達と雑談&難しい議論。
その後、恋人に1時間ちょっと電話。
その後、ウロチョロネットをしながら今に至る。
寝る。
投稿者 flaneur : 15:08 | コメント (0)
2006年11月12日
口先だけのバラ園。
今日は大阪市中央区(のはず)の靱公園と中之島公園に行って来た。
バラ園とのことだけど、閑散としていたので、思わず愚痴が炸裂、、、。日本の公園は、屋台の店もないし、公園までの路上ですらお店が出ていない。公園を取り巻くビル街は、自由奔放な建物が並んでいて、景観がムチャクチャ。中国の画一的な都市建設の方が、かえって立派に見えることもある。自由と強制は、時として、それぞれ無法と均整を生むときもある。中国が素晴らしいとは言い切れないのと同じで、日本が素晴らしいはずはない。。。
とまぁ、腹が減ったのに、公園で何も食べられないという自由主義日本のなかの不自由さに、いい加減飽き飽きした今日この頃、、、。やっぱり、室内デートの方が、自由主義を堪能できる、、、。
大阪市中央区という廃墟は、ひょっとすると、明治時代から存在したのかな・・・。江戸時代で大阪は終わってしまったような気がする。
投稿者 flaneur : 15:07 | コメント (0)




