レスリー・チャン(張國榮)のメモリアル上映会 : 『恋戦沖縄』
みなさん、こんばんわ。
『恋戦沖縄』を観てきました♪
うーん、『愛の神-エロス』と同じで今回も観客が大人しくてよかったですね。ゆっくり観ることができました。『2046』の時は20歳くらいのアホがタコをデジカメで撮ったりしていて、後ろから頭蹴ろうかと思ったくらいですから。
今回は昨年秋と違い茶髪+厚底ブーツ+目がくりくり+ロングまつげの浜あほ系が一人もおらんかったのですが、男性客もほとんどおらず、私ともう一人だけ。40人ほどの女性に囲まれての上映会となりました・・・。レスリー、いろんな年齢の客層にファンを抱えているんですね。
まぁ、しつこく書きましたとおり、レスリー・チャン(張國榮)のメモリアル上映会で、今日がその『恋戦沖縄』。なんで今頃という話もありますが、恐らく先月1日の3回忌後に全国で回っていたのかなと思います。調べてないけど。
この映画、香港の泥棒(張國榮)と警察(梁家輝)、沖縄のヤクザ(加藤雅也)とその彼女(王菲)を中心に逮捕と恋に忙しい、半ばコメディ、半ば切ない恋物語となってます。
香港の泥棒レスリーがヤクザの加藤雅也の(女性遍歴を書いた)日記を拾い、インターネットで公表されてくなければ金をよこせと脅迫する設定自体が無茶な犯罪だったりして笑ってしまいます。
そんな中で一番笑ったの、このレスリー、東京からバカンスに沖縄へ来た日本人女性と一度だけ寝て(ベッドで日本語の愛しているを一度だけ言う)、その女性がレスリーに惚れてしまうんですけど、レスリー広東語で答えます。「私の知っている日本語は、愛している、と、さよなら、だけだよ。だから、さよなら!」。
唐突に日本語が出てきたり、英語で話が続いたかと思うと、標準語と広東語が挟まったりと、ウォン・カーウァイの映画みたいに多言語ですわ。香港の歴史と現状が刻み込まれていますねぇ。
さてと、フェイ・ウォン。そろそろコンサートも減らし、あぁ、映画に出ることもなくなるんですかねぇ・・・。かなり寂しいです。
とまぁ、フェイ・ウォン引退で寂しがっている奴は、こうして午後9時から上映される映画に一人で寂しく足を運び、帰りは酔っぱらいのサラリーマンたちと一緒にガタゴトガタゴト電車に揺られて帰ってきました。
ではでは、また明日(というか今日)♪
この日記の追記
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